"沖"がつく言葉

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言葉沖縄八社
読みおきなわはっしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)波上宮(旧官幣小社):那覇市(ナハシ)。
普天間(フテンマ)権現:宜野湾市(ギノワンシ)。
金武観音堂。

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言葉沖縄諸島
読みおきなわしょとう
品詞名詞
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意味

(1)琉球諸島の一部、奄美(アマミ)諸島と先島(サキシマ)諸島との間に散在する島嶼(トウショ)群。
沖縄本島およびその周辺の伊平屋伊是名(イヘヤイゼナ)諸島・慶良間(ケラマ)列島・伊江島(イエジマ)・粟国(アグニ)島・渡名喜(トナキ)島・久米島(クメジマ)や、沖縄本島の東300キロメートルの大東諸島などの島々で、沖縄県に所属する。十七度線,27度線)

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言葉沖融たる
読みおきとおるたる
品詞形容詞
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意味

(1)肉体的苦痛を軽減する

(2)恐れと不安から解放するさま

(3)心の平和があるか、余裕を持つこと

(4)ストレスがないか精神的安らぎの助けになる

(5)free from stress or conducive to mental ease

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言葉荒川沖駅
読みあらかわおきえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)茨城県土浦市(ツチウラシ)荒川沖東(アラカワオキヒガシ)にある、JR常磐線(ショウバンセン)の駅。
ひたち野うしく(ヒタチノウシク)駅(牛久市)と土浦駅間。

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言葉三陸沖地震
読みさんりくおきじしん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岩手県三陸沖の日本海溝付近を震源地として起こる巨大地震。
海岸部が凹凸の多いリアス式海岸のため、津波による被害が大きい。
 869(貞観11)・1611(慶長16)・1677(延宝 5)・1836(天保 7)・1856(安政 3)などに発生。

(2)(特に)1896. 6.15(明治29)三陸沖の北緯39.6°・東経144.2°を震源とする、推定マグニチュード7.6の大地震。 死者2万7,122人、全半壊流失家屋8,891戸、船の被害7,032隻。 岩手県綾里湾(リョウリワン)に21.9メートルの津波が襲来(シュウライ)。津波はハワイ・カリフォルニアでも観測。 「明治三陸地震」とも呼ぶ。

(3)(特に)1933. 3. 3(昭和 8)三陸沖の北緯39.1°・東経144.7°を震源とするマグニチュード8.3の大地震。 死者3,008人、家屋損失1万1,592戸、船舶流失7,303隻。 綾里湾に25メートルの津波が襲来(シュウライ)。 「三陸地震」,「昭和三陸地震」とも呼ぶ。

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言葉十勝沖地震
読みとかちおきじしん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1952. 3. 4(昭和27)発生。

(2)2003. 9.26(平成15)am.04:50ころ発生、マグニチュード8.0。

(3)1968. 5.16(昭和43)発生、マグニチュード7.8。

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言葉沖ノ島遺跡
読みおきのしまいせき
品詞名詞
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意味

(1)福岡県の北西部、玄界灘(ゲンカイナダ)の沖ノ島にある古墳時代以来の祭祀(サイシ)遺跡。
1954~1958(昭和29~昭和33)の学術調査で、島の中腹にある沖津宮の周辺、御金蔵(オカネグラ)と呼ばれる岩陰から、舶載品と思われる鏡・玉類・刀剣・馬具などの遺物が発掘された。その他、縄文・弥生時代の遺跡も発見されている。

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言葉沖永良部島
読みおきのえらぶじま
品詞名詞
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意味

(1)南西諸島北部、奄美諸島(アマミショトウ)南部の島。周囲約50キロメートル。
サンゴ礁が隆起してできた石灰岩質の島で、大山水鏡洞(オオヤマスイキョウドウ)などの鍾乳洞がある。
サトウキビを栽培。
東部は鹿児島県大島郡(オオシマグン)の和泊町(ワドマリチョウ)、西部は同郡知名町(チナチョウ)に属する。〈面積〉
94.5平方キロメートル。

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言葉沖電気工業
読みおきでんきこうぎょう
品詞名詞
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意味

(1)通信機製造会社の一社。
本社は東京。

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言葉マレー沖海戦
読みまれーおきかいせん
品詞名詞
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意味

(1)1941.12.10(昭和16)。
航空機のみでイギリス海軍の戦艦レパルスとプリンス・オブ・ウェールズを撃沈。

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言葉ルンガ沖夜戦
読みるんがおきやせん
品詞名詞
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意味

(1)第二次世界大戦中の1942.11.30(昭和17)深夜、南太平洋のガダルカナル島(Guadalcanal Island)北岸で行われた日本海軍とアメリカ海軍の戦い。
制海権のないガダルカナル島へ物資輸送する日本軍の第二水雷戦隊(駆逐艦8隻)をアメリカ軍の巡洋艦隊(重巡4隻・軽巡1隻・駆逐艦6隻)が迎撃したもの。
物資の詰まったドラム缶を海中に投下中にアメリカ軍に発見され、投下を中止して反撃したもの。
作戦(ねずみ輸送)そのものは失敗したが、アメリカ軍の重巡の撃沈1隻・大破3隻・戦死者395名に対し、日本軍は駆逐艦の撃沈1隻・戦死者197名であった。

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言葉レイテ沖海戦
読みれいておきかいせん
品詞名詞
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意味

(1)米軍のフィリピン諸島奪還作戦は1944年10月にレイテ島上陸から始まった

(2)第二次大戦中の戦い

(3)日本軍が最初にカミカゼ特攻隊を使用したことで特筆される闘い

(4)the return of United States troops to the Philippines began with landings on Leyte Island in October 1944

(5)a battle in World War II; the return of United States troops to the Philippines began with landings on Leyte Island in October 1944; the battle marked first use of kamikaze aircraft by the Japanese

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言葉宮城県沖地震
読みみやぎけんおきじしん
品詞名詞
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意味

(1)1978. 6.12(昭和53)宮城県沖の北緯38.2°・東経142.2°を震源とする、マグニチュード7.5の大地震。
死者28人、負傷者1,227人。

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言葉御前崎沖地震
読みおまえざきおきじしん
品詞名詞
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意味

(1)1963. 3.27(昭和38)御前崎沖の北緯35.8°・東経135.8°を震源とする、推定マグニチュード6.9の地震。
被害は少なかった。

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言葉スラバヤ沖海戦
読みすらばやおきかいせん
品詞名詞
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意味

(1)1942. 2.26(昭和17)。
日本海軍第五戦隊の魚雷攻撃によりオランダ巡洋艦「デ・ロイテル」・「ジャワ」、イギリス駆逐艦「エレクトラ」、オランダ駆逐艦「コルテネル」の4隻が撃沈。

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言葉マリアナ沖海戦
読みまりあなおきかいせん
品詞名詞
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意味

(1)1944. 6.(昭和19)日本海軍は敗北。

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言葉伊豆半島沖地震
読みいずはんとうおきじしん
品詞名詞
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意味

(1)1974. 5. 9(昭和49)伊豆半島沖の北緯34.6°・東経138.8°を震源とする、マグニチュード6.9の地震。
死者・不明者計29人。

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言葉沖縄義勇兵役法
読みおきなわぎゆうへいえきほう
品詞名詞
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意味

(1)1945. 6.23(昭和20)公布。 4.から沖縄は戦場と化し、 6. 8から集団自決が相次いでいた。

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言葉ユトランド沖海戦
読みゆとらんどおきかいせん
品詞名詞
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意味

(1)第一次世界大戦中の、1916. 5.31(大正 5)ユトランド半島南西部のスカゲラク海峡(Skagerrak Strait)西部で行われた、イギリスとドイツとの大海戦。
イギリスの海上封鎖を破るためドイツ海軍は主力艦隊で挑み、イギリスに甚大な損害を及ぼしたが制海権を奪えずに失敗。
ドイツ側の名称は「スカゲラク海戦(Skagerrakschlacht)」。

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言葉新潟県中越沖地震
読みにいがたけんちゅうえつおきじしん
品詞名詞
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意味

(1)2007. 7.16(平成19)am10:13発生。
柏崎刈羽原発に重大な被害を受ける。
「新潟中越沖地震」とも呼ぶ。

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言葉沖縄美ら海水族館
読みおきなわちゅらうみすいぞくかん
品詞名詞
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意味

(1)沖縄本島北部、沖縄県国頭郡(クニガミグン)本部町(モトブチョウ)にある国営の水族館。

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言葉北海道南西沖大地震
読みほっかいどうなんせいおきだいじしん
品詞名詞
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意味

(1)1993. 7.12(平成 5)22:17、北海道奥尻島沖で発生したマグニチュード7.8の大地震。
津波や火災で大きな被害が出た。

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言葉沖縄国際海洋博覧会
読みおきなわこくさいかいようはくらんかい
品詞名詞
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意味

(1)1975. 7.19(昭和50)開催。沖縄の本土復帰最大の記念行事であったが、予想をはるかに下回る入場者数となった。

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言葉沖縄都市モノレール
読みおきなわとしものれーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)沖縄県那覇市内を運行する軌道交通(モノレール)。那覇空港駅~首里駅間、全長12.9キロメートル。
第三セクター「沖縄都市モノレール社」が運行。
通称は「ゆいレール」。

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言葉フォークランド沖海戦
読みふぉーくらんどおきかいせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)第一次世界大戦初期、南アメリカ最南部のフォークランド諸島沖で行われたイギリスとドイツの海戦。
1914.12.(大正 3)イギリス巡洋艦隊がシュペー伯(von Spee)のドイツ太平洋艦隊(東洋艦隊)(the East Asiatic squadron)と遭遇。優秀なイギリス艦隊はドイツ艦隊を全滅させ、12月8日シュペー伯は戦死。
以降、ドイツ海軍力は衰退した。

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