"招"がつく4文字の言葉

"招"がつく4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉唐招提寺
読みとうしょうだいじ
品詞名詞
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意味

(1)奈良県奈良市五条町(ゴジョウチョウ)にある律宗(リッシュウ)の総本山。
759(天平宝字 3)唐僧鑑真(ガンジン)の戒律道場として創建され、鑑真が東大寺大仏殿前に設置した戒壇院(カイダンイン)に対し律宗研修の道場として重きをなした。
金堂・宝蔵・経蔵は創建当初の天平(テンピョウ)建築の完備した遺構で、天平後期の盧遮那仏(ルシヤナブツ)など仏像も多く残っている。
講堂は和銅年間( 708~ 715)の平城宮の東朝集堂(チョウシュウドウ)を移建したもので、奈良時代宮殿建築の唯一の遺構。
御影堂(ミエイドウ)の鑑真和上(ワジョウ)像も、数少ない奈良時代の肖像彫刻として知られる。
平安初期まで隆盛で、のち鎌倉時代に覚盛が中興。
「招提寺(ショウダイジ)」とも呼ぶ。

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言葉差し招く
読みさしまねく
品詞動詞
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意味

(1)手招くような

(2)appear inviting; "The shop window decorations beckoned"

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言葉招き屋根
読みまねきやね
品詞名詞
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意味

(1)片流れ屋根の一種。
切妻に似て、頂部でごく短く折り返した「ヘ」の字状のもの。

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言葉招き看板
読みまねきかんばん
品詞名詞
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意味

(1)京坂の劇場で、役者の名や定紋を書いて掲出した庵看板(イオリカンバン)。
単に「招き」とも呼ぶ。

(2)江戸の劇場で、櫓下(ヤグラシタ)に腕木を出して当たり的(マト)に大入り札を貼りつけて掲げた看板。 また、一場面の人物の形を切り出して描いた釣り看板。 単に「招き」とも呼ぶ。

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言葉招待した
読みしょうたいした
品詞動詞
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意味

(1)動詞「招待する」の過去形。他動詞

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言葉招待しろ
読みしょうたいしろ
品詞動詞
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意味

(1)動詞「招待する」の命令形。他動詞

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言葉招待する
読みしょうたいする
品詞動詞
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意味

(1)招待する

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