"沙"がつく3文字の言葉

"沙"がつく3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉三沙弥
読みさんしゃみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)沙弥を年齢によって三種に区分した称。
「三品(サンピン)沙弥」,「三品の沙弥」とも呼ぶ。〈駆烏(コウ,クウ)沙弥〉
七歳から十三歳までの者。〈応法(オウホウ)沙弥〉
十四歳から十九歳までの者。出家生活に応ずることができる沙弥。〈名字(ミョウジ)沙弥〉
二十歳以上の者。

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言葉九段沙
読みきゅうだんさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の上海市の沖合いにある巨大な河口砂州(サス)。
総面積420平方キロメートル。

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言葉取沙汰
読みとりざた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(通例真実とうそを取り混ぜた)ゴシップが口コミで広まっていくこと

(2)gossip (usually a mixture of truth and untruth) passed around by word of mouth

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言葉婆沙羅
読みばさら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)派手に見栄(ミエ)を張ること・伊達(ダテ)。

(2)遠慮なく勝手気ままに振る舞うこと・乱暴(ランボウ)・狼藉(ロウゼキ)。

(3)しどけないこと・乱れること。

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言葉恒河沙
読みごうがしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)極めて豊富であるという特質

(2)the property of being extremely abundant

(3)the property of being extremely abundant; "the profusion of detail"; "the idiomatic richness of English"

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言葉撒児沙
読みさるさ
品詞名詞
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意味

(1)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)シオデ属(サルトリイバラ属)(Samilax)の落葉低木。アメリカ原産。
茎は蔓(ツル)性で、強くしなやかで稜がある。葉は長心臓形の膜質で、葉柄には托葉の変化した一対の巻鬚(マキヒゲ)がある。夏、葉腋の散形花序に小形の淡緑色の花を多数つけ、のち約1センチの丸い果実を結ぶ。
根はサルサ根と呼び、利尿・発汗・梅毒(バイドク)・皮膚病などの治療薬にする。
「サルサパリルラ」とも呼ぶ。

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言葉撒爾沙
読みさるさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)シオデ属(サルトリイバラ属)(Samilax)の落葉低木。アメリカ原産。
茎は蔓(ツル)性で、強くしなやかで稜がある。葉は長心臓形の膜質で、葉柄には托葉の変化した一対の巻鬚(マキヒゲ)がある。夏、葉腋の散形花序に小形の淡緑色の花を多数つけ、のち約1センチの丸い果実を結ぶ。
根はサルサ根と呼び、利尿・発汗・梅毒(バイドク)・皮膚病などの治療薬にする。
「サルサパリルラ」とも呼ぶ。

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言葉毘沙門
読みびしゃもん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青森県五所川原市にある津軽鉄道の駅名。

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言葉沙弥尼
読みしゃみに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)髪を剃って出家したばかりの、修行未熟な尼僧。

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言葉沙悟浄
読みさごじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国、明代の通俗小説『西遊記(Xiyouji)(サイユウキ)』の副主人公の一人。
天上界から追い出された河童(カッパ)の妖怪。唐僧の玄奘(Xuanzang)(ゲンジョウ)三蔵法師(Sancang Fashi)(サンゾウホウシ)の法力で改心し、兄貴分の孫悟空(Sun Wukong)(ソン・ゴクウ)・猪八戒(Zhu Bajie)(チョ・ハッカイ)とともに三蔵法師の取経の旅に随伴して活躍。

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言葉沙汰所
読みさたじょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)法に基づいて裁判が行われている部屋

(2)a tribunal that is presided over by a magistrate or by one or more judges who administer justice according to the laws

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言葉沙流郡
読みさるぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 北海道沙流郡

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言葉沙羅樹
読みさらじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アオイ目(Malvales)フタバガキ科(Dipterocarpaceae)サラノキ属(Shorea)の常緑高木。インド原産。
高さ30メートルにもなる。葉は長い卵形で、薄黄色の小花を無数に開く。材は堅く良質の建築用とし、種からは油をとる。
「サラソウジュ(沙羅双樹)」とも、単に「沙羅」とも呼ぶ。ばき(ナツツバキ,夏椿)

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言葉沙里院
読みさりいん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)南西部、黄海北道(Hwang-haebuk-do)(コウカイホクドウ)西部の道庁所在地。

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言葉海秋沙
読みうみあいさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ・ヨーロッパに広く分布しているアイサ

(2)widely distributed merganser of America and Europe

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言葉金沙江
読みきんさこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国チベット自治区(Xizang Zizhiqu)東部から雲南省(Yunnan Sheng)(ウンナンショウ)北部を流れ、四川省(Sichuan Sheng)(シセンショウ)南東部で岷江(Min Jiang)(ミンコウ)と合流して長江(Chang Jiang)となる。
雲南省北西部の玉龍雪山(Yulong Xueshan)(ギョクリュウセツザン)(5,596メートル)と哈巴雪山(Haba Xueshan)(ゴウハセツザン)を迂回(ウカイ)(5,386メートル)して鋭角なS字型に蛇行する。玉竜雪山),こちょうきょう(虎跳峡),しゃんぐりらけん(シャングリラ県,香格里拉県)

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言葉銀沙灘
読みぎんしゃだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市左京区(サキョウク)銀閣寺町(ギンカクジチョウ)の臨済宗慈照寺(ジショウジ)の銀閣前にある、白砂を盛りあげた庭園。

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言葉長沙市
読みちょうさし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国中央部、湖南省(Hunan Sheng)(コナンショウ)北東部にある省都・省直轄市(地級市)。
洞庭湖(Dongting Hu)の南方、北流する湘江(Xiang Jiang)(ショウコウ)下流の東岸に位置する工業都市。
古来から広東地方と中原とを結ぶ水陸交通の要地。
「チャンシャー市(長沙市)」とも呼ぶ。〈人口〉
1957(昭和32) 70万人。
1987(昭和62)123万人。

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言葉音沙汰
読みおとさた
品詞名詞
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意味

(1)最近の重要な出来事の情報

(2)information about recent and important events; "they awaited news of the outcome"

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