"ゆ"で終わる読み方が5文字の言葉

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言葉エギイーユ
読みえぎいーゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(フランス語で)針・縫い針。
「エギーユ」とも呼ぶ。

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言葉オリーブ油
読みおりーぶゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)オリーブからとった油

(2)oil from olives

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言葉核の冬
読みかくのふゆ
品詞名詞
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意味

(1)ほとんどの生物は死に絶える

(2)科学者が全面的な核戦争に続いて起こると予測する長期間の暗闇と極端な寒さ

(3)大気の中のほこりと煙の層が、地球を覆い、太陽の光線を遮断するだろう

(4)most living organisms would perish

(5)a long period of darkness and extreme cold that scientists predict would follow a full-scale nuclear war; a layer of dust and smoke in the atmosphere would cover the earth and block the rays of the sun; most living organisms would perish

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言葉片脳油
読みかたのうゆ
品詞名詞
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意味

(1)樟脳樹脂から精製される油

(2)oil distilled from camphor resin

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言葉乾性油
読みかんせいゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)酸化のため大気に触れると硬化し、しばしば塗料またはワニスの主成分として用いられる油

(2)an oil that hardens in air due to oxidation and is often used as a paint or varnish base

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言葉ガルグイユ
読みがるぐいゆ
品詞名詞
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意味

(1)(フランス語で)ガーゴイル([英]gargoyle)。

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言葉ガーグイユ
読みがーぐいゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(フランス語で)ガーゴイル([英]gargoyle)。

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言葉クレテイユ
読みくれていゆ
品詞名詞
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意味

(1)フランス中北部、イル・ド・フランス地域圏(Region Ile-de-France)南東部のバルドマルヌ県(Departement Val-de-Marne)中央部にある県都。

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言葉グリザイユ
読みぐりざいゆ
品詞名詞
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意味

(1)曇天。
「グリザーユ」とも呼ぶ。

(2)灰色。 「グリザーユ」とも呼ぶ。

(3)陰気・憂鬱(ユウウツ)・無気力。 「グリザーユ」とも呼ぶ。

(4)グレー単色の明暗・濃淡で、浮き彫り風に描く技法。また、その作品。 中世のステンドグラスや近代の室内壁面の装飾画などに用いられた。 「グリザーユ」とも呼ぶ。

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言葉グルヌイユ
読みぐるぬいゆ
品詞名詞
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意味

(1)(フランス語で)カエル(蛙)。

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言葉コルネイユ
読みこるねいゆ
品詞名詞
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意味

(1)フランスの悲劇作家で、典雅な詩でその劇作品が壮大な道徳的テーマを主題とする(1606年−1684年)

(2)French tragic dramatist whose plays treat grand moral themes in elegant verse (1606-1684)

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言葉生姜湯
読みしょうがゆ
品詞名詞
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意味

(1)ショウガの根をおろして砂糖を混(マ)ぜ、熱湯にといて飲む発汗剤。
体を温めたり、咳(セキ)を止めるのに用いる民間薬。

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言葉生薑湯
読みしょうがゆ
品詞名詞
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意味

(1)ショウガの根をおろして砂糖を混(マ)ぜ、熱湯にといて飲む発汗剤。
体を温めたり、咳(セキ)を止めるのに用いる民間薬。

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言葉スベリヒユ
読みすべりひゆ
品詞名詞
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意味

(1)汎存種

(2)スベリヒユ属の植物でピンクまたは赤、紫、白の短命な花をつける

(3)しばしば煮物用野菜またはサラダ・ハーブとして栽培される肥満した水分の多い倒卵形の葉をスベリヒユ科の植物

(4)ある地域では雑草

(5)スベリヒユ科スベリヒユ属の植物。学名:Portulaca oleracea L.

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言葉セディーユ
読みせでぃーゆ
品詞名詞
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意味

(1)フランス語・ポルトガル語などで、”c”の下に添える”,”の鉤形(カギガタ)記号。子音字”c”が”a”・”o”・”u”の前で”s”に発音されることを示す。
「セディラ」,「S音符」とも呼ぶ。

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言葉丁子油
読みちょうじゆ
品詞名詞
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意味

(1)丁子の木から採取される精油で、薬の風味付けに用いられる

(2)essential oil obtained from cloves and used to flavor medicines

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言葉チョー・オユ
読みちょーおゆ
品詞名詞
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意味

(1)ヒマラヤ山脈中部の高峰。標高8,201メートル。
ネパールとチベットにまたがり、エベレストの北西方約27キロメートル。
「チョオユ」とも呼ぶ。

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言葉トラバイユ
読みとらばいゆ
品詞名詞
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意味

(1)労作・著作・論文。
「トラバーユ」とも呼ぶ。

(2)(フランス語で)労働・仕事。 「トラバーユ」とも呼ぶ。

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言葉トラバーユ
読みとらばーゆ
品詞名詞
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意味

(1)(Travail)情報産業会社リクルート社の女性用就職情報誌。

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言葉ナタネ梅雨
読みなたねづゆ
品詞名詞
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意味

(1)菜(ナ)の花が盛りのころ、三月下旬から四月にかけて、長雨などのぐずついた天気。

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言葉菜種づゆ
読みなたねづゆ
品詞名詞
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意味

(1)菜(ナ)の花が盛りのころ、三月下旬から四月にかけて、長雨などのぐずついた天気。

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言葉菜種梅雨
読みなたねづゆ
品詞名詞
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意味

(1)菜(ナ)の花が盛りのころ、三月下旬から四月にかけて、長雨などのぐずついた天気。

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言葉白灯油
読みはくとうゆ
品詞名詞
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意味

(1)ランプやヒーターに用いられる可燃性の炭化水素油

(2)a flammable hydrocarbon oil used as fuel in lamps and heaters

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言葉バスチーユ
読みばすちーゆ
品詞名詞
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意味

(1)フランス革命の端緒において1789年7月14日にそれは破壊された

(2)14世紀にパリに建設されて、17、18世紀に刑務所として使われた要塞

(3)a fortress built in Paris in the 14th century and used as a prison in the 17th and 18th centuries

(4)it was destroyed July 14, 1789 at the start of the French Revolution

(5)a fortress built in Paris in the 14th century and used as a prison in the 17th and 18th centuries; it was destroyed July 14, 1789 at the start of the French Revolution

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言葉晩白柚
読みばんぺいゆ
品詞名詞
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意味

(1)グレープフルーツに似た大きな果実を実らせる東南アジアの高木

(2)southeastern Asian tree producing large fruits resembling grapefruits

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言葉パサンカユ
読みぱさんかゆ
品詞名詞
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意味

(1)インドネシア中央部のスラウェシ島(Pulau Sulawesi)南西部、スラウェシスラタン州(Propinsi Sulawesi Selatan)北部のマムジュウタラ県(Kabupaten Mamuju Utara)北部にある県都。
マカッサル海峡(Selat Makassar)に面する。

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言葉フェヌイユ
読みふぇぬいゆ
品詞名詞
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意味

(1)(フランス語で)ウイキョウ(茴香)。

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言葉ベルサイユ
読みべるさいゆ
品詞名詞
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意味

(1)フランス、パリ南西方18キロメートルにある都市。
「ヴェルサイユ」とも書く。

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言葉ポアズイユ
読みぽあずいゆ
品詞名詞
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意味

(1)フランスの物理学者(1799. 4.22~1869.12.26)。
粘性流体を研究。

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言葉マイ瑰油
読みまいかいゆ
品詞名詞
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意味

(1)中国産のハマナスの開花寸前の花蕾からとった精油。
芳香があり、香水の製造に用いる。また、茶に香りを添えるため入れたり、中国酒に用いる。

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