"四"がつく読み方が8文字の言葉

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言葉三従四徳
読みさんじゅうしとく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)婦人が従うべき三つの道と、修養・実行すべき四つの徳目。

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言葉二十四軒
読みにじゅうよんけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道札幌市西区にある札幌市営東西線の駅名。

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言葉六道四生
読みろくどうししょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)六道における胎生・卵生・湿生・化生(ケショウ)の四種の生れ方。

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言葉北四番丁
読みきたよばんちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮城県仙台市青葉区にある仙台市営南北線の駅名。

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言葉北方四島
読みほっぽうよんとう
品詞名詞
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意味

(1)国後島(クナシリトウ)・択捉島(エトロフトウ)・歯舞諸島(ハボマイショトウ)・色丹島(シコタントウ)の総称。
歯舞群島と色丹島との合計面積は、四島総面積の7%。

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言葉南四日市
読みみなみよっかいち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三重県四日市市にあるJP東海関西本線の駅名。

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言葉四倉漁港
読みよつくらぎょこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福島県いわき市四倉町(ヨツクラマチ)にある漁港。

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言葉四十雀雁
読みしじゅうからがん
品詞名詞
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意味

(1)カモ目(Anseriformes)カモ科(Anatidae)の大形水鳥。絶滅危惧種。
翼開長は約67センチメートル。雌雄同色で、模様・色合いはシジュウカラに似る。
千島列島・アリューシャン列島に生息し、冬季に北日本やカナダに飛来。
「カナダガン(Canada goose)」とも呼ぶ。

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言葉四大文明
読みよんだいぶんめい
品詞名詞
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意味

(1)エジプト文明・メソポタミア文明・インダス文明・黄河文明の総称。

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言葉四条大宮
読みしじょうおおみや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市下京区にある#京福電気鉄道嵐山本線の駅名。

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言葉四条畷市
読みしじょうなわてし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府東部、生駒山地(イコマサンチ)の西斜面にある市。北東部を交野市(カタノシ)、南部を大東市、北西部を寝屋川市(ネヤガワシ)に接し、東部を奈良県に隣接。
楠木正行(マサツラ)らの将士を祀(マツ)る、元別格官幣社の四条畷神社がある。

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言葉四柱推命
読みしちゅうすいめい
品詞名詞
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意味

(1)占いの一種。
生れた年・月・日と時刻を四柱と呼び、運命を占うもの。

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言葉四條畷市
読みしじょうなわてし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 大阪府四條畷市

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言葉四百四病
読みしひゃくしびょう
品詞名詞
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意味

(1)疾病(シッペイ)の総称。
古代インド人が考えていた地・水・火・風の四大(シダイ)元素から人体は成り立っており、それぞれに101種の病があるとする考えから。

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言葉四道将軍
読みしどうしょうぐん
品詞名詞
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意味

(1)崇神天皇の十年九月、四方の鎮撫平定のため派遣されたという四人の将軍。
北陸道:大彦命(オオビコノミコト)。
東海道:武渟川別命(タケヌナカワワケノミコト)。
西道(山陽道):吉備津彦命(キビツヒコノミコト)。
丹波(山陰道):丹波道主命(タンバノミチノウシノミコト)。

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言葉朝鮮四郡
読みちょうせんしぐん
品詞名詞
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意味

(1)中国の前漢が朝鮮に設置した植民地、楽浪(Lelang)(ラクロウ)・真番(Zhenfan)(シンバン)・臨屯(Lintun)(リントン)・玄菟(Xuan-tu)(ゲント)の4郡の総称。

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言葉第四脳室
読みだいよんのうしつ
品詞名詞
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意味

(1)三番目の室と脊髄の中央管の間の不規則な室

(2)an irregular ventricle between the third ventricle and the central canal of the spinal cord

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言葉雪中四友
読みせっちゅうしゆう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)雪中に咲く、玉梅・臘梅・茶梅・水仙の花の総称。
画題などに用いる。
「雪中の四友」とも呼ぶ。

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言葉二十四節気
読みにじゅうしせっき
品詞名詞
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意味

(1)太陰太陽暦で季節を正しく示すため、太陽の位置で定めた季節区分。
一太陽年を太陽の黄道上の位置によって24等分し、立春から交互に節(セツ)(奇数番目)・中気(チュウキ)(偶数番目)を設け、それぞれに名称を与えたもの。
「節気」,「二十四気」,「二十四節」とも呼ぶ。

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言葉初唐の四傑
読みしょとうのしけつ
品詞名詞
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意味

(1)中国の唐代初期(初唐)に活躍した、四人のすぐれた詩人。
王勃(Wang Bo)(オウ・ボツ)・楊炯(Yang Jiong)(ヨウ・ケイ)・盧照鄰(Lu Zhaolin)(ロ・ショウリン)・駱賓王(Luo Binwang)(ラク・ヒンノウ)の総称。
「初唐四傑」とも、単に「四傑」とも呼ぶ。

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言葉四ツ木斎場
読みよつぎさいじょう
品詞名詞
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意味

(1)東京都葛飾区(カツシカク)白鳥(シラトリ)にある斎場・火葬場。
「四ツ木火葬場」とも呼ぶ。

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言葉四塩化炭素
読みよんえんかたんそ
品詞名詞
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意味

(1)有毒であるため、洗浄液または消火器としての使用は減少している

(2)油脂の溶剤として使用される無色で不燃性の液体

(3)because of its toxicity its use as a cleaning fluid or fire extinguisher has declined

(4)a colorless nonflammable liquid used as a solvent for fats and oils; because of its toxicity its use as a cleaning fluid or fire extinguisher has declined

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言葉四季裁判所
読みしきさいばんしょ
品詞名詞
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意味

(1)刑事上の司法権と、ときに行政機能を持つ地方裁判所

(2)a local court with criminal jurisdiction and sometimes administrative functions

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言葉四角系男子
読みしかくけいだんし
品詞名詞
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意味

(1)ひたすら真っ直ぐで気骨のある男子のこと。

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言葉四谷見附橋
読みよつやみつけばし
品詞名詞
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意味

(1)東京都千代田区麹町(コウジマチ)6丁目と新宿区四谷1丁目を通る甲州街道・国道20号線に架(カ)かる陸橋。

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言葉声聞の四果
読みしょうもんのしか
品詞名詞
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意味

(1)小乗の悟りの四段階。修行者が初心からだんだんに境地が上がっていく順序。
須陀(「三水」+「亘」:補助3926)(シュダオン)果・斯陀含(シダゴン)果・阿那含(アナゴン)果・阿羅漢(アラカン)果の総称。
単に「四果」とも呼ぶ。

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言葉死の四重奏
読みしのしじゅうそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)死に直結する疾患のリスクが高くなる、肥満・高脂血症・糖尿病・高血圧の総称。
「デッドリーカルテット」とも呼ぶ。くしんどろーむ(メタボリックシンドローム),さんこう(三高)(3)

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言葉ジョアン四世
読みじょあんよんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ポルトガルの王(1604~1656)。在位:1640~1656。
ブラガンサ王朝(Braganza Dynasty)を創建。

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言葉四・一六事件
読みしいちろくじけん
品詞名詞
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意味

(1)1929. 4.16(昭和 4)治安維持法適用により行われた日本共産党員大量検挙事件。
前年の三・一五事件でもれた幹部を追跡し、田中義一内閣によって1道3府16県の全国規模で一斉に行われ、約6百名を検挙。引き続き市川正一・鍋山貞親・佐野学ら幹部を逮捕。起訴者は339名。
「よんいちろくじけん(四・一六事件)」とも呼ぶ。(三・一五事件)

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言葉四酸化二窒素
読みしさんかにちっそ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロケットエンジンの酸化剤。
略称は「NTO」。

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