"加"がつく読み方が10文字の言葉

"加"がつく読み方が10文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉赤血球増加
読みせっけっきゅうぞうか
品詞名詞
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意味

(1)血液中に赤血球が異常に増加する疾患

(2)a disorder characterized by an abnormal increase in the number of red blood cells in the blood

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言葉重力加速度
読みじゅうりょくかそくど
品詞名詞
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意味

(1)物体が加速するときに受けやすい力を指摘するのに使われる

(2)力の単位で、重力によって作用する力に同じ

(3)used to indicate the force to which a body is subjected when it is accelerated

(4)a unit of force equal to the force exerted by gravity; used to indicate the force to which a body is subjected when it is accelerated

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言葉食品添加物
読みしょくひんてんかぶつ
品詞名詞
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意味

(1)風味、見かけをよくし保存期間を長引かせるために食品に加える物質

(2)an additive to food intended to improve its flavor or appearance or shelf-life

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言葉亜米利加栴檀草
読みあめりかせんだんぐさ
品詞名詞
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意味

(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)センダングサ属(Bidens)の一年草。北アメリカ原産。
湿った荒れ地や都会地に普通に見られる帰化植物の雑草。
草丈約1メートル。葉は対生し、センダンに似た羽状複葉。
9~10月、枝先に黄色の頭花を開く。
果実は線形で上端にアグ(逆鉤)のあるトゲをもち、衣服や動物の毛などに付着して運ばれ、俗に「くっ付き虫(ひっ付き虫)」と呼ばれる。
「セイタカタウコギ(背高田五加木)」とも呼ぶ。(くっ付き虫)

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言葉加賀の一向一揆
読みかがのいっこういっき
品詞名詞
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意味

(1)室町時代、加賀国で勃発した門徒農民の一揆。
1488(長享 2)から1580(天正 8)。約100年にわたり国人・僧侶・農民が自治支配し、「門徒持ち」,「百姓の持ちたる国」といわれた。
本願寺第8代法主蓮如(レンニョ)が北陸布教のために組織した門徒の講が母胎となり、1488(長享 2. 6.)20万人の本願寺門徒が守護富樫政親(トガシ・マサチカ)を攻め、これを同国高尾城で自殺させた事件。
1580(天正 8.閏3)一向宗(浄土真宗)の石山本願寺第11代法主顕如(ケンニョ)(光佐<コウサ>)が織田信長と和睦。

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言葉演劇部への参加
読みえんげきぶへのさんか
品詞名詞
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意味

(1)課外活動として演劇上演に参加すること

(2)participation in theatrical productions as an extracurricular activity

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言葉亜米利加篠懸の木
読みあめりかすずかけのき
品詞名詞
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意味

(1)ヤマモガシ目(Proteales)スズカケノキ科(Platanus)スズカケノキ属(Platanus)の落葉高木。北アメリカ原産。
高さ約50メートル。
「ボタンノキ(ボタンの木)([英]buttonwood)」,「プラタナス」,「シカモア([英]sycamore)」とも呼ぶ。

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言葉亜米利加鈴懸の木
読みあめりかすずかけのき
品詞名詞
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意味

(1)ヤマモガシ目(Proteales)スズカケノキ科(Platanus)スズカケノキ属(Platanus)の落葉高木。北アメリカ原産。
高さ約50メートル。
「ボタンノキ(ボタンの木)([英]buttonwood)」,「プラタナス」,「シカモア([英]sycamore)」とも呼ぶ。

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