"宿"がつく4文字の言葉

"宿"がつく4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉下宿する
読みげしゅくする
品詞動詞
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意味

(1)ある場所で生活し食事をとる

(2)live and take one's meals at or in; "she rooms in an old boarding house"

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言葉中間宿主
読みちゅうかんしゅくしゅ
品詞名詞
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意味

(1)生命周期の過程で寄生虫によって使用される宿主

(2)a host that is used by a parasite in the course of its life cycle

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言葉二十八宿
読みにじゅうはっしゅく
品詞名詞
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意味

(1)連句の様式の一つ。
初折(ショオリ)表六句・裏八句、名残(ナゴリ)の表八句・裏六句の二十八句から成る。

(2)日月・惑星・星座などの所在を示すため、黄道(コウドウ)に沿って天球を二十八に区分したもの。

(3)宿曜道(スクヨウドウ)で吉凶を占う法の一つ。

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言葉内藤新宿
読みないとうしんじゅく
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、武蔵国豊島郡にあった信州高遠藩(タカトオハン)内藤氏の地内に開かれた宿場。四谷大木戸(オオキド)から角筈(ツノハズ)村までの地(現在の東京都新宿区一~三丁目)。
品川宿・千住宿・板橋宿とともに、江戸四宿の一つ。甲州街道の最初の宿駅で、青梅街道との分岐点。
遊郭ができて江戸の歓楽地として繁栄した。
成覚寺(ジョウカクジ)は遊女の投げ込み寺であった。

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言葉宿命論者
読みしゅくめいろんしゃ
品詞名詞
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意味

(1)運命を変えるだけの力がないという考えに甘んじる人

(2)anyone who submits to the belief that they are powerless to change their destiny

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言葉宿根亜麻
読みしゅっこんあま
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)アマ科アマ属の植物。学名:Linum perenne L. subsp. lewisii Hult

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言葉宿泊設備
読みしゅくはくせつび
品詞名詞
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意味

(1)公共の便宜を図って提供されている宿泊場所

(2)living quarters provided for public convenience; "overnight accommodations are available"

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言葉宿禰神社
読みすくねじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)東京都墨田区にある神社。
相撲の神様である野見宿禰(ノミノスクネ)を祀(マツ)る。

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言葉岩宿遺跡
読みいわじゅくいせき
品詞名詞
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意味

(1)群馬県みどり市笠懸町(カサカケマチ)阿左美(アザミ)字岩宿と沢田にある先土器文化の遺跡。

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言葉建内宿禰
読みたけうちのすくね
品詞名詞
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意味

(1)大和朝廷の初期に活躍したという伝承上の人物。孝元(コウゲン)天皇の皇子彦太忍信(ヒコフトオシマコト)命の孫、父は屋主(ヤヌシ)忍男武雄心(オシオタケオココロ)命、母は影媛(カゲヒメ)。
景行(ケイコウ)・成務(セイム)・仲哀(チュウアイ)・応神(オウジン)・仁徳(ニントク)の五朝に仕える。
景行天皇25年東北地方に赴き、同27年蝦夷(エゾ)を征討。成務天皇のとき大臣(オオオミ)となる。仲哀天皇に従って熊襲(クマソ)を征し、天皇の崩後、神功皇后を輔(タス)けて新羅に遠征。
天皇に仕えること244年、仁徳天皇55年に没。
「たけしうちのすくね」,「たけのうちのすくね」とも呼ぶ。

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言葉新宿御苑
読みしんじゅくぎょえん
品詞名詞
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意味

(1)東京都の新宿区と渋谷区にまたがる公園。
面積、58.7ヘクタール。
現在は環境省所管。

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言葉新宿西口
読みしんじゅくにしぐち
品詞名詞
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意味

(1)東京都新宿区にある東京都営大江戸線の駅名。

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言葉武内宿禰
読みたけうちのすくね
品詞名詞
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意味

(1)大和朝廷の初期に活躍したという伝承上の人物。孝元(コウゲン)天皇の皇子彦太忍信(ヒコフトオシマコト)命の孫、父は屋主(ヤヌシ)忍男武雄心(オシオタケオココロ)命、母は影媛(カゲヒメ)。
景行(ケイコウ)・成務(セイム)・仲哀(チュウアイ)・応神(オウジン)・仁徳(ニントク)の五朝に仕える。
景行天皇25年東北地方に赴き、同27年蝦夷(エゾ)を征討。成務天皇のとき大臣(オオオミ)となる。仲哀天皇に従って熊襲(クマソ)を征し、天皇の崩後、神功皇后を輔(タス)けて新羅に遠征。
天皇に仕えること244年、仁徳天皇55年に没。
「たけしうちのすくね」,「たけのうちのすくね」とも呼ぶ。

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言葉江戸四宿
読みえどししゅく
品詞名詞
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意味

(1)江戸から最初の4つの宿場。
東海道の品川宿、中山道の板橋宿、甲州街道の内藤新宿、日光街道の千住(センジュ)宿のこと。
「江戸四駅」とも呼ぶ。宿)

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言葉藪原の宿
読みやぶはらのしゅく
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、木曾街道(中山道の一部)の奈良井宿と宮越宿の間の宿駅。
長野県木曽郡(キソグン)木祖村(キソムラ)薮原にあった。

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言葉西武新宿
読みせいぶしんじゅく
品詞名詞
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意味

(1)東京都新宿区にある西武新宿線の駅名。

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言葉野見宿禰
読みのみのすくね
品詞名詞
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意味

(1)『日本書紀』に登場する人物。天穂日命(アマノホヒノミコト)の子孫で、出雲の人。
剛力無双で、垂仁天皇(スイニンテンノウ)の命により当麻蹴速(蹶速)(タイマノケハヤ)と力くらべ(相撲)をとって投げ殺し、蹴速の土地を与えられ朝廷に仕えた。
また垂仁天皇の皇后日葉酢媛命(ヒバスヒメノミコト)が亡くなったとき、殉死(ジュンシ)にかえて埴輪(ハニワ)を埋めることを建言し、功によりのち土師臣(ハジノオミ)の姓(カバネ)を与えられた
のち、子孫の土師連(ムラジ)は皇室の喪葬を担当した。

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