"夫"がつく読み方が8文字の言葉

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言葉公爵夫人
読みこうしゃくふじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)公爵の妻または自分の権利で公爵の位を持つ女性

(2)the wife of a duke or a woman holding ducal title in her own right

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言葉山椒太夫
読みさんしょうだゆう
品詞名詞
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意味

(1)丹後国(タンゴノクニ)(現:京都府北部)加佐郡由良(ユラ)に伝わる、伝説上の強欲非道な長者。
陸奥国(ムツノクニ)(現:東北地方)の太守岩城判官正氏は讒言(ザンゲン)によって筑紫(ツクシ)(現:九州北部)に流され、その子の安寿姫(アンジュヒメ)と厨子王(ズシオウ)は母とともに父を尋ねて越後国(エチゴノクニ)(現:新潟県)直江津(ナオエツ)に至る。
そこで人買い山岡太夫にだまされ、母は佐渡へ、二人は由良の山椒太夫に売られ、奴婢(ヌヒ)として酷使されるが、姉は弟を逃がして死ぬ。
逃れた厨子王は京都に上り、出世して奥州五十四郡の主であった父の遺領を回復して丹後・越後・佐渡を賜(タマワ)り、母子再会を果(タ)たし、また山椒太夫・山岡太夫を誅(チュウ)して仇(アダ)を報(ムク)いる(復讐する)。
「山荘太夫」,「三荘大夫」,「三庄太夫」とも書き、物語は「安寿と厨子王」とも呼ぶ。

(2)森鴎外の(1)を題材にした小説。

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言葉心丈夫さ
読みこころじょうぶさ
品詞名詞
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意味

(1)不安または恐れからの解放

(2)freedom from anxiety or fear

(3)freedom from anxiety or fear; "the watch dog gave her a feeling of security"

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言葉男爵夫人
読みだんしゃくふじん
品詞名詞
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意味

(1)男爵の階級を持つ貴婦人、または男爵の妻、未亡人

(2)a noblewoman who holds the rank of baron or who is the wife or widow of a baron

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言葉一夫多妻制
読みいっぷたさいせい
品詞名詞
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意味

(1)同時に2人以上の妻を持つこと

(2)having more than one spouse at a time

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言葉一妻多夫制
読みいっさいたふせい
品詞名詞
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意味

(1)同時に複数の夫を持つこと

(2)having more than one husband at a time

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言葉百地三大夫
読みももちさんだゆう
品詞名詞
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意味

(1)安土桃山時代ころの、忍者集団の伝説的な棟梁(トウリョウ)。
伊賀(現:三重県)の喰代(ホウジロ)の出で、一説に伊賀衆と甲賀(現:滋賀県)衆の両方を統轄していた。
また、伝説的盗賊(トウゾク)石川五右衛門(イシカワ・ゴエモン)が彼のもとで修行したともいう。
「百地丹波(タンバ)」とも呼ぶ。

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言葉百地三太夫
読みももちさんだゆう
品詞名詞
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意味

(1)安土桃山時代ころの、忍者集団の伝説的な棟梁(トウリョウ)。
伊賀(現:三重県)の喰代(ホウジロ)の出で、一説に伊賀衆と甲賀(現:滋賀県)衆の両方を統轄していた。
また、伝説的盗賊(トウゾク)石川五右衛門(イシカワ・ゴエモン)が彼のもとで修行したともいう。
「百地丹波(タンバ)」とも呼ぶ。

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言葉ギュイヨン夫人
読みぎゅいよんふじん
品詞名詞
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意味

(1)フランスの神秘家(1648~1717)。

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言葉ゴダイヴァ夫人
読みごだいヴぁふじん
品詞名詞
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意味

(1)彼女が馬で通り過ぎる時に彼女を見るただ一人の人がトム(およそ1040−1080)と言ったそして覗きのトムが覗きの同義語になった

(2)伝説によれば、彼女はそれほど重く都会人に課税しないよう彼女の夫を説得するために、コベントリーを裸で行進した

(3)the only person to look at her as she rode by was a man named Tom and Peeping Tom has become a synonym for voyeur (circa 1040-1080)

(4)according to legend she rode naked through Coventry in order to persuade her husband not to tax the townspeople so heavily; the only person to look at her as she rode by was a man named Tom and Peeping Tom has become a synonym for voyeur (circa 1040-1080)

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言葉シンプソン夫人
読みしんぷそんふじん
品詞名詞
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意味

(1)ウィンザー公夫人(Duchess of Windsor)(1896~1986)。アメリカ生れ。
1916(大正 5)最初の夫アメリカ合衆国海軍士官と結婚し、1927(昭和 2)離婚。
1928(昭和 3)ロンドンの船舶業者でアメリカ人アーネスト・シンプソン(Ernest Aldrich Simpson)と結婚し,ロンドン社交界の花形となる。
1931(昭和 6)イギリス皇太子エドワードと知り合う。
1936(昭和11)イギリス王エドワード八世(Edward VIII)が夫人との再婚のために王位を捨ててウィンザー公(Duke of Wind-sor)となる。
1937. 4.27(昭和12)離婚が成立し、6月3日ウィンザー公とフランスで結婚。「世紀の恋」と話題になる。
没後、ウィンザーに葬られる。

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