"浦"で始まる4文字の言葉

"浦"で始まる4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉浦和美園
読みうらわみその
品詞名詞
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意味

(1)埼玉県さいたま市緑区にある埼玉高速鉄道の駅名。

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言葉浦塩斯徳
読みうらじおすとく
品詞名詞
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意味

(1)ロシア連邦の東部、プリモルスキー地方(Primorsky Krai)(沿海州)南端部の行政所在地。
北緯43.13°、東経131.90°の地。
日本海に面した港湾都市。
軍港・漁業基地であるが冬季は結氷する。シベリア鉄道の終点。造船・機械・金属などの工業も発達。
「ウラジオストック」,「ウラジヴォストーク」,「ウラジオ(浦塩)」とも呼ぶ。〈人口〉
1977(昭和52)53万人。
1979(昭和54)54万9,800人。
1987(昭和62)61万5,000人。
1989(平成元)63万4,000人。
2000(平成12)60万6,200人。
2003(平成15)59万2,100人。

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言葉浦山口駅
読みうらやまぐちえき
品詞名詞
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意味

(1)埼玉県秩父郡荒川村(アラカワムラ)にある、秩父鉄道の駅。
影森(カゲモリ)駅と武州中川(ブシュウナカガワ)駅の間。

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言葉浦山渓谷
読みうらやまけいこく
品詞名詞
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意味

(1)埼玉県秩父郡荒川村(アラカワムラ)と秩父市にまたがる、荒川の支流浦山川の渓谷。
浦山ダムがある。
秩父鉄道浦山口駅がある。

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言葉浦島の子
読みうらしまのこ
品詞名詞
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意味

(1)日本の著名な浦島伝説の主人公。
『日本書紀(雄略紀)』・『丹後風土記』・『万葉集』・『浦島子伝』などに現れる漁師。
丹後国水の江の浦島の子または与謝郡筒川庄の島の子で、亀に連れて行かれた海中の竜宮(リュウグウ)で乙姫(オトヒメ)に歓待を受けて三年の月日を過ごし、別れに姫から玉手箱(タマテバコ)を贈られて故郷に帰ったが、姫との約束を破って箱を開けると白煙が立ち上り、老人になったという。
『御伽草子』以降、動物報恩譚の要素が加わって現在の「浦島太郎」の形になった。
「島の子」とも呼ぶ。幸山幸)

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言葉浦島太郎
読みうらしまたろう
品詞名詞
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意味

(1)漁師・浦島太郎が浜で子供に虐められている亀を助け、亀はそのお礼に、浦島を竜宮城へ連れて行く。竜宮城では、主の乙姫に非常な歓待を受け3年もの間生活をする。浦島太郎が里に帰りたがると、乙姫は「決して開けてはならない」といいつつ「玉手箱」を渡す。
浦島太郎が浜に帰ると、浜辺は一変しており、通りすがりの人に聞くと数百年もの時が経過していたという。そこで玉手箱の存在を思い出し開けてみると、中から白煙が立ち昇り、浦島は見る間に老人の姿になってしまう。というお話

(2)日本各地にある龍宮伝説の一つ。また、日本の伽話の主人公の名前。

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言葉浦川原村
読みうらがわむら
品詞名詞
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意味

(1)新潟県南部、東頚城郡(ヒガシクビキグン)の村。

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