"察"がつく読み方が9文字の言葉

"察"がつく読み方が9文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉水上警察
読みすいじょうけいさつ
品詞名詞
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意味

(1)国内水路の港湾・河川・湖沼・運河などの船舶の交通整理・警備・防犯・救助などを任務とする警察。
警備艇などを装備する。

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言葉警察当局
読みけいさつとうきょく
品詞名詞
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意味

(1)警察官と警官の力

(2)the force of policemen and officers; "the law came looking for him"

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言葉婦人警察官
読みふじんけいさつかん
品詞名詞
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意味

(1)女性の警察官。
「婦人警官」,「婦警」とも呼ぶ。

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言葉察合台汗国
読みちゃがたいはんこく
品詞名詞
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意味

(1)モンゴル四汗国の一国(1277~16世紀)。
1227年チャガタイが建国し、その子孫が領有。都はアルマリク(Almalik)(阿力麻里)、所領はイリ河流域からチュー河流域に及ぶ。
1321年に東西両部に分裂。西部はティムール帝国に吸収、東部は遊牧政権が16世紀ころまで存続。

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言葉治安警察法
読みちあんけいさつほう
品詞名詞
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意味

(1)集会・結社・大衆運動の取締りを目的とした法律。
山県有朋内閣により制定され、1900. 3.10(明治33)公布。
おもな内容は(1)政治的な結社・集会の届出、(2)警官の集会解散権、(3)労働者の団結権や同盟罷業権(スト)の制限、(4)ストの扇動禁止など。
さらに、1925(大正14)治安維持法で補完されたが、1926(大正15)団結権・同盟罷業権を制限した規定(17・30条)は、労働者の正当な権利を阻害するものとして削除された。しかし、これに対処するため争議悪化防止を名目に同年4月労働争議調停法が公布され、争議弾圧に利用された。
1945.10.(昭和20)廃止。ていほう(労働争議調停法),たいようのないまち(太陽のない街)

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