"芝"がつく読み方が4文字の言葉

"芝"がつく読み方が4文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から18件目を表示
言葉姫芝
読みひめしば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コウライシバ(高麗芝)の別称。

さらに詳しく


言葉横芝
読みよこしば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県横芝光町にあるJP東日本総武本線の駅名。

さらに詳しく


言葉琴芝
読みことしば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山口県宇部市にあるJP西日本宇部線の駅名。

さらに詳しく


言葉竹芝
読みたけしば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都港区にあるゆりかもめ東京臨海新交通臨海線の駅名。

さらに詳しく


言葉糸芝
読みいとしば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コウライシバ(高麗芝)の別称。

さらに詳しく


言葉芝川
読みしばかわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)静岡県富士宮市にあるJP東海身延線の駅名。

さらに詳しく


言葉芝棟
読みしばむね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)草葺(クサブ)き屋根の棟の防水方法の一つ。
棟に乾燥に強いイチハツ([英]roof iris)・イワヒバ・ヤマユリ・カンゾウ・セダム・ニラなどを植えて根を絡(カラ)ませ固めたもの。
日本以外でも、ユーラシア大陸北部のロシア・北ヨーロッパなどにみられる。さがはえる(ぺんぺん草が生える)

さらに詳しく


言葉芝罘
読みちーふー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の都市、煙台(Yantai)の旧称。

さらに詳しく


言葉芝草
読みしばくさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)草と草の根が繁茂した地面の表層

(2)surface layer of ground containing a mat of grass and grass roots

さらに詳しく


言葉芝蝦
読みしばえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)十脚目(Decapoda)(エビ目)クルマエビ亜目(Dendro-branchiata)クルマエビ科(Penaeidae)ヨシエビ属(Metapenaeus)の海産のエビ。

さらに詳しく


言葉豆芝
読みまめしば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)特に小型のシバイヌ(柴犬)。

さらに詳しく


言葉針芝
読みはりしば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コウライシバ(高麗芝)の別称。

さらに詳しく


言葉芝居子
読みしばいこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)芝居に出る俳優。特に、歌舞伎子。

さらに詳しく


言葉芝海老
読みしばえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)十脚目(Decapoda)(エビ目)クルマエビ亜目(Dendro-branchiata)クルマエビ科(Penaeidae)ヨシエビ属(Metapenaeus)の海産のエビ。

さらに詳しく


言葉雄日芝
読みおひしば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)オヒシバ属(Eleusine)の一年草または多年草。熱帯から温帯に広く自生する一般的な雑草の一種。
熱帯や中国などでは牧草として利用する。
漢名は「牛筋草(niujincao)(ギュウキンソウ)」。
「オヒジワ(雄陽皺)」,「チカラグサ(力草)」,「スモウトリグサ(相撲取草)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉雌日芝
読みめひしば
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)イネ科メヒシバ属の植物。学名:Digitaria ciliaris (Retz.) Koel.

(2)イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)メヒシバ属(Digitaria)の一年草。熱帯から温帯に広く分布し、庭・路傍・田畑などに自生する一般的な雑草の一種。 高さ50~90センチメートル。 まばらに分枝し、広線形の軟らかい葉を互生し、葉基部の葉鞘(ヨウショウ)に白い長毛を生じる。茎の下部の節(稈<カン>)は地に伏してはう。 夏から秋に、枝頂に長さ3ミリメートルほどの小さな緑色の花穂をつける。 中国では牧草として利用する。 「メシバ(雌芝)」,「メヒジワ(雌陽皺)」,「ジシバリ(地縛り)」,「スモウトリグサ(相撲取草)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉香芝市
読みかしばし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 奈良県香芝市

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
1件目から18件目を表示
[戻る]