"雁"で始まる3文字の言葉

"雁"で始まる3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉雁の文
読みかりのぶん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人または組織に宛てた書かれたメッセージ

(2)a written message addressed to a person or organization

(3)a written message addressed to a person or organization; "mailed an indignant letter to the editor"

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言葉雁ノ巣
読みがんのす
品詞名詞
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意味

(1)福岡県福岡市東区にあるJR九州香椎線の駅名。

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言葉雁喰豆
読みがんくいまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ダイズ(大豆)の一品種。
東北産で、かつて関東では正月の黒豆(クロマメ)として使用されていた。豆を煮ると皮にシワができ、「まめに働く」に「長寿」の意味を含めて食された。
名称は、豆粒の中央にある凹みをガン(雁)が啄(ツイ)ばんだ痕(アト)に見立てたもの。また、一葉柄から五枚の小葉を出すことから「五葉豆(ゴバマメ)」とも呼ぶ。

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言葉雁擬き
読みがんもどき
品詞名詞
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意味

(1)油揚げの一種。
「がんも」,「飛竜頭(ヒリョウズ,ヒリュウズ)」とも、関西では「ひろうす(飛竜頭)」,「ひろうず」とも呼ぶ。

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言葉雁木車
読みがんぎしゃ
品詞名詞
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意味

(1)ロッキング・レバーに噛み合っているギヤ

(2)gear that engages a rocking lever

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言葉雁皮紙
読みがんぴし
品詞名詞
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意味

(1)ガンピ(雁皮)の繊維で漉(ス)いた和紙。
ガンピの樹皮を煮て繊維をほぐし、ノリウツギ(糊空木)の内皮の液またはトロロアオイ(黄葵)の粘液を用いて手で漉き、表面を柔らかな刷毛(ハケ)でこすって滑らかにする。
緻密で光沢があり、湿度や虫害に強く、紙の王といわれる。
紙質の薄いものを薄様(ウスヨウ)と呼び、古くは写経・懐紙(カイシ)などに、明治時代以降は謄写版(トウシャバン)原紙・複写紙などに使用された。
厚いものは厚様(アツヨウ)また鳥の子紙(トリノコガミ)と呼び、高級印刷物などに使用される。
また、その風合を楽しむ民芸紙としても使われている。
奈良時代には「斐紙(ヒシ)」と呼んだ。

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言葉雁蕩山
読みがんとうざん
品詞名詞
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意味

(1)中国南東部、浙江省(Zhejiang Sheng)(セッコウショウ)南部、温州市の北東方にある山。標高1,057メートル。
山頂に雁湖がある。

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言葉雁食豆
読みがんくいまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ダイズ(大豆)の一品種。
東北産で、かつて関東では正月の黒豆(クロマメ)として使用されていた。豆を煮ると皮にシワができ、「まめに働く」に「長寿」の意味を含めて食された。
名称は、豆粒の中央にある凹みをガン(雁)が啄(ツイ)ばんだ痕(アト)に見立てたもの。また、一葉柄から五枚の小葉を出すことから「五葉豆(ゴバマメ)」とも呼ぶ。

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