"牛"がつく読み方が6文字の言葉

"牛"がつく読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉牛乳
読みぎゅうにゅう
品詞名詞
カテゴリ食物、飲料
意味

(1)乳牛のミルク

(2)数種の滋養に富むミルク状の液体

(3)哺乳動物が分泌する白い滋養分に富む液体で人間の食物に使う

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言葉撫牛子
読みないじょうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青森県弘前市にあるJP東日本奥羽本線の駅名。

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言葉牛堀町
読みうしぼりまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)茨城県南東部、行方郡(ナメカタグン)の町。〈面積〉
18.79平方キロメートル。
(*)境界未定あり。〈人口〉
1995(平成 7)6,232人。

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言葉牛天神
読みうしてんじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都文京区春日1-5-2にある北野神社の別称。
源頼朝(ヨリトモ)の創建。
江戸時代は金杉天神と呼ばれた。

(2)(牛が天神の使いであることから)天満宮(テンマングウ)の俗称。

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言葉牛泥棒
読みうしどろぼう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)家畜(特に牛)を盗む人

(2)someone who steals livestock (especially cattle)

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言葉牛淵川
読みうしぶちがわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)静岡県南西部の小笠郡(オガサグン)を南流する菊川の支流。
菊川町(キクガワチョウ)の牛渕(ウシブチ)付近に発し、小笠町(オガサチョウ)で古谷川を合せ、大東町(ダイトウチョウ)で菊川に合流する。

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言葉牛盗人
読みうしぬすびと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)家畜(特に牛)を盗む人

(2)someone who steals livestock (especially cattle)

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言葉牛蒡剣
読みごぼうつるぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ライフルの先につけて武器として使用されるナイフ

(2)a knife that can be fixed to the end of a rifle and used as a weapon

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言葉牛込駅
読みうしごめえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1894.10. 9(明治27)甲武鉄道が新宿駅から牛込駅まで開業。
1928.11. 5(昭和 3)飯田橋駅の開業で廃止。

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言葉特の牛
読みこといのうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)重荷を負う牡牛(オウシ)。強く大きな牡牛。
「ことい(特牛,特負)」,「こというし(特牛,牡牛)」,「こっとい(特牛)」,「こってい(特牛)」,「こっていうし(特牛)」,「こってうし(特牛)」とも呼ぶ。

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言葉特牛港
読みこっといこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山口県下関市豊北町(ホウホクチョウ)神田(カンダ)にある、響灘(ヒビキナダ)に面する漁港。

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言葉特牛駅
読みこっといえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山口県下関市豊北町(ホウホクチョウ)神田(カンダ)にある、JR山陰本線の駅。
阿川(アガワ)駅と滝部(タキベ)駅の間。

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言葉犂牛山
読みくろうしやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)月山の別称。

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言葉短角牛
読みたんかくうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)英国産の短い角の畜牛

(2)English breed of short-horned cattle

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言葉紫金牛
読みしきんぎゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヤブコウジの漢名。

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言葉蝸牛殻
読みかぎゅうかく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コルチ器官によって音の震動が神経インパルスに変換される内耳のカタツムリ型の管

(2)the snail-shaped tube (in the inner ear coiled around the modiolus) where sound vibrations are converted into nerve impulses by the organ of Corti

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言葉蝸牛管
読みかぎゅうかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)哺乳類・鳥類で、内耳(ナイジ)の一部。巻貝状になった骨性の管。
「蝸牛」,「蝸牛殻(カク)」,「うずまきかん(渦巻き管,渦巻管)」とも呼ぶ。

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言葉闘牛士
読みとうぎゅうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)闘牛をする人

(2)someone who fights bulls

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言葉麝香牛
読みじゃこううし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ウシ科(Bovidae)の哺乳類。
オス(雄)・メス(雌)ともに角(ツノ)があり、オスは頭胴長約2メートル、肩高1.3メートルくらいで、メスはオスより小さい。体毛は暗褐色で長く、四肢は白。
交尾期にオスの眼下腺から強い麝香に似た分泌物を出す。
北アメリカ北部からグリーンランドのツンドラに生息。
「ジャコウヒツジ(麝香羊)(musk sheep)」とも呼ぶ。

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言葉上総牛久
読みかずさうしく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県市原市にある小湊鉄道の駅名。

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言葉喜登牛山
読みきとうしやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道南東部、十勝支庁(トカチシチョウ)にある火山。標高1,312メートル。

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言葉小牛田町
読みこごたちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮城県中央部、遠田郡(トオダグン)の町。〈面積〉
35.55平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)2万0,245人。

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言葉熊野牛王
読みくまのごおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熊野三社(サンシャ)で配布した牛王宝印(ゴオウホウイン)。

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言葉牛挽き肉
読みうしひきにく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)牛肉をひいたもの

(2)beef that has been ground

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言葉牛頭天王
読みごずてんのう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)もとインド舎衛城(シャエジョウ)の祇園精舎(ギオンショウジャ)の守護神。また東方浄瑠璃世界(ジョウルリセカイ)の薬師如来の垂迹(スイジャク)(化身)といわれる。
武荅王(ムトウオウ)の太子で、頭上に牛の角または牛の頭を持ち、形は人間に似て夜叉(ヤシャ)の如く忿怒相に表される。沙竭羅竜王(サカラリュウオウ)の女を后として八王子を生む。
猛威のある御霊的神格から日本では素戔嗚尊(スサノオノミコト)に習合され、除疫神として京都の八坂神社(祇園社)などに祀(マツ)られ尊崇された。

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言葉牛頭栴檀
読みごずせんだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)南インド(天竺<テンジク>)の牛頭山(摩羅耶山)に産するセンダン(栴檀)。
麝香(ジャコウ)に似た香りがする赤い香木で、長く朽(ク)ちないため仏像などを作る。また牛頭香(ゴズコウ)を製し、香料・薬用とする。

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言葉羽後牛島
読みうごうしじま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秋田県秋田市にあるJP東日本羽越本線の駅名。

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言葉翁牛特旗
読みおんにゅどき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)東南部の赤峰市(Chifeng Shi)(セキホウシ)中央部にある旗(県相当)。南部を赤峰市に接する。〈面積〉
1万1,882平方キロメートル。〈人口〉
2004(平成16)47万人。

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