"虎"がつく読み方が6文字の言葉

"虎"がつく読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉蠅虎
読みはえとりぐも
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)真正クモ目(Araneae)ハエトリグモ科(Salticidae)のクモの総称。
体長3~14ミリメートルの小形のクモ類。体は扁平(ヘンペイ)で、目は3列に並び、前列中央の一対は大きく発達。色は灰色または黄褐色(オウカッショク)で、腹部はさまざまな模様がある。
網を張らず、壁面などを歩行し、巧みに跳び、ハエなどの小昆虫を捕食する。

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言葉大虎杖
読みおおいたどり
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)タデ科オオイタドリ属の植物。学名:Reynoutria sachalinensis (Fr. Schm.) Nakai

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言葉姫虎尾
読みひめとらのお
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ゴマノハグサ科ルリトラノオ属の植物。学名:Pseudolysimachion rotundum (Nakai) Yamazaki var. subintegrum (Nakai) Yamazaki f. petiolatum Yamazaki

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言葉白虎隊
読みびゃっこたい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸幕末に会津藩が編制した少年隊の一つ。
鳥羽伏見の戦に敗れた後、会津藩は兵制改革を実施して抗戦体制を固めた。1868(慶応 4. 3.)藩はその一環として洋式兵制を採用し、藩士を年齢別に玄武・青竜・朱雀・白虎の四隊に再編成。白虎隊は16~17歳の藩士の子弟をもって組織され、さらに出身によって士中(上級層)・寄合(中級層)・足軽(下級層)の3隊に分かれていた。
奥羽越列藩同盟が官軍と戦闘状態に入ると、寄合隊は越後戦争に参加。
官軍が会津に迫ると士中隊は前線に出て戦って大半は戦死、飯盛山(イイモリヤマ)まで後退した生存者篠田儀三郎らは20名は、8月23日鶴ヶ城(ツルガジョウ)(会津城)が火煙に包まれているを見て落城と速断し、互いに刃を交わして自決。

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言葉竜虎山
読みりゅうこざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国南東部、江西省(Jiangxi Sheng)(コウセイショウ)中北東部の鷹潭市(Yingtan Shi)(オウタカシ)龍虎山鎮(Zhen)にある山。標高247メートル。
道教の発祥地とされる。

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言葉虎杖浜
読みこじょうはま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道白老町にあるJP北海道室蘭本線の駅名。

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言葉龍虎山
読みりゅうこざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国南東部、江西省(Jiangxi Sheng)(コウセイショウ)中北東部の鷹潭市(Yingtan Shi)(オウタカシ)龍虎山鎮(Zhen)にある山。標高247メートル。
道教の発祥地とされる。

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言葉シベリア虎
読みしべりあとら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ネコ目(食肉目)(Carnivora)ネコ科(Felidae)ヒョウ亜科(Pantherinae)ヒョウ属(Panthera)の哺乳類。
ネコ科では最大で、オスは体長2.7~3.3メートル、体重180~300キログラム。メスは体長2.4~2.8メートル、体重100~170キログラム。単独生活をする。
シベリア・中国東北部(満州)・北朝鮮のアムール川(黒竜江)・ウスリー川流域の森林に生息していたが、乱獲により絶滅に瀕している。
「アムールトラ」,「マンシュウトラ(満州虎)」,「チョウセントラ(朝鮮虎)」,「ウスリートラ」とも呼ぶ。

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言葉スマトラ虎
読みすまとらとら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ネコ目(食肉目)(Carnivora)ネコ科(Felidae)の哺乳類。
スマトラ島に生息。

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言葉ベンガル虎
読みべんがるとら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ネコ目(食肉目)(Carnivora)ネコ科(Felidae)の哺乳類。
「インドトラ」とも呼ぶ。

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言葉張り子の虎
読みはりこのとら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)強力に見えるが、実は無力で効果がない人または組織の性質

(2)the nature of a person or organization that appears powerful but is actually powerless and ineffectual; "he reminded Mao that the paper tiger had nuclear teeth"

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