"剣"がつく4文字の言葉

"剣"がつく4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉剣先烏賊
読みけんさきいか
品詞名詞
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意味

(1)ツツイカ目(Teuthoida)ヤリイカ科(Loliginidae)ヤリイカ属(Loligo)のイカ。

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言葉剣状突起
読みつるぎじょうとっき
品詞名詞
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意味

(1)胸骨体と第7肋骨を関節でつなぐ

(2)胸骨の3つの部分の中で最も小さい

(3)smallest of the three parts of the breastbone

(4)articulates with the corpus sternum and the seventh rib

(5)smallest of the three parts of the breastbone; articulates with the corpus sternum and the seventh rib

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言葉壷切の剣
読みつぼきりのつるぎ
品詞名詞
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意味

(1)皇太子相伝の護剣(ゴケン)。立太子の時、天皇から伝承される。
竜のような摺貝(スリガイ)が入った海浦(カイブ)の蒔絵(マキエ)で、青滑革(アオナメシガワ)がついている。
「壷切の太刀(タチ)」,「壷切の護剣」とも呼ぶ。

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言葉天叢雲剣
読みあめのむらくものつるぎ
品詞名詞
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意味

(1)三種の神器(ジンギ)の一つ。

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言葉草薙の剣
読みくさなぎのつるぎ
品詞名詞
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意味

(1)三種(サンシュ)の神器(ジンギ)の一つ。
記紀神話で、スサノオノミコト(素戔嗚尊)が出雲国の簸川(ヒノカワ)の川上で、ヤマタノオロチ(八岐大蛇)を退治(タイジ)した時、その尾から出たと伝えられる霊剣。
アマテラスオオミカミ(天照大神)に献上される。
ヤマトタケルノミコト(日本武尊)が東征の折、伊勢神宮で叔母の倭姫(ヤマトヒメ)命から剣を受け、焼津(ヤイヅ)の野で野火に遭(ア)い、その剣で草を薙ぎ払って難を逃れる。
のち熱田神宮に祀(マツ)られる。
平氏滅亡に際し、壇ノ浦(ダンノウラ)で安徳天皇の入水とともに海に没したとされる。
「天叢雲剣(アマノムラクモノツルギ)」とも呼ぶ。のつるぎ(壷切剣,壷切の剣)

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