"のみ"がつく読み方が10文字の言葉

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言葉磐余玉穂宮
読みいわれのたまほのみや
品詞名詞
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意味

(1)第26代継体天皇(ケイタイ・テンノウ)の皇居。

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言葉磐余稚桜宮
読みいわれのわかさのみや
品詞名詞
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意味

(1)第17代履中天皇の皇居。

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言葉大国主命
読みおおくにぬしのみこと
品詞名詞
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意味

(1)出雲神話の主神。素戔嗚尊(スサノオノミコト)の子とも六世の孫ともいう。
海の向こうから渡ってきた少彦名神(スクナビコナノカミ)と協力して天下を経営し、農業・畜産を興し、禁厭(マジナイ)・医薬などの道を教える。
天照大神(アマテラスオオミカミ)の命に従って国土を献上し、杵築(キズキ)の地に隠退する。
出雲大社・大神神社などに祀(マツ)る。

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言葉甲斐国一の宮
読みかいのくにいちのみや
品詞名詞
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意味

(1)山梨県東八代郡(ヒガシヤツシログン)一宮町(イチノミヤチョウ)にある浅間神社。

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言葉川竹の流れの身
読みかわたけのながれのみ
品詞名詞
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意味

(1)浮き沈みの定めない遊女の身の上・遊女の生活。
「川竹」,「浮き川竹」,「流れの身」とも呼ぶ。

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言葉タケミカズチノミコト
読みたけみかずちのみこと
品詞名詞
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意味

(1)アメノオハバリノミコト(天尾羽張命)の子。
天孫降臨に先立ち、アマテラスオオミカミ(天照大神)の命を受けてフツヌシノミコト(経津主命)とともに高天原(タカマガハラ)から出雲国に下り、タケミナカタノカミ(建御名方神)に勝ち、オオクニヌシノミコト(大国主命)を説得して国土を奉還させ、国譲りを成就させた。
「タケミカズチノカミ(武甕槌神,建御雷神)」とも呼ぶ。

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言葉建御雷命
読みたけみかずちのみこと
品詞名詞
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意味

(1)アメノオハバリノミコト(天尾羽張命)の子。
天孫降臨に先立ち、アマテラスオオミカミ(天照大神)の命を受けてフツヌシノミコト(経津主命)とともに高天原(タカマガハラ)から出雲国に下り、タケミナカタノカミ(建御名方神)に勝ち、オオクニヌシノミコト(大国主命)を説得して国土を奉還させ、国譲りを成就させた。
「タケミカズチノカミ(武甕槌神,建御雷神)」とも呼ぶ。

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言葉武甕槌命
読みたけみかずちのみこと
品詞名詞
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意味

(1)アメノオハバリノミコト(天尾羽張命)の子。
天孫降臨に先立ち、アマテラスオオミカミ(天照大神)の命を受けてフツヌシノミコト(経津主命)とともに高天原(タカマガハラ)から出雲国に下り、タケミナカタノカミ(建御名方神)に勝ち、オオクニヌシノミコト(大国主命)を説得して国土を奉還させ、国譲りを成就させた。
「タケミカズチノカミ(武甕槌神,建御雷神)」とも呼ぶ。

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言葉遠江一宮
読みとおとうみいちのみや
品詞名詞
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意味

(1)静岡県森町にある天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線の駅名。

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言葉白鳥の湖
読みはくちょうのみずうみ
品詞名詞
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意味

(1)チャイコフスキー(Pyotr Iliich Chaikovskii)作曲のバレエ。四幕。
魔法で白鳥の女王に変えられたオデット(Odette)姫と王子ジークフリート(Siegfried)の物語。
クラシックバレエ(古典バレエ)で最も親しまれている作品。

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言葉兵部卿の宮
読みひょうぶきょうのみや
品詞名詞
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意味

(1)兵部卿である皇子。

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言葉ホームエコノミックス
読みほーむえこのみっくす
品詞名詞
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意味

(1)家政の理論と実際

(2)theory and practice of homemaking

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言葉水呑み百姓
読みみずのみびゃくしょう
品詞名詞
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意味

(1)極めて貧しい農民。

(2)江戸時代、借地して耕作した零細農民・小作人。 「帳外(チョウハズ)れ」,「無高百姓(ムタカビャクショウ)」,「小前(コマエ)」,「小前百姓(コマエビャクショウ)」とも呼ぶ。

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言葉水呑百姓
読みみずのみびゃくしょう
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、借地して耕作した零細農民・小作人。
「帳外(チョウハズ)れ」,「無高百姓(ムタカビャクショウ)」,「小前(コマエ)」,「小前百姓(コマエビャクショウ)」とも呼ぶ。

(2)極めて貧しい農民。

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言葉倭建命
読みやまとたけるのみこと
品詞名詞
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意味

(1)古代伝説上の英雄・武人。
本名は小碓命(オウスノミコト)、別名は日本童男(ヤマトオグナ)・倭男具那命(ヤマトオグナノミコト)。景行天皇の皇子、大碓命(オオスノミコト)との双生児。
天皇の命を奉じて、景行27年、女装して九州の熊襲(クマソ)を討伐する。首長熊襲建(クマソタケル)・出雲建(イズモタケル)兄弟の弟は死に臨み、小碓命の武勇を嘆賞し、「日本武(倭建)」の名を献じる。
景行40年、東夷(アズマビト)征討のため出発。途中、伊勢神宮で叔母の倭姫(ヤマトヒメ)命から天叢雲剣(アマノムラクモノツルギ)を受け、駿河(スルガ)の焼津(ヤイヅ)で野火に遭(ア)い、剣で草をなぎ払い難を逃れたので、剣は草薙剣(クサナギノツルギ)と呼ばれることになる。
相模(サガミ)から上総(カズサ)に渡る際、走水(ハシリミズ)の海では妃(キサキ)弟橘媛(オトタチバナヒメ)が海神の怒りをなだめるため身を海に投じ、その犠牲によって海上の難を免れる。
日高見国(ヒダカミノクニ)の蝦夷(エミシ)を討伐。
帰途、尾張の熱田神宮の地に剣をとどめる。近江伊吹山の賊徒を征伐の際、悪神に敗れて病を得、伊勢の能褒野(ノボノ)(能煩野)で没し、白鳥と化したといわれる。

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言葉日本武尊
読みやまとたけるのみこと
品詞名詞
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意味

(1)古代伝説上の英雄・武人。
本名は小碓命(オウスノミコト)、別名は日本童男(ヤマトオグナ)・倭男具那命(ヤマトオグナノミコト)。景行天皇の皇子、大碓命(オオスノミコト)との双生児。
天皇の命を奉じて、景行27年、女装して九州の熊襲(クマソ)を討伐する。首長熊襲建(クマソタケル)・出雲建(イズモタケル)兄弟の弟は死に臨み、小碓命の武勇を嘆賞し、「日本武(倭建)」の名を献じる。
景行40年、東夷(アズマビト)征討のため出発。途中、伊勢神宮で叔母の倭姫(ヤマトヒメ)命から天叢雲剣(アマノムラクモノツルギ)を受け、駿河(スルガ)の焼津(ヤイヅ)で野火に遭(ア)い、剣で草をなぎ払い難を逃れたので、剣は草薙剣(クサナギノツルギ)と呼ばれることになる。
相模(サガミ)から上総(カズサ)に渡る際、走水(ハシリミズ)の海では妃(キサキ)弟橘媛(オトタチバナヒメ)が海神の怒りをなだめるため身を海に投じ、その犠牲によって海上の難を免れる。
日高見国(ヒダカミノクニ)の蝦夷(エミシ)を討伐。
帰途、尾張の熱田神宮の地に剣をとどめる。近江伊吹山の賊徒を征伐の際、悪神に敗れて病を得、伊勢の能褒野(ノボノ)(能煩野)で没し、白鳥と化したといわれる。

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