"のみ"がつく5文字の言葉

"のみ"がつく5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉理論の道筋
読みりろんのみちすじ
品詞名詞
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意味

(1)真実または虚偽を示すことを目的とする推理の講座

(2)論理的推理の秩序立ったプロセス

(3)the methodical process of logical reasoning

(4)a course of reasoning aimed at demonstrating a truth or falsehood; the methodical process of logical reasoning; "I can't follow your line of reasoning"

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言葉明けの明星
読みあけのみょうじょう
品詞名詞
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意味

(1)明け方、東の空に見える金星。

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言葉可美真手命
読みうましまでのみこと
品詞名詞
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意味

(1)饒速日命(ニギハヤヒノミコト)の皇子。
神武天皇の東征に従い、功があったといわれる。

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言葉磐余玉穂宮
読みいわれのたまほのみや
品詞名詞
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意味

(1)第26代継体天皇(ケイタイ・テンノウ)の皇居。

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言葉磐余稚桜宮
読みいわれのわかさのみや
品詞名詞
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意味

(1)第17代履中天皇の皇居。

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言葉兵部卿の宮
読みひょうぶきょうのみや
品詞名詞
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意味

(1)兵部卿である皇子。

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言葉水呑み百姓
読みみずのみびゃくしょう
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、借地して耕作した零細農民・小作人。
「帳外(チョウハズ)れ」,「無高百姓(ムタカビャクショウ)」,「小前(コマエ)」,「小前百姓(コマエビャクショウ)」とも呼ぶ。

(2)極めて貧しい農民。

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言葉飛鳥板蓋宮
読みあすかのいたぶきのみや
品詞名詞
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意味

(1)7世紀、皇極天皇が造営した皇居・都。
推定地は奈良県高市郡(タカイチグン)明日香村(アスカムラ)岡(オカ)。
「あすかのいたぶきのみや(飛鳥板蓋宮)」とも、単に「板蓋宮」とも呼ぶ。

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言葉磐余甕栗宮
読みいわれのみかくりのみや
品詞名詞
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意味

(1)第22代清寧天皇の皇居。

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言葉上州一ノ宮
読みじょうしゅういちのみや
品詞名詞
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意味

(1)群馬県富岡市にある上信電鉄上信線の駅名。

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言葉纏向珠城宮
読みまきむくのたまきのみや
品詞名詞
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意味

(1)大和国にあった第11代垂仁(スイニン)天皇の皇居。

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言葉纏向日代宮
読みまきむくのひしろのみや
品詞名詞
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意味

(1)大和国にあった第12代景行(ケイコウ)天皇(垂仁天皇の第三皇子)の皇居。

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言葉天手力男命
読みあまのたぢからおのみこと
品詞名詞
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意味

(1)記紀神話に現われる神。
天照大神(アマテラスオオミカミ)が天(アマ)の岩屋(イワヤ)に隠れた時、戸を開いて大神を連れ出した大力の神。
天孫の降臨に従う。
「たぢからおのみこと(手力男命,天手力雄命)」とも呼ぶ。

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言葉天手力雄命
読みあまのたぢからおのみこと
品詞名詞
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意味

(1)記紀神話に現われる神。
天照大神(アマテラスオオミカミ)が天(アマ)の岩屋(イワヤ)に隠れた時、戸を開いて大神を連れ出した大力の神。
天孫の降臨に従う。
「たぢからおのみこと(手力男命,天手力雄命)」とも呼ぶ。

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言葉三島藍野陵
読みみしまのあいののみささぎ
品詞名詞
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意味

(1)太田茶臼山古墳の陵墓名。

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