"さし"がつく2文字の言葉

(1)(古代朝鮮語で、三韓時代の)城(ｼﾛ)。

(2)(牛のヒレ肉で)筋束間に入っている脂肪交雑。 ｢霜降り肉｣とも呼ぶ。

(3)アメリカのシュガート・アソシエーツ社が開発した、パソコン用と周辺機器とのシステム・インターフェース。 ハード・ディスクは２台までしか割り当てができない。

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(1)｢差し向い｣の略称。

(2)｢物差し｣の略称。

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(1)干潮の時に現れる

(2)岸に近い、または川の中の水没した砂州

(3)can be exposed at low tide

(4)a submerged bank of sand near a shore or in a river; can be exposed at low tide

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(1)北海道江差町にあるJP北海道江差線の駅名。

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(1)何かを明確にする、または魅力的にすることを手助けするアートワーク

(2)あるテーマについてより面白く容易に理解させるための（絵や図などの）視覚表現

(3)artwork that helps make something clear or attractive

(4)a visual representation (a picture or diagram) that is used make some subject more pleasing or easier to understand

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(1)熊本県芦北町にある肥薩おれんじ鉄道の駅名。

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(1)根付かせたり、接ぎ木を通して植物を増やすために切り離された部分（根、葉、茎などがある）

(2)a part (sometimes a root or leaf or bud) removed from a plant to propagate a new plant through rooting or grafting

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(1)綿布を裏合せに重ね、一面に一針抜(ﾋﾄﾊﾘﾇ)きにして細かく縫うこと。また、それで縫われたもの。
丈夫で保温力があり、消防服・柔道着・剣道着などに用いる。

(2)着古して糸が細くなり弱った布に縫(ﾇ)い糸を刺し入れて丈夫にすること。また、刺し入れたもの。

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(1)何かをする正式の指示か命令

(2)権威のある規則

(3)何かをするやり方を示すメッセージ

(4)公式の指令または命令を与える文書

(5)an authoritative rule

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(1)誰かに何かをさせる

(2)権威をもって命じる

(3)を担当している

(4)コマンドまたは命令を出す

(5)command with authority; "He directed the children to do their homework"

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(1)欠けた歯に人工の歯をつぎ足すこと。また、その歯。
｢つぎば(継ぎ歯)｣とも呼ぶ。

(2)足駄(ｱｼﾀﾞ)・下駄(ｹﾞﾀ)の台(板)に歯を入れること。また、その歯。

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(1)根付かせたり、接ぎ木を通して植物を増やすために切り離された部分（根、葉、茎などがある）

(2)a part (sometimes a root or leaf or bud) removed from a plant to propagate a new plant through rooting or grafting

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(1)非常に薄く切った生魚

(2)very thinly sliced raw fish

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(1)左右の手の親指を離して他の四本の指をつけ、両方から組み合せて下腹部に置くこと。
｢さす(叉手)｣,｢しゃしゅ(叉手)｣とも呼ぶ。

(2)両腕を組み合せること。 ｢さす(叉手)｣,｢しゃしゅ(叉手)｣とも呼ぶ。

(3)手をこまぬくこと。 ｢さす(叉手)｣,｢しゃしゅ(叉手)｣,｢拱手(ｷｮｳｼｭ)｣とも呼ぶ。

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(1)有利に進めることを意図した故意の計略

(2)人を欺こうとした何か

(3)他人に害を与えるような意図的なごまかし

(4)something intended to deceive; deliberate trickery intended to gain an advantage

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(1)偽りにより奪う

(2)deprive of by deceit; "He swindled me out of my inheritance"; "She defrauded the customers who trusted her"; "the cashier gypped me when he gave me too little change"

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(1)遊戯の一種。
一方が白の碁石を三個、他方が黒を三個盤上に置き、縦横数本の線をたどりながら、自分の石を三個連ねた方が勝となるもの。
｢六つ六指｣とも呼ぶ。

(2)十六六指(ｼﾞｭｳﾛｸﾑｻｼ)の略。

(3)子供の遊びの一つ。 地面に大路・小路を描き、銭を投げて勝負を争うもの。

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(1)旧国名。東海道十五ヶ国の一つ。大部分は現在の埼玉県・東京都全体と一部は神奈川県北東部。
｢ぶしゅう(武州)｣とも呼ぶ。

(2)旧日本海軍の大和型戦艦。

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(1)旧日本海軍の朝潮型駆逐艦。

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(1)知性または知識の深さの欠乏

(2)明白なことだけに、関係がある

(3)concerned only with what is obvious

(4)lacking depth of intellect or knowledge; concerned only with what is obvious; "shallow people"; "his arguments seemed shallow and tedious"

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(1)チドリ目(Charadriiformes)カモメ科(Laridae)アジサシ亜科(Sternini)の鳥の総称。
日本ではコアジサシ(小鰺刺)が一般的。

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(1)デッキの扇状の部分で船の船尾材の後ろにのびている

(2)an overhang consisting of the fan-shaped part of the deck extending aft of the sternpost of a ship

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(1)北海道音威子府村にあるJP北海道宗谷本線の駅名。

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(1)新潟県柏崎市にあるJP東日本信越本線の駅名。

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(1)静岡県浜松市北区にある天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線の駅名。

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(1)不便で不快なこと

(2)an inconvenient discomfort

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(1)帯状の長い魚網(ｷﾞｮﾓｳ)。
魚の通り道の海中に垣根のように張り、泳いできた魚の頭を網目に刺しからませるようにして捕らえるもの。
海面に近い上層の流し網または浮刺し網、中層の中刺し網、海底の底刺し網などがある。

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(1)文楽などの操り人形で、人形の手首や指を操作する棒。また、紐(ﾋﾓ)を含むその仕掛け。

(2)歌舞伎などの小道具の一つ。 黒塗りの細い竿(ｻｵ)の先に針金を着け、さらにその針金の先端に蝶・鳥・ネズミ・焼酎火(ｼｮｳﾁｭｳﾋﾞ)などを吊るし、軽く振りながら、生きているようにまたは飛んでいるように動かすもの。

(3)(転じて)陰(ｶｹﾞ)で人をそそのかし、操(ｱﾔﾂ)ること。

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(1)昆虫が針を皮膚に突き刺すことでできる痛みのある傷

(2)a painful wound caused by the thrust of an insect's stinger into skin

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(1)配線系統において、電気装置を動かすための電流を取り込む部分を備え付けた差し込み口

(2)receptacle providing a place in a wiring system where current can be taken to run electrical devices

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