"蓮"がつく4文字の言葉

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言葉一蓮託生
読みいちれんたくしょう
品詞名詞
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意味

(1)(転じて)結果がどうあろうと、最後までいっしょに行動・運命を共にすること。
特に、悪いことを一緒にするときに使われる。

(2)死後、ともに極楽(ゴクラク)の同じ蓮(ハス)の花の上に生まれること。

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言葉三寸金蓮
読みさんずんきんれん
品詞名詞
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意味

(1)中国で近代まで行われていた纏足(chanzu)(テンソク)の理想的なサイズ(約9センチメートル)の小さな足。

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言葉凌霄葉蓮
読みのうぜんばれん
品詞名詞
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意味

(1)フウチョウソウ目(Brassicales)ノウゼンハレン科(Tro-paeolaceae)ノウゼンハレン属(Tropaeolum)の多年草。南米ペルー・コロンビア原産。
園芸品種は「ナスタチウム」,「ナスターチウム」と呼び、一年草。
鮮やかな黄や赤の花を咲かせる。
「キンレンカ(金蓮花)」とも呼ぶ。

(2)ノウゼンハレン科ノウゼンハレン属の植物。学名:Tropaeolum majus L.

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言葉散り蓮華
読みちりれんげ
品詞名詞
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意味

(1)中華料理で使用する陶製のスプーン。
単に「レンゲ(蓮華)」とも呼ぶ。

(2)散ったレンゲ(蓮華)(ハス)の花弁。

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言葉日蓮正宗
読みにちれんしょうしゅう
品詞名詞
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意味

(1)日蓮宗の勝劣派から分派した教団の一つ。
日蓮を宗祖、日興を派祖とする。静岡県富士宮市の大石寺を総本山とし、講社に創価学会(ソウカガッカイ)がある。

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言葉紅蓮地獄
読みぐれんじごく
品詞名詞
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意味

(1)紅蓮の炎が燃えたぎる所。(1)の誤認。

(2)『大毘婆沙論(ダイビバシャロン)』などの八寒地獄の第七。また『長阿含経(ジョウアゴンギョウ)』などの十寒地獄中の第十。 閻浮提(エンブダイ)の下にある八大(もしくは九大)熱地獄と隣りあう地獄。 ここに落ちた者は、酷寒のために皮膚が裂けて血が流れ、鉢特摩(ハドマ,パドマ)([梵]Padma)と呼ばれる真紅の蓮華(レンゲ)が開いたようになるという。 単に「紅蓮」とも、「鉢特摩(ハドマ)」,「鉢特摩地獄」とも呼ぶ。

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言葉蓮池町通
読みはすいけまちどおり
品詞名詞
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意味

(1)高知県高知市にある#土佐電気鉄道[桟橋線]の駅名。

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言葉蓮華王院
読みれんげおういん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都の三十三間堂の寺号。

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言葉蓮華躑躅
読みれんげつつじ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ツツジ科ツツジ属の植物。学名:Rhododendron japonicum (A. Gray) Suringar

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言葉青蓮居士
読みせいれんこじ
品詞名詞
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意味

(1)李白の号。

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言葉青蓮院流
読みしょうれんいんりゅう
品詞名詞
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意味

(1)和様書道の本流。
南北朝時代、京都粟田口(アワダグチ)の青蓮院第十七世皇子尊円法親王(ソンエン・ホウシンノウ)(1298~1356)(伏見天皇の皇子)が創始。
「尊円流」,「粟田流」とも呼ぶ。

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