"ゆ"で終わる読み方が6文字の言葉

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言葉紅糟粥
読みうんぞうがゆ
品詞名詞
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意味

(1)禅宗の寺で臘八(陰暦十二月八日)の朝に炊(タ)いて仏前に供(ソナ)え、晩に食する粥。
酒粕(カス)と味噌を加えた粥とも、昆布・串柿・大豆の粉などを加えた粥とも言う。
「臘八粥(ロウハチガユ)」とも呼ぶ。

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言葉コスモ石油
読みこすもせきゆ
品詞名詞
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意味

(1)大手石油元売り会社。

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言葉さざんか梅雨
読みさざんかづゆ
品詞名詞
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意味

(1)晩秋にしとしとと降る雨。

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言葉サザンカ梅雨
読みさざんかづゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)晩秋にしとしとと降る雨。

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言葉山茶花梅雨
読みさざんかづゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)晩秋にしとしとと降る雨。

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言葉サフラワー油
読みさふらわーゆ
品詞名詞
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意味

(1)ベニバナの種子からとれる油で、食用、医薬用、絵画にも使われる

(2)ベニバナ植物の種からの油

(3)oil from seeds of the safflower plant

(4)oil from safflower seeds used as food as well as in medicines and paints

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言葉シトロネラ油
読みしとろねらゆ
品詞名詞
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意味

(1)シトロネラ草(citronella grass)を蒸留して採取した油。
香水・セッケンの香料・防虫剤などに使用する。

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言葉シュブルイユ
読みしゅぶるいゆ
品詞名詞
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意味

(1)(フランス語で)ノロジカ(麕鹿)。

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言葉松根油
読みしょうこんゆ
品詞名詞
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意味

(1)松の根株や松枝・樹皮を乾留して得る油状物質。
主成分はテレビン油・パイン油など。
ペンキ・ワニスなどの溶剤に用いる。

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言葉植物油
読みしょくぶつゆ
品詞名詞
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意味

(1)植物からとった油類の総称

(2)any of a group of liquid edible fats that are obtained from plants

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言葉潤滑油
読みじゅんかつゆ
品詞名詞
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意味

(1)紙やすりが輪になっており電気モータで高速に動く

(2)濃い脂肪油(特に機械に油を差すのに用いられる)

(3)木材にやすりをかけることに使われるパワー・ツール

(4)表面を滑らかまたは滑りやすくすることで摩擦を減らすことのできる物質

(5)an endless loop of sandpaper is moved at high speed by an electric motor

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言葉橙花油
読みだいだいかゆ
品詞名詞
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意味

(1)オレンジの花に存在する芳香性の黄色の油で、香水に、また風味付けとして用いられる

(2)an odoriferous yellow oil found in orange flowers and used in perfumery and as a flavoring

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言葉七草粥
読みななくさがゆ
品詞名詞
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意味

(1)正月十五日(小正月)に米・粟(アワ)・稗(ヒエ)・黍(キビ)・小豆(アズキ)など七種のものを入れて炊いた粥。のちアズキのみを用いることもある。

(2)五節句の一つ人日(ジンジツ)で、正月七日に春の七草を摘み採り炊(タ)いた粥。のちナズナ(アブラナ科)またはアブラナのみを用いることもある。 またはその粥を食べる習わし。七草粥は万病を除くといわれる。(1),かゆ(粥)

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言葉ヤマト運輸
読みやまとうんゆ
品詞名詞
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意味

(1)宅配便の最大手会社。
本社は東京。
宅配便名は「(クロネコヤマトの)宅急便」。

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言葉ラタトゥーユ
読みらたとぅーゆ
品詞名詞
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意味

(1)南フランスの野菜シチュー。
ピーマン・ナス・ズッキーニなど各種野菜をオリーブ油でいためて煮込んだもの。
「ラタトゥイユ」とも呼ぶ。

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言葉臘八粥
読みろうはちがゆ
品詞名詞
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意味

(1)(中国で)臘八(陰暦十二月八日)に食べる粥。
米・豆などの穀類に野菜やナツメ・クリ・ハスの実などの干した果実を加えて炊(タ)いた粥。一般に八種の具が入っている。

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