"兜"がつく3文字の言葉

"兜"がつく3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉兜神社
読みかぶとじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都中央区日本橋兜町(カブトチョウ)1-12にある神社。
1878(明治11)創建。

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言葉奥鳥兜
読みおくとりかぶと
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キンポウゲ科トリカブト属の植物。学名:Aconitum japonicum Thunb.

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言葉花鳥兜
読みはなとりかぶと
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キンポウゲ科トリカブト属の植物。学名:Aconitum chinense Sieb. ex Paxt.

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言葉露兜樹
読みたこのき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヤシ亜綱(Arecidae)タコノキ目(Pandanales)タコノキ科(Pandanaceae)タコノキ属(Pandanus)の常緑高木。雌雄異株。
樹高約10メートル。
幹の下部から多数の太い気根を出し、その様がタコの足に似る。
小笠原など暖地に自生。

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言葉馬兜鈴
読みうまのすずくさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コショウ目(Piperales)ウマノスズクサ科(Aristolochia-ceae)ウマノスズクサ属(Aristolochia)のツル性(蔓性)多年草。
葉はヤマノイモの葉に似た三角状心形。
夏、葉腋(ヨウエキ)に花柄を出し、ラッパ状の暗紫色の花を横向きにつける。
日本の本州中部以南や、中国の南部に生息。
全草に有毒のアリストロキン酸(aristolochic acid)を含み、地下茎を陰乾したものを漢方で青木香(セイモッコウ)と呼び、虫毒・蛇毒の解毒薬とする。成熟した果実を乾燥させたものを馬兜鈴(バトウレイ)と呼び、鎮咳・解熱剤に用いる。
「ウマノスズ(馬の鈴)」,「ウマノスズカケ(馬鈴懸)」,「オハグロバナ(御歯黒花)」とも呼ぶ。

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