"震"で終わる4文字の言葉

"震"で終わる4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉三河地震
読みみかわじしん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1945. 1.13(昭和20)愛知県南部の北緯34.7°・東経137.0°を震源とするマグニチュード7.1の地震。
死者2,306人。

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言葉元禄地震
読みげんろくじしん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1703.12.31(元禄16.11.23)房総半島南端の野島崎沖の北緯34.7°・東経139.8°を震源とする、マグニチュード7.9~8.2の大地震。

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言葉安政地震
読みあんせいじしん
品詞名詞
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意味

(1)1854.12.24(嘉永 7.11. 5)南海沖の北緯33.2°・東経135.6°を震源とする、推定マグニチュード8.4の大地震。
(1)の32時間後。津波は土佐の久礼(クレ)(現:高知県)で16.1メートルを観測し、房総から九州におよぶ。
「安政南海地震」,「南海地震」とも呼ぶ。

(2)1854.12.23(嘉永 7.11. 4)南海沖の北緯34.1°・東経137.8°を震源とする、推定マグニチュード8.4の大地震。 伊豆下田(シモダ)に停泊中のロシア軍艦ディアナ号が大破。 「安政東海地震」とも呼ぶ。

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言葉宝永地震
読みほうえいじしん
品詞名詞
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意味

(1)1707.10.28(宝永 4.10. 4)北緯33.3°・東経135.9°を震源とする、推定マグニチュード8.4の大地震。
東海道から中国・九州におよぶ被害が出、死者約4.900人。
遠州灘沖と紀伊半島沖の二つの地震とも考えられている。

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言葉慶長地震
読みけいちょうじしん
品詞名詞
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意味

(1)1605. 2. 3(慶長 9.12.16)東海道・南海道・西海道の北緯34.3°・東経140.4°~北緯33.0°・東経134.9°を震源とする、推定マグニチュード7.9の大地震。

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言葉新潟地震
読みにいがたじしん
品詞名詞
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意味

(1)1964. 6.16(昭和39)新潟県北部沖の粟島付近、北緯38.4°・東経139.2°を震源とする<マグニチュード7.5の大地震。
死者26人、家屋の全焼・全壊2,250戸、家屋の被害2万戸以上。国道・国鉄が寸断、完成間もない昭和大橋が落下。市内の海岸にあった昭和石油の原油タンクが爆発し15日間燃え続ける。
津波も発生し、大島崎で5メートル、両津で3メートル。

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言葉海底地震
読みかいていじしん
品詞名詞
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意味

(1)海底での地震

(2)an earthquake at the sea bed

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言葉濃尾地震
読みのうびじしん
品詞名詞
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意味

(1)1891.10.28(明治24)濃尾地方(岐阜県・愛知県)に発生した大地震。
マグニチュード8.4。死者7,273人、負傷者約1万7,000人。建物全壊142,177、半壊80,184、山くずれ1万余。
岐阜県南西部の本巣郡(モトスグン)根尾村(ネオムラ)(現:本巣市)付近が震源となって、根尾谷断層(ネオダニダンソウ)が生じた。

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言葉象潟地震
読みきさかたじしん
品詞名詞
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意味

(1)1804. 7.10(文化元. 6. 4)羽前・羽後に起きた、北緯39.0°・東経140.0°を震源とする、マグニチュード7.1の大地震。
死者333人、倒壊家屋5,500棟以上。
象潟湖が隆起して岡や沼となる。

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言葉貞観地震
読みじょうがんじしん
品詞名詞
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意味

(1) 869. 7.13(貞観11. 5.26)北陸沿岸の北緯38.5°・東経143.8°を震源とする、推定マグニチュード8.6の大地震。
津波が多賀城下(現:宮城県)を襲い、溺死者約1千人。

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