"ぱ"で終わる読み方が5文字の言葉

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言葉あっぱっぱ
読みあっぱっぱ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)夏に女性が家庭着として頭からかぶって着る、半袖でダブダブのワンピース。
「あっぱっぱー(アッパッパー)」とも呼ぶ。

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言葉アッパッパ
読みあっぱっぱ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)夏に女性が家庭着として頭からかぶって着る、半袖でダブダブのワンピース。
「あっぱっぱー(アッパッパー)」とも呼ぶ。

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言葉雨ガッパ
読みあまがっぱ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)雨降りに、衣服の上に着るカッパ。
「レーンコート([英]raincoat)」,「レインコート」とも呼ぶ。

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言葉雨合羽
読みあまがっぱ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)耐水性のコート

(2)a water-resistant coat

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言葉イチャルパ
読みいちゃるぱ
品詞名詞
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意味

(1)アイヌ民族の、祖先を供養する伝統儀式。

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言葉おおざっぱ
読みおおざっぱ
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)文字通りでない

(2)あまり正確でないか正しくない

(3)(人または行動について)洗練か技巧に欠けている

(4)詳細でないまたは具体的でない

(5)注意深くないまたは巧妙に作られない

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言葉大ざっぱ
読みおおざっぱ
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)(人または行動について)洗練か技巧に欠けている

(2)注意深くないまたは巧妙に作られない

(3)not carefully or expertly made; "managed to make a crude splint"; "a crude cabin of logs with bark still on them"; "rough carpentry"

(4)(of persons or behavior) lacking refinement or finesse

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言葉大雑把
読みおおざっぱ
品詞形容詞
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意味

(1)機微の欠乏

(2)明らかな

(3)完全性がないこと

(4)主な点だけを与えるさま

(5)あまり正確でないか正しくない

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言葉ストリッパ
読みすとりっぱ
品詞名詞
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意味

(1)音楽に合わせて服を脱いで、エロティックな見せ物をする演技者

(2)a performer who provides erotic entertainment by undressing to music

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言葉外リンパ
読みそとりんぱ
品詞名詞
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意味

(1)骨迷路と内耳膜迷路の間の空間を充填する体液

(2)the bodily fluid that fills the space between the bony labyrinth and the membranous labyrinth of the inner ear

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言葉ツォンカパ
読みつぉんかぱ
品詞名詞
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意味

(1)チベットの仏教僧・黄教派(黄帽派・ゲルク派)の開祖(1357~1419)。名はロサン・タクパ(Blo bzang grags pa)、漢名は宗喀巴。中国青海省のツォンカ(現在の湟中県、西寧市付近)の生れから「ツォンカパ」と称される。
16歳のとき中央チベットに出て、主としてサキャパ派(紅教派)のレンダワについて中観帰謬(チュウガンキビュウ)論証派の教義を学ぶ。
11世紀のアチーシャの理念を継承して密教を奉じながら、12世紀のシャキャシュリーバドラの戒律を守り、当時堕落していたチベット仏教を改革。厳格な戒律と教養、ラマの妻帯を禁止を特色とする。
1409年、ラサの東方2日行程の地にガンデン大僧院(Ganden Monastery)を建立して本山とする。
著書は、顕教(ケンキョウ)の『菩提道次第論(ラムリム)』、密教の『秘密道次第論(ガクリム)』など。

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言葉宗喀巴
読みつぉんかぱ
品詞名詞
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意味

(1)チベットの仏教僧・黄教派(黄帽派・ゲルク派)の開祖(1357~1419)。名はロサン・タクパ(Blo bzang grags pa)、漢名は宗喀巴。中国青海省のツォンカ(現在の湟中県、西寧市付近)の生れから「ツォンカパ」と称される。
16歳のとき中央チベットに出て、主としてサキャパ派(紅教派)のレンダワについて中観帰謬(チュウガンキビュウ)論証派の教義を学ぶ。
11世紀のアチーシャの理念を継承して密教を奉じながら、12世紀のシャキャシュリーバドラの戒律を守り、当時堕落していたチベット仏教を改革。厳格な戒律と教養、ラマの妻帯を禁止を特色とする。
1409年、ラサの東方2日行程の地にガンデン大僧院(Ganden Monastery)を建立して本山とする。
著書は、顕教(ケンキョウ)の『菩提道次第論(ラムリム)』、密教の『秘密道次第論(ガクリム)』など。

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言葉内リンパ
読みないりんぱ
品詞名詞
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意味

(1)内耳の膜迷路を満たす体液

(2)the bodily fluid that fills the membranous labyrinth of the inner ear

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言葉屁の河童
読みへのかっぱ
品詞名詞
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意味

(1)するのが簡単である仕事のいずれか

(2)any undertaking that is easy to do; "marketing this product will be no picnic"

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言葉曲げわっぱ
読みまげわっぱ
品詞名詞
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意味

(1)秋田県大館市(オオダテシ)の郷土工芸品。
秋田杉で薄板を作り、煮たり蒸したりして軟らかくした板を曲げ、桜の皮で縫い止めて乾燥させ、杉の生地のままか、最後に漆を塗ったり桜の皮(樺<カバ>)を張ったりして完成する。
奈良時代ころから始まり、盆・建水(ケンスイ)・茶びつ・蒸籠(セイロ)・わっぱ弁当などが作られる。
桜の皮を張ったものは「樺細工(カバザイク)」とも呼ぶ。

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言葉曲げ輪っぱ
読みまげわっぱ
品詞名詞
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意味

(1)秋田県大館市(オオダテシ)の郷土工芸品。
秋田杉で薄板を作り、煮たり蒸したりして軟らかくした板を曲げ、桜の皮で縫い止めて乾燥させ、杉の生地のままか、最後に漆を塗ったり桜の皮(樺<カバ>)を張ったりして完成する。
奈良時代ころから始まり、盆・建水(ケンスイ)・茶びつ・蒸籠(セイロ)・わっぱ弁当などが作られる。
桜の皮を張ったものは「樺細工(カバザイク)」とも呼ぶ。

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言葉丸合羽
読みまるがっぱ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)袖(ソデ)が無く裾(スソ)の広い合羽。
桐油紙(トウユガミ)などで作られ、広げると円形になる。
「ひきまわし(引き回し,引き廻し,引回し,引廻し)」,「まわしがっぱ(回し合羽,回合羽)」,「坊主合羽(ボウズガッッパ)」とも呼ぶ。

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言葉メチルドパ
読みめちるどぱ
品詞名詞
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意味

(1)高血圧の治療に使われる降圧剤(商標名アルドメット)

(2)antihypertensive drug (trade name Aldomet) used in the treatment of high blood pressure

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言葉ヨーロッパ
読みよーろっぱ
品詞名詞
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意味

(1)2番目に小さい大陸(実際にユーラシアの広大な半島)

(2)格下のこと。

(3)英国人は、イギリス諸島以外のすべての大陸部分を指して『ヨーロッパ』を使う

(4)the British use `Europe' to refer to all of the continent except the British Isles

(5)the 2nd smallest continent (actually a vast peninsula of Eurasia)

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言葉欧羅巴
読みよーろっぱ
品詞名詞
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意味

(1)六大州の一つ、欧州(オウシュウ)。
「エウロパ」とも呼ぶ。

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言葉ラ・スタンパ
読みらすたんぱ
品詞名詞
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意味

(1)イタリアの新聞。

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