"剣"がつく言葉

"剣"がつく言葉の一覧を表示しています。
31件目から57件目を表示< 前の30件
言葉剣太刀
読みつるぎたち
品詞名詞
カテゴリ道具、武器
意味

(1)切りつけ、または突き刺し用の武器で、長い金属刃と手を保護する柄がついている

(2)a cutting or thrusting weapon that has a long metal blade and a hilt with a hand guard

さらに詳しく


言葉剣尾山
読みけんびさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府北部、豊能郡(トヨノグン)能勢町(ノセチョウ)にある山。標高784メートル。

さらに詳しく


言葉剣歯虎
読みけんしこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長い剣のような犬歯がある新旧世界の多くの絶滅した猫のどれでも

(2)漸新世から更新世かけて

(3)any of many extinct cats of the Old and New Worlds having long swordlike upper canine teeth

(4)from the Oligocene through the Pleistocene

(5)any of many extinct cats of the Old and New Worlds having long swordlike upper canine teeth; from the Oligocene through the Pleistocene

さらに詳しく


言葉剣淵町
読みけんぶちちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 北海道上川郡剣淵町

さらに詳しく


言葉剣闘士
読みけんとうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)死闘に係わることによって市民を楽しませたプロの戦闘員または捕虜

(2)a professional combatant or a captive who entertained the public by engaging in mortal combat

(3)(ancient Rome) a professional combatant or a captive who entertained the public by engaging in mortal combat

さらに詳しく


言葉北剣淵
読みきたけんぶち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道剣淵町にあるJP北海道宗谷本線の駅名。

さらに詳しく


言葉壷切剣
読みつぼきりのつるぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)皇太子相伝の護剣(ゴケン)。立太子の時、天皇から伝承される。
竜のような摺貝(スリガイ)が入った海浦(カイブ)の蒔絵(マキエ)で、青滑革(アオナメシガワ)がついている。
「壷切の太刀(タチ)」,「壷切の護剣」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉手裏剣
読みしゅりけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)手に持って敵に投げつける小形の剣・小刀。それらを投げる武術。
主に太刀(タチ)の補助として、また非常時の臨機対応として用いられるもの。小柄(コヅカ)なども使用する。
一方または両方を尖らせたものや、十字形・卍形(マンジガタ)などの十字手裏剣がある。
鉢巻に数本指し、一本づつ取っては投げることもある。芸十八般)(1)

さらに詳しく


言葉殺人剣
読みさつじんけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人を殺害するためのみに用いる刀剣。
「殺人刀(セツニントウ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉活人剣
読みかつにんけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)禅宗で、師家(シケ)(指導者)が学人(ガクニン)(修行者)を導く際、学人の自主的な修行にゆだねること。
師家は、修行の邪魔になることを禁ずる殺人刀とを、殺活自在に用いて指導する。

(2)人を活かすために用いる刀剣。また、不義・不正などの悪を斬って、人々を救い活かす正しい剣法。 人を殺傷するための刀剣でも、用い方によっては、かえって人を活かすことになる、ということ。 「かつにんけん(活人剣)」とも呼ぶ。

(3)「般若の智慧」の働きを二面に分けたときの肯定門の別称。

さらに詳しく


言葉牛蒡剣
読みごぼうつるぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ライフルの先につけて武器として使用されるナイフ

(2)a knife that can be fixed to the end of a rifle and used as a weapon

さらに詳しく


言葉真剣さ
読みしんけんさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)何かをするか、いくつかの終焉を達成する過度の熱情

(2)まじめで誠実な気持ち

(3)excessive fervor to do something or accomplish some end

(4)excessive fervor to do something or accomplish some end; "he had an absolute zeal for litigation"

(5)an earnest and sincere feeling

さらに詳しく


言葉真剣な
読みしんけんな
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)軽くとられないように

(2)not to be taken lightly; "statistics demonstrate that poverty and unemployment are very real problems"; "to the man sleeping regularly in doorways homelessness is real"

さらに詳しく


言葉真剣に
読みしんけんに
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)真剣なさま

(2)in a serious manner

(3)in a serious manner; "talking earnestly with his son"; "she started studying snakes in earnest"; "a play dealing seriously with the question of divorce"

さらに詳しく


言葉真剣味
読みしんけんみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)生まじめで真剣な態度

(2)a manner that is serious and solemn

さらに詳しく


言葉草薙剣
読みくさなぎのつるぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三種(サンシュ)の神器(ジンギ)の一つ。
記紀神話で、スサノオノミコト(素戔嗚尊)が出雲国の簸川(ヒノカワ)の川上で、ヤマタノオロチ(八岐大蛇)を退治(タイジ)した時、その尾から出たと伝えられる霊剣。
アマテラスオオミカミ(天照大神)に献上される。
ヤマトタケルノミコト(日本武尊)が東征の折、伊勢神宮で叔母の倭姫(ヤマトヒメ)命から剣を受け、焼津(ヤイヅ)の野で野火に遭(ア)い、その剣で草を薙ぎ払って難を逃れる。
のち熱田神宮に祀(マツ)られる。
平氏滅亡に際し、壇ノ浦(ダンノウラ)で安徳天皇の入水とともに海に没したとされる。
「天叢雲剣(アマノムラクモノツルギ)」とも呼ぶ。のつるぎ(壷切剣,壷切の剣)

さらに詳しく


言葉八剣神社
読みやつるぎじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長野県諏訪市小和田(コワタ)にある神社。元県社で、諏訪大社上社(カミシャ)の摂社(セッャ)。
祭神は八千矛神・日本武尊・誉田別尊。渡り)

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉剣先烏賊
読みけんさきいか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツツイカ目(Teuthoida)ヤリイカ科(Loliginidae)ヤリイカ属(Loligo)のイカ。

さらに詳しく


言葉剣状突起
読みつるぎじょうとっき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)胸骨体と第7肋骨を関節でつなぐ

(2)胸骨の3つの部分の中で最も小さい

(3)articulates with the corpus sternum and the seventh rib

(4)smallest of the three parts of the breastbone; articulates with the corpus sternum and the seventh rib

さらに詳しく


言葉壷切の剣
読みつぼきりのつるぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)皇太子相伝の護剣(ゴケン)。立太子の時、天皇から伝承される。
竜のような摺貝(スリガイ)が入った海浦(カイブ)の蒔絵(マキエ)で、青滑革(アオナメシガワ)がついている。
「壷切の太刀(タチ)」,「壷切の護剣」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉天叢雲剣
読みあめのむらくものつるぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三種の神器(ジンギ)の一つ。

さらに詳しく


言葉草薙の剣
読みくさなぎのつるぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三種(サンシュ)の神器(ジンギ)の一つ。
記紀神話で、スサノオノミコト(素戔嗚尊)が出雲国の簸川(ヒノカワ)の川上で、ヤマタノオロチ(八岐大蛇)を退治(タイジ)した時、その尾から出たと伝えられる霊剣。
アマテラスオオミカミ(天照大神)に献上される。
ヤマトタケルノミコト(日本武尊)が東征の折、伊勢神宮で叔母の倭姫(ヤマトヒメ)命から剣を受け、焼津(ヤイヅ)の野で野火に遭(ア)い、その剣で草を薙ぎ払って難を逃れる。
のち熱田神宮に祀(マツ)られる。
平氏滅亡に際し、壇ノ浦(ダンノウラ)で安徳天皇の入水とともに海に没したとされる。
「天叢雲剣(アマノムラクモノツルギ)」とも呼ぶ。のつるぎ(壷切剣,壷切の剣)

さらに詳しく


言葉二重短剣符
読みにじゅうたんけんふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)欧文の符号活字の一種(‡)。
「ダブル・オベリスク」,「ダブル・ダガー」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉刀剣博物館
読みとうけんはくぶつかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都渋谷区代々木にある、刀剣の博物館。

さらに詳しく


言葉天保の三剣豪
読みてんぽうのさんけんごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)男谷精一郎(オダニ・セイイチロウ)(1798~1864)・大石進(1797~1863)・島田虎之助(1814~1852)の総称。

さらに詳しく


言葉ダモクレスの剣
読みだもくれすのつるぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(栄華の最中にも)生命をおびやかす危険が、常に身につきまとうたとえ・状態。
紀元前4世紀ころ、シチリア島シラクサの僭主(センシュ)ディオニシオス一世(BC. 430ころ~BC. 367)は、廷臣ダモクレスがあまりに王位の幸福をたたえすぎたので、王は宴会の時に彼を王座につかせた。
ダモクレスは王位を満喫していたが、ふと見上げると一本の馬の毛でつるされた抜身(ヌキミ)の剣が垂れ下がっているのを見て胆(キモ)をつぶしたという故事。
「ダモクレスの剣(ケン)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


31件目から57件目を表示< 前の30件
姉妹サイト紹介
[戻る]