"カ"で終わる6文字の言葉

(1)モロッコ最大の都市で大西洋に臨む港

(2)a port on the Atlantic and the largest city of Morocco

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(1)メキシコ中南部、モレロス州(estado de Morelos)北西部にある州都。〈面積〉
245平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)32万3,366人(２月14日現在)。
2005(平成17)34万9,102人(10月17日現在)。

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(1)ツツイカ目(Teuthoida)ヤリイカ科(Loliginidae)ヤリイカ属(Loligo)のイカ。

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(1)コムソモール(全ソ連邦レーニン共産主義青年同盟)の女子同盟員。

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(1)初期キリスト教の教父アウグスティヌス(Aurelius Au-gustinus)の母( 322～ 387)。ベルベル人。
息子の放蕩(ﾎｳﾄｳ)に悩み、回心を願って祈り続けた。
賢母として知られる。

(2)アメリカ合衆国南西部、カリフォルニア州(California State)南部のロスアンゼルス郡(Los Angeles County)南西部の都市。 北緯34.01°、西経118.49°の地。 サンタモニカ湾(Santa Monica Bay)に面するリゾート地。〈人口〉 1990(平成 2)8万6,905人。 2000(平成12)8万4,084人。

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(1)雄は価値ある麝香を分泌する

(2)中央アジアの高地にすむ大型の肢を持つ小型の鹿

(3)small heavy-limbed upland deer of central Asia; male secretes valued musk

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(1)頭足類ツツイカ目(Teuthida)ジンドウイカ科(陣胴烏賊科)(Loliginidae)ジンドウイカ属(Loliolus)のイカ。
吸盤に歯がある。

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(1)グレートリフトバレーのタンザニアとコンゴ間にあるアフリカ中部で世界一長い湖

(2)1964年にザンジバルと統合してタンザニアを形成した

(3)東アフリカのかつての国家

(4)a former state in East Africa

(5)united with Zanzibar in 1964 to form Tanzania

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(1)軟体動物。

(2)今まで目撃されていないが、既知の中で最大（体長60フィート）の軟体動物

(3)largest mollusk known about but never seen (to 60 feet long)

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(1)多くの乗客を乗せる乗り物

(2)公共輸送のために用いられる

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(1)ローマ時代末期から中世ヨーロッパにかけて着用された、袖の付いたＴ字型の緩やかな貫頭衣(ｶﾝﾄｳｲ)。

(2)イギリス国王の戴冠式の式服。

(3)(カトリック教会で)助祭(deacon)が着る正式な儀式服。

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(1)富士重工業(スバル)社製のスポーツ用多目的車(ＳＵＶ)。

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(1)膝の上までのズボン

(2)trousers ending above the knee

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(1)哺乳類。

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(1)米国に帰化したヨーロッパのハッカ

(2)European mint naturalized in United States

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(1)チベットの首都ラサの西郊にある、歴代ダライ・ラマの夏の宮殿。

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(1)アオリイカの別称。

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(1)(ロシア語で)祖母。

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(1)ユーラシア産の小型の鹿

(2)small Eurasian deer

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(1)ソ連(現:ロシア)製の戦車Ｔ－３４／７６の一種。
1942(昭和17)に生産された鍛造プレス製の砲塔を持つタイプ。

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(1)ガガイモ科クロバナカズラ属の植物。学名：Periploca graeca L.

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(1)ロシア連邦南西部、ベルゴロド州(Belgorodskaya Oblast)北部の町。
北緯51.04°、東経36.73°の地。〈人口〉
2002(平成14)1万0,007人。

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(1)旧ソ連時代の外貨専門の土産物店。

(2)シラカバ(白樺)。

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(1)軟体動物。

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(1)中国南西部、四川省(Sichuan Sheng)(ｼｾﾝｼｮｳ)の西部を南北に走る大雪山(Daxue Shan)の主峰。標高7,556メートル。
｢ミニャゴンカー(Minya Gonkar)｣,｢貢カ山(ｺﾝｶｻﾝ)｣とも呼ぶ。

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(1)耳が長く尾の先が黒いシカ。北アメリカ西部原産。

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(1)メキシコと中米

(2)Mexico and Central America

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(1)ツツイカ目(Teuthida)ユウレイイカ科(Chiroteuthidae)ユウレイイカ属(Chiroteuthis)のイカ。
胴長約30センチメートル。体は透明な寒天質で柔軟。
頭部は細長い円筒状で、左右に半円形の小さなヒレがあり、触腕(第四腕)は特に長大で約50センチメートル。
眼の周囲・腕・触腕柄部などに多数の発光器があり、強い光を出す。
太平洋・インド洋の深海に生息し、日本では相模湾・駿河湾・土佐湾などで稀に採集される。
｢ミズイカ(水烏賊)｣とも呼ぶ。

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(1)米国のハープシコード奏者（ポーランド生まれ）で、ハープシコードに対する現代の関心をよみがえらせるのを促進した（1879年−1959年）

(2)United States harpsichordist (born in Poland) who helped to revive modern interest in the harpsichord (1879-1959)

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(1)ペルー中南部のワンカベリカ県中央部にある県都。
南緯12.79°、西経74.99°の地。〈人口〉
1981(昭和56)2万1,137人。
1993(平成 5)3万1,068人。
2005(平成17)3万3,144人。

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