"デ"がつく5文字の言葉

(1)考え・思いつき。
｢アイデア｣とも呼ぶ。

(2)イデア([希]idea)・理念。

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(1)田舎の生活または田園生活の短い記述的な詩

(2)田園生活を思い出させるような楽曲

(3)a short poem descriptive of rural or pastoral life

(4)a musical composition that evokes rural life

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(1)芸術、科学、文学の振興のための機関

(2)知識の振興を目指す学術的施設

(3)特別な訓練を受けるための学校

(4)an institution for the advancement of art or science or literature

(5)a school for special training

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(1)ニジェール北東部の県。北部をアルジェリア、北東部をリビア、東部をチャド、西端をマリに隣接。
県都はアガデズ。〈人口〉
1988(昭和63)20万8,828人。
2001(平成13)31万3,274人。

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(1)地中海(Mediterranean Sea)のトルコ語名。

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(1)チリの大統領(1908～1973)。
1943(昭和18)社会党書記長。
1970(昭和45)社会党・共産党など左翼統一候補として人民連合を率いて大統領に当選。
銅産業国有化・土地改革を推進。
1973. 9.11(昭和48)陸軍・海軍・空軍・警察による軍事クーデタが発生し、自殺。ピノチェト(Augusto Pinochet)陸軍司令官が軍事評議会議長に就任。

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(1)(挨拶語)さようなら・ご機嫌(ｷｹﾞﾝ)よう。

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(1)その製品ブランド名。

(2)(Adidas Salomon AG)ドイツの大手スポーツ用品会社アディダス・サロモン。

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(1)入口・通路。

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(1)筋肉細胞に見られ、代謝に重要なヌクレオチド

(2)ADPおよびATPに可逆的に変換可能

(3)reversibly convertible to ADP and ATP

(4)a nucleotide found in muscle cells and important in metabolism; reversibly convertible to ADP and ATP

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(1)口蓋垂の後ろの咽喉にあるリンパ組織の塊（鼻咽頭の壁の後部とてっぺん）

(2)a collection of lymphatic tissue in the throat behind the uvula (on the posterior wall and roof of the nasopharynx); "hypertrophy of the pharyngeal tonsils is called adenoids"; "enlarged adenoids may restrict the breathing of children"

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(1)DNA、RNA、ADP、ATPとAMPの構成物として複合される形態で、すべての生きている細胞に存在する

(2)核酸の構成要素であるヌクレオシド

(3)a nucleoside that is a structural component of nucleic acids

(4)(biochemistry) a nucleoside that is a structural component of nucleic acids; it is present in all living cells in a combined form as a constituent of DNA and RNA and ADP and ATP and AMP

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(1)腺腫。

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(1)カツラ製造会社の一社([英]Aderans Company Ltd.)。
本社は東京都新宿区。

(2)カツラ(鬘)製造会社ユニヘアーのブランド名。

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(1)サウスオーストラリアの州都

(2)the state capital of South Australia

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(1)ウェールズ南部の鉱山の町

(2)a mining town in southern Wales

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(1)『旧約聖書』｢ダニエル書(the Book of Daniel)｣に登場するダニエルの仲間の一人。
ヘブライ語名は｢アザリヤ(Azalea)｣。

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(1)男性の名前。
ラテン語で｢神(Deus)の愛(amare)｣の意味。

(2)アメリカの音楽映画。 監督：ミロシュ・フォアマン(Milos Forman)。 原作・脚本：ピーター・シェイファー(Peter Shaffer)。

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(1)トランシルバニア(Transylvania)のルーマニア語名。

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(1)非常に反応性化学合成物である種類のいずれか

(2)樹脂、染料、および有機酸を作るのに用いられる

(3)used in making resins and dyes and organic acids

(4)any of a class of highly reactive chemical compounds; used in making resins and dyes and organic acids

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(1)(パスタなどが)歯応(ﾊｺﾞﾀ)えのある。

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(1)第一次、第二次世界大戦の激戦地

(2)フランス、シャンパーニュ−アルデーヌ地方の木の多い高原

(3)the site of intense fighting in World War I and World War II

(4)a wooded plateau in the Champagne-Ardenne region of France; the site of intense fighting in World War I and World War II

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(1)英語圏の男性名アンドルー(Andrew)の愛称。

(2)英語圏の女性名アンドレア(Andrea)の愛称。

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(1)アンデスの高地で、インカ帝国時代から行われている段々畑。また、その農法。
高さによる気温差を利用して複数の異なる作物を栽培している。

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(1)大量生産に適応した様式化されたフォルムや幾何学的なデザインが特徴

(2)1920年代と1930年代に人気のあったデザインのスタイル

(3)marked by stylized forms and geometric designs adapted to mass production

(4)a style of design that was popular in the 1920s and 1930s; marked by stylized forms and geometric designs adapted to mass production

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(1)構成している語だけでは意味が推論できないような表現

(2)an expression whose meanings cannot be inferred from the meanings of the words that make it up

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(1)脳梗塞(ﾉｳｺｳｿｸ)後遺症の治療薬。大脳を刺激する、脳循環・代謝改善剤。
肝機能異常などの副作用の恐れがある。
化学構造はコエンザイムＱ１０(coenzyme Q10)に近似する。

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(1)太平洋南西部のメラネシア、ニューカレドニア島の南東約60キロメートルにある島。
｢パン島｣とも呼ぶ。

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(1)南アメリカの原住インディアングループのメンバー

(2)a member of a native Indian group in South America

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(1)植物から、あるいは人工的に得られる青い染料

(2)藍(あい)。天然の藍色染料で、織物などを染めた後、空気にさらして酸化発色させる。主にジーンズやデニムに使われている。もともとインド産の藍が使われたことからこの名がついた。現在では合成染料で染めることが多い｡

(3)indigo

(4)a blue dye obtained from plants or made synthetically

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