"げ"で終わる読み方が7文字の言葉

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言葉アノールトカゲ
読みあのーるとかげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)グリーンアノールの通称。

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言葉アホロテトカゲ
読みあほろてとかげ
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)爬虫類。

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言葉尼の赤ひげ
読みあまのあかひげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)野村和夫医師の別称。

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言葉アンドンクラゲ
読みあんどんくらげ
品詞名詞
カテゴリ虫・昆虫
意味

(1)立方クラゲ目に属するクラゲの一種。

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言葉行灯水母
読みあんどんくらげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アンドンクラゲ目(立方クラゲ目)(Cubomedusae)アンドンクラゲ科(Carybdeidae)アンドンクラゲ属(Carybdea)のクラゲ。
傘部の寒天質はかたく、高さ約3センチメートル・幅約2.5~3センチメートルの立方体形で、下端の角から長さ6センチメートルほどの細長い触手が4本出て、全体として行灯に似る。触手には強い毒をもつ刺胞があり、触れると刺されて激痛が走り、のち炎症を起す。
本州以南の近海に広く生息し、梅雨ころから小さいものが出始め、盆過ぎには大量に出現する。
俗称は「電気クラゲ」。

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言葉行灯海月
読みあんどんくらげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アンドンクラゲ目(立方クラゲ目)(Cubomedusae)アンドンクラゲ科(Carybdeidae)アンドンクラゲ属(Carybdea)のクラゲ。
傘部の寒天質はかたく、高さ約3センチメートル・幅約2.5~3センチメートルの立方体形で、下端の角から長さ6センチメートルほどの細長い触手が4本出て、全体として行灯に似る。触手には強い毒をもつ刺胞があり、触れると刺されて激痛が走り、のち炎症を起す。
本州以南の近海に広く生息し、梅雨ころから小さいものが出始め、盆過ぎには大量に出現する。
俗称は「電気クラゲ」。

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言葉猪鼻峠
読みいのはなとうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)香川県と徳島県の境にある、讃岐山脈中の峠。標高543メートル。

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言葉宇津ノ谷峠
読みうつのやとうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)静岡県の静岡市西端の丸子(マリコ)と志太郡(シダグン)岡部町(オカベチョウ)との境、宇津山(ウツノヤマ)の南側にある峠。
旧東海道の駿河(スルガ)の宿場、丸子と岡部の間にあり、古来から難所として知られた。

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言葉宇津谷峠
読みうつのやとうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)静岡県の静岡市西端の丸子(マリコ)と志太郡(シダグン)岡部町(オカベチョウ)との境、宇津山(ウツノヤマ)の南側にある峠。
旧東海道の駿河(スルガ)の宿場、丸子と岡部の間にあり、古来から難所として知られた。

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言葉エチゼンクラゲ
読みえちぜんくらげ
品詞名詞
カテゴリ虫・昆虫
意味

(1)クラゲの一種。

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言葉カイバル峠
読みかいばるとうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)パキスタンとアフガニスタンを結ぶヒンズークシュ山脈にある峠。標高1,027メートルの山道。
インドと中央アジアを結ぶ重要な交通路で、東はパキスタンのペシャーワル(Peshawar)、西はアフガニスタンのカブール(Kabul)がある。
近くをインダス川の支流カブール川が東流している。
「カイバー峠」,「ハイバル峠」とも呼ぶ。

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言葉カイバー峠
読みかいばーとうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北パキスタンと西アフガニスタンの間の境界のヒンズークシにある、非常に戦略的で商業的な価値あるの山道

(2)侵入者がインドに入ったルート

(3)a route by which invaders entered India

(4)a mountain pass of great strategic and commercial value in the Hindu Kush on the border between northern Pakistan and western Afghanistan; a route by which invaders entered India

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言葉刈場坂峠
読みかばさかとうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県中西部、飯能市(ハンノウシ)と比企郡(ヒキグン)都幾川村(トキガワムラ)の境にある峠。標高818メートル。

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言葉楽説無碍
読みぎょうせつむげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)菩薩(ボサツ)や仏(ホトケ)が実現する自在な能力、四無碍(シムゲ)の一つ。
義務感や悲壮感からではなく、自発的に喜んで法を説きひろめること。
「楽説」,「楽説無礙解(ムゲゲ)」,「楽説無碍解(ムゲゲ)」,「楽説無礙弁(ムゲベン)」,「楽説無碍弁(ムゲベン)」とも呼ぶ。

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言葉楽説無礙
読みぎょうせつむげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)菩薩(ボサツ)や仏(ホトケ)が実現する自在な能力、四無碍(シムゲ)の一つ。
義務感や悲壮感からではなく、自発的に喜んで法を説きひろめること。
「楽説」,「楽説無礙解(ムゲゲ)」,「楽説無碍解(ムゲゲ)」,「楽説無礙弁(ムゲベン)」,「楽説無碍弁(ムゲベン)」とも呼ぶ。

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言葉倶利伽羅峠
読みくりからとうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)富山県と石川県の境の礪波山(トナミヤマ)にある、北陸道(北陸街道)の峠。標高277メートル。
山中に倶利迦羅不動竜王を祀(マツ)る小祠(堂)がある。
古戦場。砺波山の戦い)

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言葉京成稲毛
読みけいせいいなげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県千葉市稲毛区にある京成千葉線の駅名。

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言葉顔振峠
読みこうぶりとうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県入間郡(イルマグン)越生町(オゴセマチ)と飯能市(ハンノウシ)の境にある標高500メートルの峠。
「かあぶりとうげ(顔振峠)」とも呼ぶ。

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言葉小仏峠
読みこぼとけとうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都八王子市の西部と神奈川県津久井郡(ツクイグン)相模湖町(サガミコマチ)との境にある、旧甲州街道のけわしい峠。標高548メートル。
高尾山(599メートル)の北西に位置する。

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言葉十国峠
読みじっこくとうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)静岡県函南町にある$伊豆箱根鉄道十国鋼索線の駅名。

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言葉十石峠
読みじっこくとうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)静岡県東部、熱海市伊豆山(イズサン)と田方郡(タガタグン)函南町(カンナミチョウ)桑原(クワハラ)との境にある峠。標高774メートル。
「日金山(ヒガネヤマ)」とも呼ぶ。

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言葉十円ハゲ
読みじゅうえんはげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)円形脱毛症の俗称。

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言葉十円禿げ
読みじゅうえんはげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)円形脱毛症の俗称。

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言葉仙元峠
読みせんげんとうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県秩父市(チチブシ)と東京都西多摩郡(ニシタマグン)奥多摩町(オクタママチ)の境、蕎麦粒山(ソバツブヤマ)の西にある峠。

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言葉タングラ峠
読みたんぐらとうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国西部のタングラ山脈にある、青海省(Qinghai Sheng)(セイカイショウ)南西部のイェンシーピン(Yanshiping)(雁石坪)とチベット自治区(Xizang Zizhiqu)北東部のアムド(Amdo)(安多)を結ぶ峠。標高5,700メートル。
中国名で「タングラ山口(唐古拉山口)」とも呼ぶ。

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言葉唐古拉峠
読みたんぐらとうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国西部のタングラ山脈にある、青海省(Qinghai Sheng)(セイカイショウ)南西部のイェンシーピン(Yanshiping)(雁石坪)とチベット自治区(Xizang Zizhiqu)北東部のアムド(Amdo)(安多)を結ぶ峠。標高5,700メートル。
中国名で「タングラ山口(唐古拉山口)」とも呼ぶ。

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言葉妻坂峠
読みつまさかとうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県の秩父郡横瀬町(ヨコゼマチ)と入間郡名栗村(ナグリムラ)の境にある、大持山(オオモチヤマ)と武川岳の峠。

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言葉鳥首峠
読みとりくびとうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県秩父市と入間郡(イルマグン)名栗村(ナグリムラ)の境にある、標高900メートルの峠。
大持山(オオモチヤマ)と有間山の稜線を跨ぐ。

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言葉中山峠
読みなかやまとうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道南西部、札幌市(サッポロシ)の南西端にある峠。標高836メートル。
石狩支庁(イシカリ・シチョウ)・後志支庁(シリベシ・シチョウ)の境で、もと札幌と倶知安(クッチャン)を結ぶ要地。現在は国道230号線が通じ、洞爺湖(トウヤコ)と定山渓(ジョウザンケイ)を連絡する観光路となっている。
羊蹄山(ヨウテイザン)や豊平川(トヨヒラガワ)上流の原始林などの展望にすぐれ、冬期はスキーの適地。

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言葉ナトゥラ峠
読みなとぅらとうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド北東部のシッキム州と中国チベット自治区ドモ県(亜東県)を結ぶ峠。標高4,389メートル。

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