"祇"がつく3文字の言葉

"祇"がつく3文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から7件目を表示
言葉祇園会
読みぎおんえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市の八坂神社(ヤサカ・ジンジャ)で7月17日に行われる祭礼。
葵祭(アオイマツリ)・時代祭(ジダイマツリ)とともに京都三大祭の一つ。
「祇園祭(ギオンマツリ)」,「御霊会(ゴリョウエ)」とも、単に「祇園」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉祇園寺
読みぎおんじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都調布市(チョウフシ)佐須町(サズマチ )にある古刹(コサツ)。
深大寺の開祖で渡来系(高句麗)の満功上人(マンクウ・ショウニン)一族の住んだところ。

さらに詳しく


言葉祇園橋
読みぎおんばし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熊本県熊本市中央区にある#熊本市営[幹線]の駅名。

さらに詳しく


言葉神祇官
読みじんぎかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大宝令で設けられた官庁。長官は「伯(ハク)」という。
神祇の祭儀をつかさどり、諸社・神官の管理や占いなどを担当した。
鎌倉時代以降、衰えた。
「かむづかさ」とも呼ぶ。

(2)1868(慶応 4.閏4.)古代官制にならって政体書(セイタイショ)により設置された七官(シチカン)の一つ。神社・祭祀(サイシ)行政をつかさどった中央官庁。 幕藩体制の支配機構の一環をなしていた仏教を排斥する方針をとった。神仏判然を令し、天皇を崇拝する神道国教化を画し、はげしい排仏毀釈(ハイブツキシャク)に発展した。1871(明治 4)寺請け制にかわる氏子調べを発布したが、実効がとぼしく2年余で廃止された。 新政府の基礎が確立されるにしたがい、祭政一致のイデオロギーが後退し、1871(明治 4)神祇省に格下げされ、1872(明治 5)神祇省が廃止、教部省が設置され事務の一部は式部寮にも移管。 さらに1877(明治10)内務省に合併された。

さらに詳しく


言葉神祇省
読みじんぎしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神祇・祭祀・祝部・神戸を総管した官庁。

さらに詳しく


言葉阿僧祇
読みあそうぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)数の単位。10の64乗。

(2)数の単位。10の56乗。

(3)数えきれないほどの永い期間の単位。永劫(ヨウゴウ,エイゴウ)。 「僧祇」とも呼ぶ。

(4)古代インドの数の単位。数えきれないほどの大きな数の単位。無数(ムシュ,ムスウ)・無量。 「僧祇」とも呼ぶ。

さらに詳しく


1件目から7件目を表示
[戻る]