"陀"がつく言葉

"陀"がつく言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
1件目から30件目を表示次の30件 >
言葉佛陀
読みぶっだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)真理を悟(サト)った者。仏(ホトケ)、如来(ニョライ)、特に釈迦(シャカ)(釈尊)。
「ぶつだ(仏陀,佛陀)」とも、「医王(イオウ)」,「医王如来」,「大医王」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉吠陀
読みべーだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド最古の、バラモン教の聖典。インドの宗教・哲学・文学の根源を成す。
終結部はウパニシャッド(Upanisad)。
「ヴェーダ」とも呼ぶ。いぞく(再生族)〈4ベーダ〉
最古の<1>リグ(Rg)、それに次ぐ<2>ヤジュール(Yajur)、<3>サーマ(Sam)、最も新しい<4>アタルヴァ(Atharva)。

さらに詳しく


言葉盤陀
読みはんだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)金属の接合剤(封着剤)として用いる、鉛とスズ(錫)の合金。

さらに詳しく


言葉華陀
読みかだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国、後漢(Hou Han)末・魏(Wei)初の名医。字(アザナ)は元化(Yuanhua)。
麻沸散(mafeisan)(一種の麻酔薬)を飲ませて外科手術を行なったという。また、五禽戯(wuqinxi)と称する体操を始める。
魏の曹操(Cao Cao)(ソウ・ソウ)の侍医になったが、のち殺された。

さらに詳しく


言葉頭陀
読みずだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)衣食住に対する貪欲・欲望を払い捨てて、清浄(ショウジョウ)に仏道に励む修行。

(2)ずだ袋(頭陀袋)の略称。

さらに詳しく


言葉ア浮陀
読みあぶだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)八寒地獄の一つ。ここに落ちた者は、きびしい寒さのために体がただれてアバタ(痘痕)ができるという。

さらに詳しく


言葉加奈陀
読みかなだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北アメリカ大陸北部と北極海諸島から成る連邦共和国。
首都はオタワ(Ottawa)。
10州(Province)と2つの準州(Territory)から構成する。
公用語は州により英語またはフランス語。
略称は「CA」。〈面積〉
997.6万平方キロメートル。〈人口〉
1977(昭和52)2,332万人。
1984(昭和59)2,515万人。
1988(昭和63)2,595万人。
1999(平成11)3,049万人。〈歴代首相〉
初 代:マクドナルド卿(Sir John Alexander MacDonald)(1815. 1.10~1891. 6. 6):1867. 6. 1~1873.11. 5。
第2代:マッケンジー(Alexander Mackenzie)(1822. 1.28~1892. 4.17):1873.11. 7~1878.10. 9。
第3代:マクドナルド卿(再任):1878.10.17~1891. 6. 6。
第4代:アボット卿(Sir John Joseph Caldwell Abbott)(1821. 3.12~1893.10.30):1891. 6.16~1892.11.24。
第5代:トムソン卿(Sir John Sparrow David Thompson)(1845.11.10~1894.12.12):1892.12. 5~1894.12.12。
第6代:ボウエル卿(Sir Mackenzie Bowell)(1823.12.27~1917.12.10):1894.12.21~1896. 4.27。
第7代:タッパー卿(Sir Charles Tupper)(1821. 7. 2~1915.10.30):1896. 5. 1~1896. 7. 8。
第8代:ウィルフリッド・ローリエ卿(Sir Wilfrid Lau-rier)(1841.11.10~1919. 2.17):1896. 7.11~1911.10. 6。
第9代:ロバート・ボーデン卿(Sir Robert Laird Borden)(1854. 6.26~1937. 6.10):1911.10.10~1917.10.12。
第10代:ボーデン卿(再任):1917.10.12~1920. 7.10。
第11代:マイエン(Arthur Meighen)(1874. 6.16~1960. 8. 5):1920. 7.10~1921.12.29。
第12代:ウィリアム・リオン・マッケンジー・キング(Wil-liam Lyon Mackenzie King)(1874.12.17~1950. 7.22):1921.12.29~1926. 6.28。
第13代:マイエン(再任):1926. 6.29~1926. 9.25。
第14代:キング(再任):1926. 9.25~1930. 8. 7。
第15代:ベネット(Richard Bedford Bennett)(1870. 7. 3~1947. 6.26):1930. 8. 7~1935.10.23。
第16代:キング(再任):1935.10.23~1948.11.15。
第17代:ルイ・サンローラン(Louis Stephen St.Laurent)(1882. 2. 1~1973. 7.25):1948.11.15~1957. 6.21。
第18代:ジョン・ディーフェンベーカー(John George Die-fenbaker)(1895. 9.18~1979. 8.16):1957. 6.21~1963. 4.22。
第19代:ピアソン(Lester Bowles Pearson)(1897. 4.23~1972.12.27):1963. 4.22~1968. 4.20。
第20代:ピエール・トルドー(Pierre Elliot Trudeau)(1919.10.28~2000. 9.28):1968. 4.20~1979. 6. 4。
第21代:クラーク(Charles Joseph Clark)(1939. 6. 5~):1979. 6. 4~1980. 3. 3。
第22代:トルドー(再任):1980. 3. 3~1984. 6.30。
第23代:ターナー(John Napier Turner)(1929. 6. 7~):1984. 6.30~1984. 9.17。
第24代:ブライアン・マルルーニー(Martin Brian Mulroney)(1939. 3.20~):1984. 9.17~1993. 6.25。
第25代:キム・キャンベル(Avril Kim Campbell)(1947. 3.10~):1993. 6.25~1993.11. 4。
第26代:クレティエン(Joseph Jacques Jean Chretien)(1934. 1.11~):1993.11. 4~1993.12.12。
第27代:マーティン(Paul Martin):2003.12.12~。

さらに詳しく


言葉和蘭陀
読みおらんだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヨーロッパ西北部の立憲王国。
首都はアムステルダム(Amsterdam)。
ユーロ圏の一国。
通貨はユーロ。〈面積〉
4万0,844平方キロメートル、陸地面積3万6,623平方キロメートル。〈人口〉
1970(昭和45)1,319万人。
1977(昭和52)1,385万人。
1984(昭和59)1,442万人。
1988(昭和63)1,475万人。
1997(平成 9)1,560万人。
1999(平成11)1,576万人(1月現在)。
2002(平成14)1,612万人(3月現在)。〈歴代国王〉
ベアトリックス女王(Beatrix Wilhelmina Armgard)(1938~):1980. 4.30~。〈歴代首相〉
ウィム・コック(Willem Kok/Wim Kok)(1938~):1994. 8.22~2002. 7.22。
ヤン・ペーター・バルケネンデ(Jan Peter Balkenende)(1956~):2002. 7.22~2002.10.16。

さらに詳しく


言葉因陀羅
読みいんだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。地蔵菩薩(ジゾウボサツ)を本地(ホンジ)とする午(ウマ)の刻(昼の12時ころ)の守護神。

さらに詳しく


言葉宇陀市
読みうだし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 奈良県宇陀市

さらに詳しく


言葉宇陀郡
読みうだぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 奈良県宇陀郡

さらに詳しく


言葉斯陀含
読みしだごん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)声聞の四果の一つ。一来(イチライ)とも訳す。

さらに詳しく


言葉旃陀羅
読みせんだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インドの四姓外の最下層の賎民(センミン)。
「チャンダーラ」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉普陀山
読みふださん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国南東部、浙江省(Zhejiang Sheng)(セッコウショウ)東方、東シナ海にある舟山群島(Zhoushan Qundao)(シュウザングントウ)の小島。面積、約12.8平方キロメートル。最高所は仏頂山(Foding Shan)で、標高291メートル。
舟山市(Zhoushan Shi)普陀区(Putuo Qu)を構成。
近くに洛迦山(Luojia Shan)(ラクカザン)がある。
中国の四大仏教聖地の一つで、インドの観音霊場の補陀落(フダラク)([梵]Potalaka<普陀洛迦>)にならった観音信仰の霊場。
普済寺(Puji Si)(フサイジ)・法雨寺(Fayu Si)などがある。いち(四大仏教聖地)

さらに詳しく


言葉曼陀羅
読みまんだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(落語家の隠語で)手拭(テヌグ)い。

さらに詳しく


言葉真陀羅
読みしんだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。普賢菩薩(フゲンボサツ)を本地(ホンジ)とする酉(トリ)の刻(午後6時ころ)の守護神。猪(イノシシ)に乗り、右手に鉤(カギ)を持つ。
「真達羅大将」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉阿弥陀
読みあみだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)如来(ニョライ)。
左の脇侍(キョウジ)は観世音(カンゼオン)菩薩、右は勢至(セイシ)菩薩。
「阿弥陀如来」,「阿弥陀仏(ブツ)」とも、如来と二観音を併せて「阿弥陀三尊(サンゾン)」と呼ぶ。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉阿彌陀
読みあみだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)如来(ニョライ)。
左の脇侍(キョウジ)は観世音(カンゼオン)菩薩、右は勢至(セイシ)菩薩。
「阿弥陀如来」,「阿弥陀仏(ブツ)」とも、如来と二観音を併せて「阿弥陀三尊(サンゾン)」と呼ぶ。

さらに詳しく


言葉阿蘭陀
読みおらんだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヨーロッパ西北部の立憲王国。
首都はアムステルダム(Amsterdam)。
ユーロ圏の一国。
通貨はユーロ。〈面積〉
4万0,844平方キロメートル、陸地面積3万6,623平方キロメートル。〈人口〉
1970(昭和45)1,319万人。
1977(昭和52)1,385万人。
1984(昭和59)1,442万人。
1988(昭和63)1,475万人。
1997(平成 9)1,560万人。
1999(平成11)1,576万人(1月現在)。
2002(平成14)1,612万人(3月現在)。〈歴代国王〉
ベアトリックス女王(Beatrix Wilhelmina Armgard)(1938~):1980. 4.30~。〈歴代首相〉
ウィム・コック(Willem Kok/Wim Kok)(1938~):1994. 8.22~2002. 7.22。
ヤン・ペーター・バルケネンデ(Jan Peter Balkenende)(1956~):2002. 7.22~2002.10.16。

さらに詳しく


言葉陀羅尼
読みだらに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)祈りで、聖職者による一連の祈祷と集まった人々による唱和から成る

(2)不思議な力を持つと考えられる言語の様式

(3)どんな長くて退屈な挨拶またはリサイタル

(4)any long and tedious address or recital; "the patient recited a litany of complaints"; "a litany of failures"

さらに詳しく


言葉頭陀袋
読みずだぶくろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)死者を葬る時、その首に掛ける袋。
死者の愛用品などを入れることもある。

(2)頭陀行を行う僧が、経巻・僧具・布施物などを入れて首から前に掛ける袋。 単に「頭陀」とも呼ぶ。

(3)(転じて)だぶだぶして、何でも入るような大きな袋。多くは布製のもの。 「ずた袋」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉首陀羅
読みくびたうすもの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド世襲階級カーストの、最下級・労働者階級に属する者

(2)a member of the lowest or worker Hindu caste

さらに詳しく


言葉仏陀伽耶
読みぶっだがや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド東部、ビハール州(Bihar State)南部のガヤ県(Gaya District)南部にある仏教の聖地。ガヤ市(Gaya city)の南方10キロメートルに位置し、現名は「ボードガヤー([ヒンズー語]Bodh Gaya,Bodhgaya)」。
釈迦(シャカ)が苦行6年の後、菩提樹(ボダイジュ)の下で悟(サト)りを開いてブッダ(仏陀)となった釈尊成道(シャクソンジョウドウ)の地で、「菩提道場」とも呼ぶ。
4世紀に大菩提寺(大精舎<ダイショウジャ>)が建てられ、教学の中心として栄えた。
6世紀ころの建造といわれる高さ50メートルの大塔があり、その西側に菩提樹と金剛宝座(コンゴウホウザ)が祀(マツ)られている。
「ブダガヤ」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉六阿弥陀
読みろくあみだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良時代の名僧行基(ギョウキ)菩薩が一本の霊木を彫って安置したと伝えられる6体の阿弥陀像。
いづれも東京にあり、江戸時代に武州六阿弥陀参りが盛んに行なわれた。
1番目は北区豊島町2-14-1の西福寺(真言宗豊山派)。
2番目は足立区江北2-4-3(旧沼田町)の恵明寺(真言宗系単立寺院)。もとは延命寺であったが、1874(明治 7)恵明寺に合併された。
3番目は北区西ヶ原1-34-8の無量寺(真言宗豊山派)。
4番目は北区田端1-25-1の与楽寺(與楽寺)(真言宗豊山派)。
5番目は調布市西つつじが丘4-9-1の常楽院(天台宗)。台東区上野広小路から移転。
6番目は江東区亀戸4-48-3(旧亀戸町)の常光寺(曹洞宗)。
「ぶしゅうろくあみだ(武州六阿弥陀,武州六阿彌陀)」とも呼ぶ。六地蔵)

さらに詳しく


言葉六阿彌陀
読みろくあみだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良時代の名僧行基(ギョウキ)菩薩が一本の霊木を彫って安置したと伝えられる6体の阿弥陀像。
いづれも東京にあり、江戸時代に武州六阿弥陀参りが盛んに行なわれた。
1番目は北区豊島町2-14-1の西福寺(真言宗豊山派)。
2番目は足立区江北2-4-3(旧沼田町)の恵明寺(真言宗系単立寺院)。もとは延命寺であったが、1874(明治 7)恵明寺に合併された。
3番目は北区西ヶ原1-34-8の無量寺(真言宗豊山派)。
4番目は北区田端1-25-1の与楽寺(與楽寺)(真言宗豊山派)。
5番目は調布市西つつじが丘4-9-1の常楽院(天台宗)。台東区上野広小路から移転。
6番目は江東区亀戸4-48-3(旧亀戸町)の常光寺(曹洞宗)。
「ぶしゅうろくあみだ(武州六阿弥陀,武州六阿彌陀)」とも呼ぶ。六地蔵)

さらに詳しく


言葉大宇陀区
読みおおうだく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県北東部、宇陀市(ウダシ)南西部の区。

さらに詳しく


言葉大宇陀町
読みおおうだちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県北東部、宇陀郡(ウダグン)の町。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉宮曼陀羅
読みみやまんだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)社殿や神域を描いた曼陀羅。本地垂迹(ホンヂスイジャク)説よる。

さらに詳しく


言葉寸門陀羅
読みすもたら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スマトラから渡来した香木。
「そもたら(蘇門答剌)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉摩伽陀国
読みまがだこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代、中インド、ガンジス川中流域に栄えた国。およそ現在のビハール州南部に当る。
アーリア人の侵入後、前7~6世紀頃から栄え、ビンビサーラ(Bimbisara)(頻婆娑羅<ビンバシャラ>)王およびその子アジャータシャトル(Ajatashatru)(阿闍世<アジャセ>)王がこの地を占め、仏教・ジャイナ教の中心をなした。
後にマウリヤ王朝が創立され、アショカ(Asoka)王(阿育王)の時に南部を除いてほぼ全インドを統一した。王の死後、急速に衰微・分裂した。

さらに詳しく


1件目から30件目を表示次の30件 >
[戻る]