"庖"がつく言葉

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言葉庖丁
読みほうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鋭い縁のあるとがった刃と取っ手を持つ

(2)料理する人

(3)切断器として使用される刃物

(4)someone who cooks food

(5)has a pointed blade with a sharp edge and a handle

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言葉庖厨
読みほうちゅう
品詞名詞
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意味

(1)食事を用意するための部屋

(2)a room equipped for preparing meals

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言葉庖山
読みほうざん
品詞名詞
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意味

(1)中国の人祖山(Renzu Shan)の別称。

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言葉庖丁人
読みほうちょうにん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)料理する人

(2)someone who cooks food

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言葉石庖丁
読みいしぼうちょう
品詞名詞
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意味

(1)東アジア特有の磨製石器の一つ。扁平(ヘンペイ)な半月形または長方形で、稲などの穂(ホ)を摘(ツ)みとる農具。
長さ10センチくらいで、一方に刃がつき、中央に1~数個の穴があり、これにひもを通して指にかけ、穂を刈り取ったと思われる。
日本・朝鮮・中国・インドなどに広く分布し、日本では弥生時代に見られ、中国では仰韶(ギョウショウ,ヤンシャオ)文化や竜山(リュウザン,ロンシャン)文化に伴って出土する。

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言葉出刃庖丁
読みでばぼうちょう
品詞名詞
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意味

(1)和包丁の一種。
魚や鳥をおろしたり、骨をたたき切ったりする片刃(カタバ)の包丁。
刃幅が広く先の尖った、棟が厚くて重いもの。
単に「でば(出刃)」とも呼ぶ。う(刺身包丁,刺身庖丁)

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言葉刺身庖丁
読みさしみぼうちょう
品詞名詞
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意味

(1)刺身を作るのに用いる和包丁。刃の幅が狭くて刀身が長い片刃のもの。
一般に魚を出刃(デバ)包丁で下ろした後に使用する。
関西風の柳刃(ヤナギバ)包丁と、関東風の蛸引(タコヒキ)包丁とがある。うちょう(蛸引包丁,蛸引庖丁,蛸引き包丁,蛸引き庖丁),でばぼうちょう(出刃包丁,出刃庖丁)

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言葉文化庖丁
読みぶんかぼうちょう
品詞名詞
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意味

(1)和包丁と洋包丁の良さを一つにした万能包丁。
家庭での洋食の普及につれて肉を切ることも必要となり、牛刀(ギュウトウ)(肉切り包丁)の形に和包丁の片刃(カタバ)や幅広を取り入れたもの。
野菜や魚などにも使用する。
「万能包丁」,「三徳(サントク)包丁」とも呼ぶ。

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言葉柳刃庖丁
読みやなぎばぼうちょう
品詞名詞
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意味

(1)関西風の刺身(サシミ)庖丁。
細身で先がとがっている片刃のもの。
「柳刃」,「しょうぶぼうちょう(正夫包丁,正夫庖丁)」,「正夫」とも呼ぶ。蛸引き庖丁)

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言葉正夫庖丁
読みしょうぶぼうちょう
品詞名詞
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意味

(1)柳刃(ヤナギバ)包丁の別称。

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言葉蛸引庖丁
読みたこひきぼうちょう
品詞名詞
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意味

(1)関東風の刺身(サシミ)庖丁。
剃刀(カミソリ)を長くしたように、細身の刃幅が先までほぼ同じで、先端が角張って平らになって片刃のもの。刺身料理一般に用いるが、サク(冊)を切るのに向いている。
単に「たこひき(蛸引,蛸引き)」とも呼ぶ。

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言葉蛸引き庖丁
読みたこひきぼうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)関東風の刺身(サシミ)庖丁。
剃刀(カミソリ)を長くしたように、細身の刃幅が先までほぼ同じで、先端が角張って平らになって片刃のもの。刺身料理一般に用いるが、サク(冊)を切るのに向いている。
単に「たこひき(蛸引,蛸引き)」とも呼ぶ。

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