"箒"がつく言葉

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言葉目箒
読みめほうき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熱帯アジアの一年草または多年草で、小さい白い花の穂と芳香性の葉をもつ

(2)最も重要な料理用ハーブの1つ

(3)サラダ、キャセロール、ソースおよびある種のリキュールに用いられる

(4)annual or perennial of tropical Asia having spikes of small white flowers and aromatic leaves; one of the most important culinary herbs; used in salads, casseroles, sauces and some liqueurs

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言葉箒星
読みほうきぼし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)氷の塊でできた比較的小さな天体で、細長い楕円軌道で太陽の周りを回る

(2)a relatively small extraterrestrial body consisting of a frozen mass that travels around the sun in a highly elliptical orbit

(3)(astronomy) a relatively small extraterrestrial body consisting of a frozen mass that travels around the sun in a highly elliptical orbit

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言葉箒木
読みほうきぎ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)アカザ科ホウキギ属の植物。学名:Kochia scoparia (L.) Schrad.

(2)『源氏物語』の巻名。

(3)(江戸吉原で)間夫(マブ)の隠語。

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言葉箒草
読みほうきぐさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アカザ目(Centrospermae)アカザ科(Chenopodiaceae)ホウキギ属(Kochia)の一年草。西アジア~中央アジア原産。
高さ約1メートル。茎は赤色を帯び、細かく多数に枝分かれし、狭披針形の葉を密に互生する。
夏に葉腋に穂状に黄緑色の小花を開き、秋に草全体が紅葉する。
各地に自生し、また栽培する。
緑色の小球形の実は「とんぶり(トンブリ)」と呼び、食用・薬用(強壮・利尿)にする。
茎や枝を干して草箒(クサボウキ)を作る。
「ホウキギ(箒木)」,「ハハキギ(箒木)」,「コキア(Kochia)」とも呼ぶ。

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言葉箒虫
読みほうきむし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)海底の泥の中にすむ両性具有の虫のような動物

(2)hermaphrodite wormlike animal living in mud of the sea bottom

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言葉羽箒
読みはぼうき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(1)を図案化した紋所(モンドコロ)の名前。

(2)([英]feather duster)鳥の羽根で作った小形のホウキ。 フサフサにたばねたり、ツバサ(翼)状にまとめて取っ手をつけたもの。 「はねぼうき(羽根箒,羽箒)」とも呼ぶ。

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言葉座敷箒
読みざしきぼうき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)柄(エ)の短いタタミ(畳)専用のホウキ。

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言葉鉄掃箒
読みめどはぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ハギ属(Lespedeza)の小低木状の多年草。
荒地・草地・路傍や原野に普通に自生。
茎は直立し、草丈60~100センチメートル。葉は細長い三小葉で密に互生。
夏、葉腋に白黄色で中央に紫の条線のある小さな蝶形花をつける。
若芽は食用にし、また尿・解熱剤となる。
「メドギ(蓍,蓍木)」,「メドグサ(蓍草)」,「鉄掃箒(テツソウシュウ)」とも呼ぶ。

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