"白"で終わる読み方が3文字の言葉
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言葉 | 和白 |
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読み | わじろ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)福岡県福岡市東区にあるJR九州香椎線の駅名。西鉄宮地岳線乗り入れ。
言葉 | 寸白 |
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読み | すばく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)婦人病の総称。
言葉 | 李白 |
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読み | りはく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国、唐代中期(盛唐)の詩人( 701~ 762)。
姓は李、名は白、字(アザナ)は太白(Taibai)(タイハク)、号は青蓮居士(Qinglian Jushi)(セイレンコジ)。官名により李翰林(Li Han-lin)(リカンリン)とも称される。四川の人とも山東の人とも隴西(ロウセイ)の人とも。
唐文化の爛熟(ランジュク)期に生れ、父は隴西から四川へ移った大商人で、少年時代を四川で過ごす。若くして詩書に通じ剣術を好み、遊侠(ユウキョウ)の徒と交わり自ら人を殺したと称している。
25歳ころより揚子江流域の諸国を漫遊し、酒を好み女を愛して、奇行多く豪放に生きる。山東省の徂徠山(Culai Shan)(ソライサン)に隠棲し、「竹渓(チクケイ)の六逸(リクイツ)」の一人となる。
42歳で宮廷詩人に招かれ翰林院に入り、玄宗と楊貴妃(ヨウキヒ)の牡丹の宴で酔中に「清平調」三首を作る。性格が宮廷に合わず、宦官(カンガン)の高力士らに嫌われ3年後には宮廷を追放されて放浪生活に戻る。このころ友人の杜甫(Du Fu)(ト・ホ)や賀知章(He Zhizhang)らに「謫仙人(zhexianren)(タクセンニン)」(人間界に降りた仙人)呼ばれる。
安史の乱では揚子江流域で挙兵した永王(「王」偏+「燐」-「火」)(Yong Wanglin)の軍に投じたが敗れ、流罪となって夜郎(Ye-lang)に流される途中に許される。
詩は絶句と長編歌行を得意とし、自由で幻想的な詩から天馬行空と称されて天衣無縫の神品とされる。
詩文集『李太白集』30巻がある。(野郎国)
(2)(転じて)大酒飲み。
言葉 | 目白 |
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読み | めじろ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)東京都豊島区にあるJP東日本山手線の駅名。
言葉 | 科白 |
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読み | かはく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 自白 |
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読み | じはく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 自白 |
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読み | じはく |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)悪行か誤りを認める、または白状する
(2)通常プレッシャーの中で処罰されるまたは批難されるべき行為に対して自白する
(3)認める(不正に)
(4)admit (to a wrongdoing)
(5)confess to a punishable or reprehensible deed, usually under pressure
言葉 | 飛白 |
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読み | ひはく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)絣(カスリ)染め。また、絣縞(カスリジマ)模様。
(2)漢字の書体の一つ。刷毛(ハケ)のような筆でかすれ書きにしたもの。形は隷書(レイショ)の八分(ハップン)に似る。 装飾体の一種で、宮殿・神社の扁額(ヘンガク)などに用いられた。 「飛帛」とも書き、「飛白書」,「飛白体」とも呼ぶ。
(3)染模様の一つ。
(4)織物の一つ。
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