"六"で始まる5文字の言葉

"六"で始まる5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉六一式戦車
読みろくいちしきせんしゃ
品詞名詞
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意味

(1)陸上自衛隊の主力戦闘戦車(MBT)。うまるしきせんしゃ(九○式戦車,90式戦車)

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言葉六九五部隊
読みろくきゅうごぶたい
品詞名詞
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意味

(1)北朝鮮の工作員養成機関とされる金星政治軍事大学の隠語。
韓航空機爆破事件の実行犯金賢姫や元工作員安明進らが訓練を受ける。また、付属医療機関の695病院では横田めぐみを除く日本人拉致被害者7人の死亡報告書を作製。
1992(平成 4)金星政治軍事大学から金正日政治軍事大学に改称。

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言葉六会日大前
読みむつあいにちだいまえ
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県藤沢市にある小田急江ノ島線の駅名。

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言葉六四式小銃
読みろくよんしきしょうじゅう
品詞名詞
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意味

(1)自衛隊の制式自動小銃。口径、7.62ミリ×51。全長99センチメートル、重量4.3キログラム。
1964(昭和39)戦後初の国産(豊和工業株式会社製)を採用。
1990(平成 2)八九式(5.56ミリ×45)を配備。えむいちがーらんど(M1ガーランド)

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言葉六大学野球
読みろくだいがくやきゅう
品詞名詞
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意味

(1)早稲田大学・慶応義塾大学・明治大学・法政大学・東京大学・立教大学。
正称は「東京六大学野球」。
神宮球場で開催される。

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言葉六放サンゴ
読みろっぽうさんご
品詞名詞
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意味

(1)刺胞動物(Cnidaria)花虫綱(カチュウコウ)(Anthozoa)の一亜綱(六放サンゴ亜綱)。
浅瀬に生息して触手が6本または6の倍数あり、深海に生息して8本の八放サンゴ(Octocorallia)と区別される。
八放サンゴを宝石サンゴ(宝石珊瑚)と呼ぶのに対して、「石サンゴ(石珊瑚)」とも呼ぶ。〈目〉ソギンチャク,磯巾着,菟葵)
ツノサンゴ目(Antipatharia)。
ハナギンチャク目(Ceriantharia)。
ホネナシサンゴ目(Corallimorpharia)。
ヒダギンチャク目(Ptychodactiaria)。ゴ,石サンゴ,石珊瑚)(2)ナギンチャク,砂巾着)

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言葉六日知らず
読みむいかしらず
品詞名詞
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意味

(1)けちの隠語。

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言葉六根本煩悩
読みろくこんぽんぼんのう
品詞名詞
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意味

(1)貪・瞋・癡・慢・疑・見の六種。貪欲(トンヨク)・瞋恚(シンイ)・愚癡(グチ)・懈慢(ケマン)・疑心(ギシン)・邪見(ジャケン)の総称。
「根本煩悩」とも呼ぶ。

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言葉六波羅探題
読みろくはらたんだい
品詞名詞
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意味

(1)鎌倉幕府の職名。北条一族から2名が当る。
幕府は初め京都守護を置き、幕府と朝廷の折衝を行わせていた。しかし、1221(承久 3. 5.)の承久の変後これに替えて、京都警備・朝廷公家の監視のため京都六波羅に設置。尾張(のち三河)以西の御家人の統制・裁判も掌握する。
1333(<南>元弘 3,<北>正慶 2)元弘の乱に後醍醐天皇に応じた足利高氏(タカウジ)(尊氏)が攻め落とす。

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言葉六牙の白象
読みろくげのびゃくぞう
品詞名詞
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意味

(1)六つの牙(キバ)をもつ白い象(Airavat)。雲に乗っているという。
その姿は一身三頭の白象で表される。

(2)摩耶夫人(マヤブニン)が夢に見て釈迦(シャカ)(ブッダ)を懐妊したという白象。 兜率天(トソツテン)から白象に乗って摩耶夫人の胎内に下ったとされる。

(3)普賢菩薩(フゲンボサツ)の乗る白象座(ビャクゾウザ)。 「普賢象」ともと呼ぶ。

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言葉六甲バター
読みろっこうばたー
品詞名詞
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意味

(1)乳製品製造販売会社の一社。
本社は兵庫県神戸市(コウベシ)中央区。

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言葉六道珍皇寺
読みろくどうちんのうじ
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市東山区小松町(コマツチョウ)にある臨済宗建仁寺派の寺。
閻魔(エンマ)大王の像と、その右横に江戸時代作の小野篁(オノノタカムラ)( 802~ 852)の像を安置。
通称は「六道さん」。

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