"チョ"がつく読み方が7文字の言葉

"チョ"がつく読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
1件目から30件目を表示次の30件 >
言葉チョーラ朝
読みちょーらちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)南インド、タミル地方に栄えた古代王朝(BC. 300~AD.1250)。
 893(寛平 5)パッラバ朝(Pallava Dynasty)を滅ぼす。

さらに詳しく


言葉アヤクチョ県
読みあやくちょけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ペルー南部の県。北部をフニン県(Departamento de Junin)、北西部をクスコ県(Departamento de Cuzco)、東部をアプリマック県(Departamento de Apurimac)、北西部をワンカベリカ県(Departamento de Huancavelica)に接する。
県都はアヤクチョ。

さらに詳しく


言葉タンチョン郡
読みたんちょんぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)朝鮮半島北東部、朝鮮民主主義人民共和国北東部、咸鏡南道(Hamgyong-nam-do)(カンキョウナンドウ)北東部にある郡。
郡都はタンチョン(端川)。

さらに詳しく


言葉チョンブリ県
読みちょんぶりけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)タイ王国中央部の県。北部をチャチュンサオ県(Changwat Chachoengsao)に接し、西部をタイランド湾(Gulf of Thailand)に面する。
県都はチョンブリ。
「ソンブリ県」とも呼ぶ。〈面積〉
4,363.0平方キロメートル。〈人口〉
1970(昭和45) 63万人。
1990(平成 2) 91万0,600人。
2000(平成12)101万8,600人。
2002(平成14)104万9,700人。

さらに詳しく


言葉隠れイチョウ
読みかくれいちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮にある大イチョウ。
幹回り6.8メートル、高さ約30メートル。樹齢千年以上。県の指定天然記念物。
1219(建保 7. 1.)鎌倉幕府第三代将軍源実朝(サネトモ)を鶴岡八幡宮社頭で兄頼家の子(甥)の公暁(クギョウ)がこの木の陰に隠れて待ち伏せし、暗殺したという。

さらに詳しく


言葉イケチョウガイ
読みいけちょうがい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イシガイ目(Unionoida)イシガイ科(Unionidae)イケチョウガイ属(Hyriopsis)の淡水産二枚貝。琵琶湖・淀川水系の特産種。
殻は厚く、殻長20~24メートル、殻高約13センチメートルに達する。
約2年で成長し、最大寿命は約40年。
淡水真珠の養殖に母貝として用い、殻は貝細工に使用する。

さらに詳しく


言葉エゾライチョウ
読みえぞらいちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キジ目(Galliformes)ライチョウ科(Tetraonidae)ライチョウ亜科(Tetraoninae)エリマキライチョウ属(Bonasa)の鳥。
ユーラシア大陸北部や北海道の森林に生息。
「エゾヤマドリ(蝦夷山鳥)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉オクチョビー湖
読みおくちょびーこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ合衆国南東部、フロリダ州(Florida State)南東部の大沼沢地エバーグレーズ(the Everglades)北部にある淡水湖。
淡水湖では全米第3位、湖では全米第4位の大きさ。最深部は4.6メートル。〈面積〉
1,810平方キロメートル。

さらに詳しく


言葉カラチョウザメ
読みからちょうざめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チョウザメ目(Acipenseriformes)チョウザメ科(Acipen-seridae)に属する硬骨魚。
海洋生物で、長江付近に生息生息し、川を上る性質がある。
寿命は約50年。
1億4,000万年前の恐竜時代から生息しているとされ、「生きている化石([英]living fossil)」,「生きた化石」とも呼ぶ。
三峡ダム建設により生息域を失うことになり絶滅の危機に瀕している。
「チュウカチョウザメ(中華蝶鮫)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉ガウチョパンツ
読みがうちょぱんつ
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)ふくらはぎにかけて裾が広がった七分丈のパンツ。ゆったりとしたシルエットが特徴で動きやすく、機能的。ガウチョとは、中南米(アルゼンチン、ペルー、ブラジルなど)、スペイン人と先住民の混血住民で牧畜で生計を立てていた人々。カウボーイに近い。彼らが着用していたボトムスの特徴からガウチョパンツと呼ばれるようになった。

(2)gaucho pants

さらに詳しく


言葉ギアッチョーロ
読みぎあっちょーろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(イタリア語で)つらら(氷柱)。

(2)(イタリア語で)アイスキャンディー。

さらに詳しく


言葉クジャクチョウ
読みくじゃくちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)各羽に紫色の目玉模様のある赤褐色の羽を持つ欧州産の蝶

(2)European butterfly having reddish-brown wings each marked with a purple eyespot

さらに詳しく


言葉クロチョウガイ
読みくろちょうがい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)真珠の主要な源

(2)北アメリカ、中米の東アジアや太平洋岸で主に見られる熱帯の海洋二枚貝

(3)tropical marine bivalve found chiefly off eastern Asia and Pacific coast of North America and Central America; a major source of pearls

さらに詳しく


言葉クロライチョウ
読みくろらいちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)雄は青黒いライチョウ

(2)grouse of which the male is bluish-black

さらに詳しく


言葉コブハクチョウ
読みこぶはくちょう
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)一般的に家禽化されている

(2)鳥類。

(3)静かなユーラシアの白鳥

(4)soundless Eurasian swan; commonly domesticated

さらに詳しく


言葉ゴクラクチョウ
読みごくらくちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズメ目(Passeriformes)フウチョウ科(Paradisaeidae)の鳥の総称。
オスの求愛のダンスが有名。
「フウチョウ(風鳥)」とも呼ぶ。
インドネシア語では「チェンドラワシ(cenderawasih)」。

さらに詳しく


言葉ゴマダラチョウ
読みごまだらちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)一般的には、明るい色の羽を持ち、かなり縮んで機能しない前脚を胸で折り畳んでいる、世界中で見られる中・大型のチョウ

(2)medium to large butterflies found worldwide typically having brightly colored wings and much-reduced nonfunctional forelegs carried folded on the breast

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉サシチョウバエ
読みさしちょうばえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ガに似た小型の吸血チョウバエ

(2)small bloodsucking sand flies that resemble moths

さらに詳しく


言葉サジェスチョン
読みさじぇすちょん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)間接暗示

(2)提案として明確に述べられた説得

(3)提案される考え

(4)an idea that is suggested

(5)an indirect suggestion; "not a breath of scandal ever touched her"

さらに詳しく


言葉サンコウチョウ
読みさんこうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズメ目(Passeriformes)ヒタキ科(Muscicapidae)カササギヒタキ亜科(Monarchidae)の鳥。
体はスズメよりやや大きく、翼長約8~9センチメートル。雄は頭と胸部が紫黒色、背面が赤紫色で、腹面は白い。目の周囲に美しい水色の縁取りがあり、尾羽が極めて長く30センチメートルを超え優美。雌は地味で、頭と胸部が黒色、背面が赤褐色で、尾は短い。
日本や台湾などで繁殖する夏鳥で、冬はインドシナやマレー半島など東南アジアに渡る。日本では本州以南の山地の暗い林に、樹の股(マタ)にコケ・樹皮・クモの糸などを使った円錐形の巣をつくる。
主として昆虫を捕食する。
鳴き声が「月(ツキ)日(ヒ)星(ホシ)ホイホイホイ」と聞こえるといわれ、「三光鳥」の名がついた。
単に「三光」とも呼ぶ。

(2)ウグイスの別称。

(3)イカルの別称。

さらに詳しく


言葉シギダチョウ科
読みしぎだちょうか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シギダチョウから成ること

(2)comprising the tinamous

さらに詳しく


言葉シチメンチョウ
読みしちめんちょう
品詞名詞
カテゴリ動物、鳥
意味

(1)食用に広く家畜化されている

(2)扇形の尾を持つ大型キジ科の鳥

(3)widely domesticated for food

(4)large gallinaceous bird with fan-shaped tail; widely domesticated for food

さらに詳しく


言葉ジンチョウゲ科
読みじんちょうげか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)特にオーストラリアと熱帯アフリカの丈夫な樹皮の高木と低木と草本の科

(2)低木ヨウシュジンチョウゲの乾燥樹皮

(3)the dried bark of the shrub mezereon

(4)family of trees and shrubs and herbs having tough bark that are found especially in Australia and tropical Africa

さらに詳しく


言葉タンチョウヅル
読みたんちょうづる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツル目(鶴目)(Gruiformes)ツル科(Gruidae)の鳥。
全長1.4メートル、翼開張2.3メートルで、日本産鳥類中最大種の一つ。
全体が白色で、眼先(メサキ)から頸(クビ)にかけてと、翼の内側の風切り羽の部分が黒色。この風切り羽はたたむと尾のように見えるが、真の尾羽(オバネ)は白色。頭頂は赤く裸出(ラシュツ)し、名前の由来となっている。
繁殖期初期に雌雄が向い合って跳(ハ)ねたり跳(ト)んだりするディスプレー(しぐさ)はアイヌの伝統的な「ツルの舞(マイ)」として知られている。鳴き声は「ククルー、ククルー」と大きく甲高(カンダカ)く繰り返す。営巣は地上にアシの枯れ茎を積上げ、2卵を産む。
シベリア南東部・中国東北北部のウスリー川流域からアムール川中流域で繁殖し、中国・朝鮮半島に渡って越冬する。日本にはまれに鹿児島県の出水市(イヅミシ)などに1~2羽が渡来する。
日本では大正時代に乱獲と湿原の開拓により一時激減したが、1952(昭和27)北海道東部の釧路湿原(クシロシツゲン)などで冬の給餌(キュウジ)が開始されて徐々に増加し約600羽が留鳥(リュウチョウ)として周年生息している。
ワシントン条約の国際保護鳥。区域を定めない国の特別天然記念物。環境省の絶滅危惧種。
単に「丹頂」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉チョイバルサン
読みちょいばるさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モンゴル人民共和国東部、ドルノド県(Dornod Aimag)の県都。
北緯48.07°、東経114.50°の地。
東部地方の政治・経済・文化の中心地。
ケルレン川(Kerulen Gol)が東流している。
古称は「アチトベイシンフレー(Acit bejsijn xuree)」。〈人口〉
1979(昭和54)2万8,500人。
1991(平成 3)3万8,600人。
2000(平成12)4万1,700人。
2004(平成16)4万5,000人。

(2)(Khorloin Choibalsan/Khorlogiyen Choibalsan/Horloogiyn Choybalsan)モンゴル人民共和国の革命家・政治家(1895~1952)。 遊牧民の子に生れる。 イルクーツクで学び、革命思想の影響を受ける。帰国後、スヘバートル(Sukhe-Bator)とともに蒙古人民革命党を組織。軍総司令官・1938~1952(昭和13~昭和27)首相を歴任。

さらに詳しく


言葉チョウゲンボウ
読みちょうげんぼう
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)鳥類。

(2)空中で風に向かって舞う、旧世界の小型のハヤブサ

(3)small Old World falcon that hovers in the air against a wind

さらに詳しく


言葉チョウジザクラ
読みちょうじざくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)バラ目(Rosales)バラ科(Rosaceae)サクラ属(Prunus)の落葉小高木。

(2)フジモドキ(藤擬)の別称。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉チョウセンシバ
読みちょうせんしば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コウライシバ(高麗芝)の別称。

(2)コウシュンシバ(恒春芝)の別称。

さらに詳しく


言葉チョウチンバナ
読みちょうちんばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ホタルブクロの別称。

さらに詳しく


言葉チョウテンガン
読みちょうてんがん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キンギョ(金魚)の一品種。
背ビレがなく、眼球は突き出すが、デメキン(出目金)と異なり眼が上方を向いている。体色は赤。

さらに詳しく


1件目から30件目を表示次の30件 >
[戻る]