"シロ"がつく6文字の言葉

"シロ"がつく6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉オシログラム
読みおしろぐらむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)オシログラフによって生み出される記録

(2)the recording produced by an oscillograph

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言葉カタシログサ
読みかたしろぐさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハンゲショウ(半夏生)の別称。

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言葉ガムシロップ
読みがむしろっぷ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カクテル・アイスコーヒーなど冷たい飲み物に使用するシロップ。
溶かしたときに飲み物が薄まらないよう砂糖の濃度をぎりぎりまで高くしてあるため、そのままでは冷えると再結晶しやすいので、天然樹脂のアラビアゴム(gum arabic)を煮溶かしたもの。
単に「ガム」とも呼ぶ。

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言葉シロアリタケ
読みしろありたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハラタケ目(Agaricales)キシメジ科(Tricholomataceae)シロアリタケ属(Termitomyces)のキノコ。
キノコシロアリなどの蟻塚でシロアリが栽培する。
高級食材となる。

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言葉シロウリガイ
読みしろうりがい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マルスダレガイ目(Veneroida)オトヒメハマグリ科(Vesi-comyidae)の二枚貝。
殻は長さ15センチメートルくらいの楕円形(ダエンケイ)で、地肌が白い。
相模湾などの水深1,000メートルを超す深海の冷水が湧(ワ)き出す付近の特異な環境に群生して生息。

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言葉シロサバフグ
読みしろさばふぐ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フグ目(Tetraodontiformes)フグ科(Tetraodontoidae)サバフグ属(Lagocephalus)の海魚。
食用となる。

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言葉シロツメクサ
読みしろつめくさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)白からピンクの花と明るい緑の葉を持つ欧州の匍匐性クローバー

(2)飼料用に広く栽培される

(3)米国に帰化している

(4)widely grown for forage

(5)naturalized in United States

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言葉シロハマグリ
読みしろはまぐり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ホンビノス貝の食品表示名。

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言葉シロファギア
読みしろふぁぎあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紙を好んで食べる異食症。

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言葉シロフクロウ
読みしろふくろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フクロウ目(Strigiformes)フクロウ科(Strigidae)シロフクロウ属(Nyctea)の鳥。
全長53~66センチメートル、翼開長142~166センチメートルと大形のフクロウ。
オスは全身ほぼ純白で、メスと若鳥は白地にこげ茶色の斑紋がある。
ユーラシアと北アメリカの北極圏ツンドラに生息・繁殖し、冬季に若鳥など一部が南へ渡る。日本にも北海道に渡来することがある。
レミングなどの小型哺乳類を捕食し、小鳥・魚なども食べる。

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言葉シロンスク県
読みしろんすくけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ポーランド南部の県。東部をマウォポルスカ県(Wojewodztwo Malopolskie)に接し、南端をスロバキア、南西部をチェコに隣接。
県都はカトウィツェ(Katowice)。〈面積〉
1万2,294平方キロメートル。〈人口〉
2002(平成14)485万7,848人。

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言葉ナツシロギク
読みなつしろぎく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヨモギギク属(Tanacetum)の多年草。
高さ約60センチメートル。葉は羽状に深裂し、軟らかい。
6~7月ころ、径2センチメートルほどの白色の頭花を多数つける。
観賞用に栽培し、花壇用または鉢花用。
園芸種は一年草で、八重咲き。
南ヨーロッパのバルカン半島原産。日本には明治時代に渡来し、北海道・新潟県などで野生化。
「マトリカリア(matricaria)」とも呼ぶ。

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言葉ヤマシロギク
読みやましろぎく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)シオン属(Aster)の多年草。
「シロヨメナ(白嫁菜)」.「イナカギク(田舎菊)」とも呼ぶ。

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言葉ヨミノアシロ
読みよみのあしろ
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)魚類。

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