"瓜"がつく3文字の言葉

"瓜"がつく3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉天瓜粉
読みてんかふん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キカラスウリ(黄烏瓜)の根から採(ト)った白色の澱粉(デンプン)。
皮膚に散布して、汗疹(あせも)・ただれの予防などに用いる。また、化粧用とする。

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言葉天糸瓜
読みへちま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ウリ目(Cucurbitales)ウリ科(Cucurbitaceae)のツル性(蔓性)一年草。
果実の繊維で垢すりをつくる。
茎の液を化粧水や咳止めにする。

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言葉小木瓜
読みこぼけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)クサボケ(草木瓜)の別称。

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言葉瓜の木
読みうりのき
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ウリノキ科ウリノキ属の植物。学名:Alangium platanifolium (Sieb. et Zucc.) Harms var. trilobum (Miq.) Ohwi

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言葉瓜の蔓
読みうりのつる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)堅い皮の果実を実らせるウリ科のつる植物の総称

(2)any vine of the family Cucurbitaceae that bears fruits with hard rinds

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言葉瓜二つ
読みうりふたつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)容貌(ヨウボウ)などが互(タガ)いにそっくりなこと、よく似ていること。また、そのさま。

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言葉瓜水母
読みうりくらげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ウリクラゲ目(Beroida)ウリクラゲ科(Beroidae)ウリクラゲ属(Beroe)のクシクラゲ類(有櫛<ユウシツ>動物)。
体は透明な寒天質で、触手はなくウリ形。大きさは15~20センチメートル。

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言葉瓜海月
読みうりくらげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ウリクラゲ目(Beroida)ウリクラゲ科(Beroidae)ウリクラゲ属(Beroe)のクシクラゲ類(有櫛<ユウシツ>動物)。
体は透明な寒天質で、触手はなくウリ形。大きさは15~20センチメートル。

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言葉白瓜貝
読みしろうりがい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マルスダレガイ目(Veneroida)オトヒメハマグリ科(Vesi-comyidae)の二枚貝。
殻は長さ15センチメートルくらいの楕円形(ダエンケイ)で、地肌が白い。
相模湾などの水深1,000メートルを超す深海の冷水が湧(ワ)き出す付近の特異な環境に群生して生息。

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言葉破瓜期
読みはかき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)女子の月経の始まる思春期。春機発動期。

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言葉破瓜病
読みはかびょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)不安定なスピーチ、子供っぽい癖、および突飛な行動を含む個性の厳しい崩壊で特徴付けられた統合失調症のフォーム

(2)精神病院の患者の多くを占める

(3)思春期に発病することが多い

(4)usually becomes evident during puberty

(5)the most common diagnostic category in mental institutions

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言葉胡瓜草
読みきゅうりぐさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ムラサキ目(Boraginales)ムラサキ科(Boraginaceae)キュウリグサ属(Trigonotis)の一~二年草。
「タビラコ(田平子)」とも呼ぶ。

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言葉草木瓜
読みくさぼけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国原産のとげのある落葉性低木で、赤色または白色の花をつける

(2)deciduous thorny shrub native to China having red or white blossoms

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言葉荒地瓜
読みあれちうり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ウリ目(Cucurbitales)ウリ科(Cucurbitaceae)アレチウリ属(Sicyos)の一年草。北アメリカ原産。
数メートルに成長する雑草。茎や果実に鋭いトゲがある。
ツル(蔓)で他の草や木などに絡み付き、覆い隠したり重さで倒したりして枯らす。
世界各地に帰化。日本には第二次世界大戦後に帰化し、現在は特定外来生物のため一般の栽培は禁止。

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言葉蕃瓜樹
読みぱぱいあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フウチョウソウ目(Brassicales)パパイア科(Caricaceae)パパイア属(Carica)の常緑の草本状小高木。熱帯アメリカ原産の果樹。

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言葉野木瓜
読みむべ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キンポウゲ目(Ranunculales)アケビ科(Lardizabalaceae)ムベ属(Stauntonia)のツル性(蔓性)の常緑低木。
本州中部以西の暖かい山地に自生。
葉は厚い小葉5~7個から成る掌状複葉。
5月ころ、、葉腋(ヨウエキ)に緑白色の花を数個づつつけ、佳香がある。
果実は色が暗紫色・長さ約5センチメートルの楕円形でアケビに似るが、アケビと異なり熟しても開裂しない。
果実は甘く食用。茎・根などは強心剤・利尿薬に用いる。
「トキワアケビ(常磐木通,常磐野木瓜)」,「ウベ(郁子)」とも呼ぶ。

(2)クサボケ(草木瓜)の別称。

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