"桜"で終わる2文字の言葉

"桜"で終わる2文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から18件目を表示
言葉姥桜
読みうばざくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)女盛りの年増。

(2)葉が出るより先に花を開く種類の桜の俗称。 ヒガンザクラ(彼岸桜)・ウバヒガン(老婆彼岸)・ソメイヨシノ(染井吉野)・マメザクラ(豆桜)など。

さらに詳しく


言葉実桜
読みみざくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ミザクラ(シナミザクラ)の別称。

(2)セイヨウミザクラの別称。

さらに詳しく


言葉家桜
読みいえさくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)結婚における男性のパートナー

(2)結婚している女性

(3)a married woman

(4)a man's partner in marriage

(5)a married woman; a man's partner in marriage

さらに詳しく


言葉寒桜
読みかんざくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カンヒザクラ(寒緋桜)の通称。

(2)([学]Cerasus×kanzakura)バラ目(Rosales)バラ科(Rosaceae)サクラ亜科(Prunoideae)サクラ属(スモモ属)(Pru-nus)サクラ亜属(Cerasus)の落葉高木。 オオシマザクラとヒザクラ(カンヒザクラ)の自然交配種とされる。

さらに詳しく


言葉山桜
読みやまざくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日米共同方面隊指揮所演習(CPX)の通称。
北海道の陸上自衛隊北部方面隊とワシントン州のアメリカ陸軍第1軍団の指揮官が共同で、仮想敵が武力侵攻した想定によって、コンピューターシミュレーションで対処する訓練。

(2)バラ目(Rosales)バラ科(Rosaceae)サクラ亜科(Prunoid-eae)サクラ属(スモモ属)(Prunus)サクラ亜属(Cerasus)の落葉高木。 宮城県以西の山野に自生するサクラの一種で、栽培もされる。 高さは10メートルくらいに達し、幹や枝の樹皮は濃褐色で横に裂け目がある。4月ころ新葉とともに径2~3センチの淡い紅色の五弁花を二~五個散房状に開く。葉は8~12センチで長楕円形で鋭細歯を持ち無毛で、柄は赤褐色。 果実は暗紫色の小核果を結ぶ。材は家具・器具・版木用。

(3)山に咲く桜。

(4)1904. 4.(明治37)煙草専売法の公布によって同年7月1日に発売された国産葉を使用した煙草。

さらに詳しく


言葉徒桜
読みあだざくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)散りやすく、はかないサクラの花。

さらに詳しく


言葉灰桜
読みはいざくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#e8d3d1

さらに詳しく


言葉白桜
読みしろざくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)「深山桜(ミヤマザクラ)」の別名。

(2)襲(カサネ)の色目の一つ。 表は白、裏は白または紫。春に着用。

(3)「白樺(シラカバ,シラカンバ)」の別名。

さらに詳しく


言葉秋桜
読みこすもす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キク目(Asterales)キキョウ科(Campanulaceae)の多年草。
メキシコ原産。

さらに詳しく


言葉緋桜
読みひざくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カンヒザクラ(寒緋桜)の別称。

さらに詳しく


言葉芝桜
読みしばざくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)針のような常緑の葉とピンクまたは白の花をつける低く房状をなす多年草のクサキョウチクトウ

(2)ハナシノブ科クサキョウチクトウ属の植物。学名:Phlox subulata L.

(3)米国原産で地被植物として広く栽培されている

(4)低い針金状の茎が分岐した植物または縁どられたピンクの花を持つ南カリフォルニアの植物

(5)low tufted perennial phlox with needlelike evergreen leaves and pink or white flowers

さらに詳しく


言葉若桜
読みわかさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥取県若桜町にある若桜鉄道若桜線の駅名。

さらに詳しく


言葉薄桜
読みうすざくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラーコード#fdeff2

(2)色の名前。

さらに詳しく


言葉薪桜
読みたきぎざくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)オオシマザクラ(大島桜)の別称。

さらに詳しく


言葉豆桜
読みまめざくら
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)バラ科サクラ属の植物。学名:Prunus incisa Thunb.

(2)バラ目(Rosales)バラ科(Rosaceae)サクラ亜科(Prunoid-eae)サクラ属(スモモ属)(Prunus)サクラ亜属(Cerasus)の落葉小高木。 関東・甲信地方、特に静岡県南部の富士山の裾野、箱根・伊豆、房総半島の山中に自生。 5~6月、葉の出る前に開花するウバザクラ(姥桜)の一種。花は白色かまれに淡紅色で、小さく下向きにつく。 「フジザクラ(富士桜)」,「ハコネザクラ(箱根桜)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉里桜
読みさとざくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)オオシマザクラ(大島桜)から作られた桜の栽培品種の総称。
ヤエザクラ・ボタンザクラなど栽培される品種の大半。
高さは7メートルに達し、4月下旬から5月上旬、若葉と同時に開花。花は大きくふつう八重咲きで、一重(ヒトエ)のものもある。花の色は白色や濃紅色、淡黄緑色のものもある。
多くはオオシマザクラを台木(ダイギ)に栽培する。
観賞用に庭園や公園などに植えられる。〈品種〉
淡黄緑色に緑化した品種は黄桜(キザクラ),鬱金(ウコン)・御衣黄(ギョイコウ)など。

(2)人里に咲く桜。 とくに人家の庭に植えてあるものは「家桜(イエザクラ)」ともよぶ。

さらに詳しく


言葉黄桜
読みきざくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)黄桜株式会社の日本酒のブランド名。

(2)サトザクラの園芸品種。 新緑と同時に開花し、八重咲きで淡黄緑色。

(3)大手酒造会社の一社。 本社は京都府京都市伏見区。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
1件目から18件目を表示
[戻る]