"し"で始まる2文字の言葉

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言葉指麾
読みしき
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)責任があります、

(2)管理するかコントロールする

(3)権威をもって命じる

(4)方針を指示する

(5)指揮権を持っている

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言葉シギ
読みしぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チドリ目(Charadriiformes)シギ科(Scolopacidae)の鳥の総称。水辺にすむ渡り鳥。
体は白い。くちばし(嘴,喙)と脚(アシ)が長く、ともに赤い。

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言葉仕儀
読みしぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)結果として生じる何か

(2)ある先行する現象に続く現象、またはある先行する現象を原因とする現象

(3)a phenomenon that follows and is caused by some previous phenomenon

(4)something that results; "he listened for the results on the radio"

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言葉思議
読みしぎ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)考慮する

(2)精神的に勉強する

(3)精神的な目的に関して、熱心に、そして詳細に考える

(4)慎重に見る

(5)慎重に思い遣る

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言葉四九
読みしく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)捲(メク)りカルタで行う賭博(トバク)。

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言葉四苦
読みしく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人間が全て持つ生(ショウ)・老・病・死の四つの苦しみ。
「生老病死(ショウロウビョウシ)」とも呼ぶ。

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言葉四衢
読みしく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)道が四つに分れる所。よつつじ(四辻)。

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言葉布く
読みしく
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)戦闘隊形の場所部隊または武器

(2)place troops or weapons in battle formation

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言葉志久
読みしく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県伊奈町にある埼玉新都市交通伊奈線の駅名。

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言葉敷く
読みしく
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)戦闘隊形の場所部隊または武器

(2)述べる、または公表する

(3)レールを敷く

(4)place troops or weapons in battle formation

(5)lay with rails; "hundreds of miles were railed out here"

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言葉詩句
読みしく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)韻律表現をとる文学

(2)一連の韻律の文

(3)一編の詩

(4)literature in metrical form

(5)a piece of poetry

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言葉四家
読みしけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)藤原氏の四つの家系。南家(ナンケ)・北家(ホッケ)・式家(シキケ)・京家(キョウケ)の総称。
藤原不比等の4子が創始。4子とも 737(天平 9)流行の疫病で死去。
<1>南家:藤原武智麻呂(ムチマロ)( 680~ 737)。
<2>北家:藤原房前(フササキ)( 681~ 737)。
<3>式家:藤原宇合(ウマカイ)( 694~ 737)。
<4>京家:藤原麻呂(マロ)( 695~ 737)。

(2)茶道の、表千家(オモテセンケ)・裏千家(ウラセンケ)・武者小路千家(ムシャノコウジセンケ)・藪内家(ヤブノウチケ)の総称。

(3)大乗四宗の、法相宗(ホッソウシュウ)・三論宗(サンロンシュウ)・天台宗・華厳宗(ケゴンシュウ)の総称。

(4)化法四教の、般若家(別教)・諦家(タイケ)(円教)・捨煩悩家(シャボンノウケ)(通教)・苦清浄家(三蔵教)の総称。

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言葉四花
読みしけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)棺(ヒツギ)の四方に立てる白い蓮華、または、その造花。
「しか(四華,四花)」とも呼ぶ。

(2)白・青・紅・黄の四種の蓮華。

(3)(『無量寿経』)優鉢羅華(ウバツラゲ)・鉢特摩華(ハツトクマゲ)・拘勿頭華(クコツヅゲ)・分陀利華の総称。 <1>優鉢羅華([梵]utpala)。 <2>鉢特摩華([梵]padma)。 <3>拘勿頭華([梵]kumuda)。 <4>分陀利華([梵]pundarika)。

(4)(『法華経』序品)釈迦(シャカ)が法華経を説かれるときに現れた「此土(シド)の六瑞(ロクズイ)」の一つとして空から降ったという四種の蓮華(レンゲ)の花。 <1>白蓮華 :曼荼羅華(マンダラゲ)。 <2>大白蓮華:摩訶(マカ)曼荼羅華。 <3>紅蓮華 :曼珠沙華(マンジュシャゲ)。 <4>大紅蓮華:摩訶曼珠沙華。 「しか(四華,四花)」とも呼ぶ。

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言葉四華
読みしけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(『無量寿経』)優鉢羅華(ウバツラゲ)・鉢特摩華(ハツトクマゲ)・拘勿頭華(クコツヅゲ)・分陀利華の総称。
<1>優鉢羅華([梵]utpala)。
<2>鉢特摩華([梵]padma)。
<3>拘勿頭華([梵]kumuda)。
<4>分陀利華([梵]pundarika)。

(2)(『法華経』序品)釈迦(シャカ)が法華経を説かれるときに現れた「此土(シド)の六瑞(ロクズイ)」の一つとして空から降ったという四種の蓮華(レンゲ)の花。 <1>白蓮華 :曼荼羅華(マンダラゲ)。 <2>大白蓮華:摩訶(マカ)曼荼羅華。 <3>紅蓮華 :曼珠沙華(マンジュシャゲ)。 <4>大紅蓮華:摩訶曼珠沙華。 「しか(四華,四花)」とも呼ぶ。

(3)白・青・紅・黄の四種の蓮華。

(4)棺(ヒツギ)の四方に立てる白い蓮華、または、その造花。 「しか(四華,四花)」とも呼ぶ。

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言葉時化
読みしけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)興行物の不入り。商品の売れ行きが悪いこと。

(2)海が荒れること。

(3)(漁師言葉)不漁。

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言葉詩家
読みしけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)詩を書く人(通常、この言葉は優れた詩を書く人を指す)

(2)a writer of poems (the term is usually reserved for writers of good poetry)

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言葉四顧
読みしこ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)自分のまわりをよく見回す

(2)look about oneself; "look around to see whether you can find the missing document"

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言葉死語
読みしご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)母国語としてもう学習されない言語

(2)a language that is no longer learned as a native language

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言葉私語
読みしご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)声帯の振動なしで穏やかに話すこと

(2)speaking softly without vibration of the vocal cords

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言葉示唆
読みしさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)間接暗示

(2)提案として明確に述べられた説得

(3)問題を解く助けになる証拠

(4)わずかな暗示

(5)evidence that helps to solve a problem

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言葉示唆
読みしさ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)暗示的に親密な

(2)可能性として暗示する

(3)ヒントを与える

(4)imply as a possibility; "The evidence suggests a need for more clarification"

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言葉視差
読みしさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)物体と同じ場所ではない異なる2地点から見た物体の見かけ上の位置

(2)the apparent displacement of an object as seen from two different points that are not on a line with the object

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言葉しし
読みしし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)液体状の排出物

(2)liquid excretory product; "there was blood in his urine"; "the child had to make water"

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言葉シシ
読みしし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(フランス語で)けばけばしく飾った、ど派手な。

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言葉刺史
読みしし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の地方長官。
前漢の武帝の時代に郡県を監察する政務監察官として設置。民政・軍事には直接関与はしなかった。
後漢末期~三国時代は州牧(zhoumu)と呼ばれ、兵権を掌握。
魏・晋時代に軍閥化し、中央集権を弱体化する一因となる。
隋(Sui)の楊堅(Yang Jian)(文帝)が郡を廃止して州の長官(知事)となる。
宋代に廃止。

(2)国守(コクシュ)の別称(唐名)。

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言葉史詩
読みしし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ある叙事詩のテーマを扱うことにより社会の伝統を伝える詩の主文

(2)a body of poetry that conveys the traditions of a society by treating some epic theme

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言葉嗣子
読みしし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)順序において次に続く人

(2)すぐに何かか誰かの後任になるものあるいは人

(3)ある地位や職を継承する人

(4)a thing or person that immediately replaces something or someone

(5)a person who inherits some title or office

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言葉四肢
読みしし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)脚

(2)翼

(3)移動や握るために使用される動物の関節肢の1つ:腕

(4)ひれ足

(5)one of the jointed appendages of an animal used for locomotion or grasping: arm

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言葉士師
読みしし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代イスラエルで、モーセの後継者ヨシュア(Joshua)からイスラエル最初の王サウル(Saul)の時までの約400年間、ユダヤ民族を指導した人々。フタ)

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言葉師子
読みしし
品詞名詞
カテゴリ動物、哺乳動物
意味

(1)雄には毛深い鬣のある黄褐色の毛並みを有するアフリカとインドの大きな群生している捕食性の猫科の動物

(2)large gregarious predatory feline of Africa and India having a tawny coat with a shaggy mane in the male

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