"僧"で終わる3文字の言葉

"僧"で終わる3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉修道僧
読みしゅうどうそう
品詞名詞
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意味

(1)修道院に住み、黙想と祈祷と労働に身を捧げる男性の修道士

(2)a male religious living in a cloister and devoting himself to contemplation and prayer and work

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言葉普化僧
読みふけそう
品詞名詞
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意味

(1)普化宗の僧。

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言葉聴聞僧
読みちょうもんそう
品詞名詞
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意味

(1)告白(自分に都合の悪い情報を明らかにすること)をする人

(2)someone who confesses (discloses information damaging to themselves)

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言葉膝小僧
読みひざこぞう
品詞名詞
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意味

(1)脛骨と腓骨を大腿骨に結びつけ、膝蓋によって前部を保護されている人間の脚にある蝶番関節

(2)hinge joint in the human leg connecting the tibia and fibula with the femur and protected in front by the patella

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言葉葵小僧
読みあおいこぞう
品詞名詞
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意味

(1)江戸中期の盗賊、大松五郎の異名。
火附盗賊改の長谷川平蔵に捕らえられる。

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言葉虚無僧
読みこむそう
品詞名詞
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意味

(1)禅宗の一派普化宗(フケシュウ)の有髪(ウハツ)の僧。
絹布の小袖を着て、丸絎(マメグケ)の帯をしめて刀を差し、笠を被(カブ)り、首に袈裟(ケサ)をかけ、尺八(シャクハチ)を吹き、喜捨(キシャ)を請(コ)いながら諸国を行脚(アンギャ)した。
江戸時代には武士にのみ許され、浪人者が多かった。また、罪を犯した武士が刑をまぬがれるためになることもあった。
江戸時代前期ころは普通の編笠であったが、中期ころからは「天蓋(テンガイ)」と呼ぶ筒形で窓のある深編笠(フカアミガサ)を被り顔を隠すようになる。
「普化僧」とも、古くは「こもそう(薦僧,菰僧,虚無僧)」,「こも(薦,菰)」,「ぼろ(梵論,暮露)」,「ぼろぼろ(梵論梵論,暮露暮露)」,「ぼろんじ(梵論字,梵論師)」とも呼ぶ。

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言葉電小僧
読みいなづまこぞう
品詞名詞
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意味

(1)明治後期の盗賊。本名は西尾柳喜。
1909. 2.11(明治42)大阪北の新地の妓楼で逮捕。
神奈川県の別荘や大旅館を中心に荒らしまわる。

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言葉鼠小僧
読みねずみこぞう
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代の盗賊。吉)

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