"王"で始まる読み方が5文字の言葉

"王"で始まる読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉王宮
読みおうきゅう
品詞名詞
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意味

(1)(元首のような)身分の高い人々の公式の住居

(2)official residence of an exalted person (as a sovereign)

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言葉王将
読みおうしょう
品詞名詞
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意味

(1)将棋(ショウギ)の駒(コマ)の一つ。
将棋の勝敗を決する重要な駒で、相手のこの駒を取るか、動けなくすると勝ちとなる。
動きは前後左右と斜めそれぞれ一画のみ進めることができる。
一方の駒には「王将」、他方(相手)の駒には「玉将(ギョクショウ)」と書かれていて、働きは全く同じであるが、玉将は先手(センテ)または下手(シタテ)(下位の者)が使用する。

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言葉王朝
読みおうちょう
品詞名詞
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意味

(1)同じ家系から出た強力な一連の指導者

(2)a sequence of powerful leaders in the same family

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言葉王直
読みおうちょく
品詞名詞
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意味

(1)明代の密貿易業者・倭寇(ワコウ)の首魁(?~1557)。安徽(アンキ)歙県(She Xian)(キュウケン)の人。
初め、日本・ルソン・安南などと密貿易し、巨利を得る。
取り締りが強化されると日本の平戸・五島などに拠って倭寇を率い、徽王(キオウ)(Hui Wang)と号して中国大陸沿岸を掠奪。
明の官憲の謀略によって帰国し、誘殺された。

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言葉王の道
読みおうのみち
品詞名詞
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意味

(1)達成するための縁起の良い方法か手段

(2)an auspicious way or means to achieve something; "the royal road to success"

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言葉王之渙
読みおうしかん
品詞名詞
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意味

(1)中国、盛唐の詩人( 688~ 742)。字(アザナ)は季陵(Li-ling)。並州(Bingzhou)(現:山西省太原市)の人。
王昌齢(Wang Changling)( 690~756)・高適(Gau Shi)( 700~765)と深く交わり、辺塞(ヘンサイ)を詠じた辺塞詩に秀れ、辺塞詩人といわれる。
『唐詩選』の中の絶句「登鸛鵲楼(鸛鵲楼<カンジャクロウ>に登る)」が有名。

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言葉王党派
読みおうとうは
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意味

(1)国王を支持する政治的党派。
特にフランス革命以後のブルボン王朝支持派や、清教徒革命におけるチャールズ一世支持派など。

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言葉王国維
読みおうこくい
品詞名詞
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意味

(1)中国、清末期~中華民国初年の歴史学者(1877~1927)。
字(アザナ)は静安(Jing’an)、号は観堂(Guantang)。浙江省(Zhejiang Sheng)(セッコウショウ)出身。
辛亥革命で日本の京都に亡命。帰国後、清華研究院教授となる。清朝の悲運を嘆いて入水自殺。

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言葉王子線
読みおうじせん
品詞名詞
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意味

(1)首都高速道路の中央環状線(総延長46キロメートル)の一部。5号池袋線板橋ジャンクション(板橋区)と川口線江北ジャンクション(足立区)を結ぶ7.1キロメートル。

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言葉王子駅
読みおうじえき
品詞名詞
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意味

(1)東京都北区王子にある、JR京浜東北線・東京地下鉄(東京メトロ)南北線の駅。
JR京浜東北線:東十条(ヒガシジュウジョウ)駅と上中里(カミナカザト)駅の間。
東京地下鉄南北線:西ヶ原(ニシガハラ)駅と王子神谷(オウジカミヤ)駅の間。

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言葉王寺駅
読みおうじえき
品詞名詞
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意味

(1)奈良県北葛城郡(キタカツラギグン)王寺町(オウジチョウ)にある、JR関西本線・和歌山線の駅。
関西本線:三郷(サンゴウ)駅(三郷町)と法隆寺(ホウリュウジ)駅(斑鳩町)の間。
和歌山線:畠田(ハタケダ)駅の次で、ターミナル駅。

(2)近鉄生駒線の駅。 信貴山下(シキサンシタ)駅の次で、ターミナル駅。

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言葉王希天
読みおうきてん
品詞名詞
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意味

(1)僑日共済会会長・中国人留学生。
関東大震災のおり、日本軍人により殺害。
中国から公式に抗議を受けたが、殺害事実は日本政府・軍部・官憲によって隠蔽された。

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言葉王師会
読みおうしかい
品詞名詞
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意味

(1)1928(昭和 3)藤井斉(ヒトシ)らの海軍青年将校が組織した結社。
1930(昭和 5)井上日召(ニッショウ)と提携。

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言葉王母桃
読みおうぼとう
品詞名詞
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意味

(1)「三千年の桃」の別称。

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言葉王献之
読みおうけんし
品詞名詞
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意味

(1)中国東晋(Dong Jin)時代の書家。字(アザナ)は子敬(Zijing)。王羲之(Wang Xizhi)(オウ・ギシ)の第7子。
中書令になった。
父の王羲之も書家で、合わせて「二王(Er Wang)(ニオウ)」とも呼ぶ。

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