"袖"で始まる2文字の言葉

"袖"で始まる2文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から8件目を表示
言葉袖壁
読みそでかべ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)門や出入口などの両脇に設けた小さい壁。

さらに詳しく


言葉袖崎
読みそでさき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山形県村山市にあるJP東日本奥羽本線の駅名。

さらに詳しく


言葉袖搦
読みそでがらみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代の捕り物用具の一つ。
長い柄の先に多数の鉄叉(カママタ)ををつけたもの。
袖(ソデ)や袴(ハカマ)に搦(カラ)ませて引き倒した。
「狼牙棒(ロウゲボウ)」とも、武芸十八般の一つで「モジリ(*)」とも呼ぶ。(*)「モジリ」は「(「金」偏+「戻」)」と書く。

さらに詳しく


言葉袖枕
読みそでまくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)着ている着物の袖を枕とすること。また、その袖。

(2)細長いアイロン台。 袖やズボンなど筒状のものを通してアイロン掛けを行うもの。多くは通しやすいように台座付き。台座がなく、円筒状のものもある。 単に「枕」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉袖珍
読みしゅうちん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ポケット版のペーパーバック

(2)pocket-sized paperback book

さらに詳しく


言葉袖章
読みそでしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)制服の袖につけて等級や所属を表す記章。んしょう(肩章),かいきゅうしょう(階級章)

さらに詳しく


言葉袖細
読みそでぼそ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)直垂(ヒタタレ)の一種。
端袖(ハタソデ)をつけず、袖を細くして脇の下を縫(ヌ)いふさいだもの。
もとは下級役人の衣服。
室町時代、下級武士や庶民の労働用に着用。

さらに詳しく


1件目から8件目を表示
[戻る]