"孝"がつく3文字の言葉

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言葉方孝孺
読みほうこうじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国明代初期の儒学者(1357~1402)。字(アザナ)は希直・希古、号は正学・遜志、諡(オクリナ)は文正。浙江寧海の人。
宋濂(ソウ・レン)に学び、洪武帝(朱元璋)や建文帝(恵帝)に仕え、侍講学士・文学博士となり、国政に参与し諸王の勢力を除きにかかる。
靖難の変で建文帝が自焚(ジフン)。燕王棣(テイ)(後の永楽帝)に自らも捕らえられる。服従を拒絶し、永楽帝の詔勅起草に「燕賊簒位」と大書し、一族800余人とともに処刑された。
著書は『遜志斎集』など。

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言葉親不孝
読みおやふこう
品詞名詞
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意味

(1)親不孝相場の略。

(2)親を敬わないで、親に心配をかけたり、親を悲しませるすること。また、その人。

(3)(おでん種の)油揚げの袋物の別称。

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言葉鄭孝胥
読みていこうしょ
品詞名詞
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意味

(1)清朝の遺臣・政治家・書家(1860~1938)。福建の人。1924年、宣統帝の教育に従事。のち満州国の国務総理。

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