"丸"がつく読み方が7文字の言葉

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言葉丸山教
読みまるやまきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)富士信仰系の呪術的農民宗教。
武蔵稲田登戸の地主伊藤六郎兵衛(1829~1894)が富士信仰に独自の解釈を加えて1873(明治 6)開教。伊藤は「登戸の生き神行者」と呼ばれたが、呪術的治病・祈祷のため禁圧を受け苦境に陥る。宍野半(シシノ・ナカバ)の勧めで富士一山(フジイチザン)講社と合同して1875(明治 8)扶桑教を形成。宍野の死後、1884(明治17)扶桑教を離脱し神道本局に所属。
1880年代後半に自由民権運動の影響を受けて、静岡県の同教「み組」が復古的な世直しを唱え「西ヶ谷騒動」を起した。
1946(昭和21)宗教法人として独立。〈前身〉
江戸時代、元禄年間(1688~1704)伊藤録祐が創唱して講社を結成。宝暦年間(1751~1764)録祐の孫の伊藤六蔵が丸山講社と命名し布教。

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言葉丸岡町
読みまるおかちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福井県北部、坂井郡(サカイグン)の町。
霞(カスミ)に丸岡城が現存し、天守閣は重要文化財。〈面積〉
107.33平方キロメートル。〈人口〉
1995(平成 7)2万9,660人。

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言葉俊徳丸
読みしゅんとくまる
品詞名詞
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意味

(1)清水観音の申し子とされる伝説上の人物。
河内国高安(タカヤス)(大阪府八尾市)の高安家に生れるが、讒言(ザンゲン)で家を追われて流浪し、業病におかされて盲目の乞食となるなどの末、救われる。
能『弱法師(ヨロボシ)』・説経節『しんとく丸』・人形浄瑠璃『摂州合邦辻(セッシュウガッポウガツジ)』などに登場する。
「信徳丸」とも呼ぶ。

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言葉桧洞丸
読みひのきぼらまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県西部、津久井郡(ツクイグン)津久井町(ツクイマチ)と足柄上郡(アシガラカミグン)山北町(ヤマキタマチ)の境にある丹沢山地の山。標高1,601メートル。
東に蛭ヶ岳(ヒルガダケ)、南東に丹沢山(タンザワサン)がある。

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言葉正丸駅
読みしょうまるえき
品詞名詞
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意味

(1)埼玉県飯能市(ハンノウシ)にある、西武秩父線の駅。
西吾野(ニシアガノ)駅と芦ヶ久保(アシガクボ)駅(横瀬町)(駅間6.1キロ)と間。

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言葉烏丸殿
読みからすまるどの
品詞名詞
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意味

(1)第8代将軍足利義政が(1)を邸宅として用いたもの。
「烏丸御所」とも呼ぶ。

(2)足利義政の異称。

(3)京都府京都市上京区(カミギョウク)烏丸町(カラスマチョウ)今出川の北、北小路南・武者小路北・万里小路西・高倉東にあった烏丸資任の邸。

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言葉白竜丸
読みはくりゅうまる
品詞名詞
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意味

(1)水産庁の漁業取締船。
1,296トン。

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言葉蟠龍丸
読みばんりゅうまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸幕末、徳川幕府の軍艦。
木造機帆船、排水量370トン。

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言葉下丸子駅
読みしもまるこえき
品詞名詞
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意味

(1)東京都大田区下丸子にある、東急多摩川線の駅。
鵜の木(ウノキ)駅と武蔵新田(ムサシニッタ)駅の間。

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言葉丸の内駅
読みまるのうちえき
品詞名詞
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意味

(1)富山県富山市丸の内にある、富山地鉄市内線の駅。
県庁前(ケンチョウマエ)駅と諏訪川原(スワノガワラ)駅の間。

(2)愛知県名古屋市中区(ナカク)にある、市営地下鉄鶴舞線(ツルマイセン)の駅。 浅間町(センゲンチョウ)駅(西区)と伏見(フシミ)駅の間。

(3)ナゴヤ市営地下鉄桜通線(サクラドオリセン)の駅。 国際センター(コクサイセンター)駅(中村区)と久屋大通(ヒサヤオオドオリ)駅の間。

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言葉丸ノ内駅
読みまるのうちえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県西春日井郡(ニシカスガイグン)清洲町(キヨスチョウ)にある、名鉄名古屋本線の駅。
須ヶ口(スカグチ)駅(新川町)と新清洲(シンキヨス)駅の間。

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言葉丸仏手柑
読みまるぶしゅかん
品詞名詞
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意味

(1)シトロン(citron)の和名。

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言葉丸実甘草
読みまるみかんぞう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)マメ科カンゾウ属の植物。学名:Glycyrrhiza inflata Batal. Hult.

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言葉丸山古墳
読みまるやまこふん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県橿原市にある、6世紀後半の古墳。
石室の長さは8.3メートル。
欽明天皇陵と見られている。

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言葉丸葉大黄
読みまるばだいおう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)タデ科ダイオウ属の植物。学名:Rheum rhaponticum L.

(2)ルバーブ([英]rhubarb)の和名。

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言葉丸葉朝顔
読みまるばあさがお
品詞名詞
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意味

(1)空色の花をつける中米の一年生または多年生のよじ登り草本

(2)漏斗形の青、紫、ピンク、または白い花をつける、汎熱帯的なツル性の一年生の香草

(3)アサガオが最もよく栽培されている

(4)annual or perennial climbing herb of Central America having sky-blue flowers; most commonly cultivated morning glory

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言葉北山丸太
読みきたやままるた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北山杉の別称。

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言葉博多大丸
読みはかただいまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県福岡市の地方百貨店。

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言葉弾丸道路
読みだんがんどうろ
品詞名詞
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意味

(1)高速交通用に考案された広いハイウェイ

(2)a broad highway designed for high-speed traffic

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言葉新丸子駅
読みしんまるこえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県川崎市中原区(ナカハラク)新丸子町(シンマルコマチ)にある、東急東横線・目黒線の駅。
多摩川(タマガワ)駅(東京都)と武蔵小杉(ムサシコスギ)駅の間。

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言葉烏丸御池
読みからすまおいけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市中京区にある京都市営烏丸線の駅名。京都市営東西線乗り入れ。

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言葉田主丸町
読みたぬしまるまち
品詞名詞
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意味

(1)福岡県中南部、浮羽郡(ウキハグン)の町。
JR久大本線(キュウダイホンセン)の田主丸駅がある。

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言葉田主丸駅
読みたぬしまるえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県浮羽郡(ウキハグン)田主丸町(タヌシマルマチ)にある、JR久大本線(キュウダイホンセン)の駅。
筑後吉井駅(吉井町)と筑後草野駅(久留米市)の間。

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言葉畦ヶ丸山
読みあぜがまるさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県足柄上郡(アシガラカミグン)山北町(ヤマキタマチ)と山梨県南都留郡(ミナミツルグン)道志村(ドウシムラ)の境にある山。標高1,293メートル。大室山(オオムロサン)の南西。
山頂は山北町世附(ヨヅク)。

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言葉石丸電気
読みいしまるでんき
品詞名詞
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意味

(1)家電量販店の一社。
本社は東京都千代田区外神田(ソトカンダ)。

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言葉背丸箱亀
読みせまるはこがめ
品詞名詞
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意味

(1)八重山諸島の石垣島と西表島、および中国と台湾に生息する陸生のハコガメ。

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言葉越後金丸
読みえちごかなまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新潟県関川村にあるJP東日本米坂線の駅名。

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言葉三木上の丸
読みみきうえのまる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県三木市にある神戸電鉄粟生線の駅名。

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言葉丸い・円い
読みまるい・まるい
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)円形をしているさま

(2)having a circular shape

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