"チノ"がつく言葉

"チノ"がつく言葉の一覧を表示しています。
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言葉ウケモチノカミ
読みうけもちのかみ
品詞名詞
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意味

(1)『日本書紀』に登場する、五穀をつかさどる神。食物の神。
「ウカノミタマ(宇迦御魂,倉稲魂,稲魂)」とも呼ぶ。

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言葉アクチノマイシン
読みあくちのまいしん
品詞名詞
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意味

(1)土壌中のバクテリアから分離された様々な赤い抗生物質のうちの何でも

(2)any of various red antibiotics isolated from soil bacteria

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言葉セイヨウトチノキ
読みせいようとちのき
品詞名詞
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意味

(1)掌状の葉と白から赤色の花の大きな房と光沢のある褐色の食べられない種子をつける高木

(2)セイヨウトチノキの食べられない堅果のような種子

(3)tree having palmate leaves and large clusters of white to red flowers followed by brown shiny inedible seeds

(4)the inedible nutlike seed of the horse chestnut

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言葉メガネモチノウオ
読みめがねもちのうお
品詞名詞
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意味

(1)スズキ目(Perciformes)ベラ科(Labridae)モチノウオ属(Cheilinus)の硬骨魚。
全長約2メートルで、ベラ科では世界最大。
和歌山県・トカラ列島以南からインド・太平洋域のサンゴ礁に生息。
食用となり、沖縄県・香港などでは高級魚。
「ナポレオンフィッシュ(Napolean fish)」とも呼ぶ。

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言葉スペクチノマイシン
読みすぺくちのまいしん
品詞名詞
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意味

(1)淋疾の治療に使われる抗生物質

(2)an antibiotic used to treat gonorrhea

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言葉コンスタンチノープル
読みこんすたんちのーぷる
品詞名詞
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意味

(1)トルコの最も大きい都市でかつての首都

(2)バチカン市国から承認なしでコンスタンティノープルの家長になったPhotiusを非難した、その結果、東の、そして、西の教会の間の分離を沈殿させた869における協議会

(3)キリスト、神、そして人間における2つの意志を定義することによってキリスト単意論を非難した680年から681年に行われた第6回目の公会議

(4)それをビザンチン帝国の首都にしたコンスタンティヌスによってコンスタンティノープルと改名された

(5)4世紀にコンスタンチンによって古代ビザンチンの場所に再建された

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言葉タケミカズチノミコト
読みたけみかずちのみこと
品詞名詞
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意味

(1)アメノオハバリノミコト(天尾羽張命)の子。
天孫降臨に先立ち、アマテラスオオミカミ(天照大神)の命を受けてフツヌシノミコト(経津主命)とともに高天原(タカマガハラ)から出雲国に下り、タケミナカタノカミ(建御名方神)に勝ち、オオクニヌシノミコト(大国主命)を説得して国土を奉還させ、国譲りを成就させた。
「タケミカズチノカミ(武甕槌神,建御雷神)」とも呼ぶ。

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言葉ヴィクトール・コルチノイ
読みヴぃくとーる・こるちのい
品詞名詞
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意味

(1)ロシア人のチェスマスター(1931年生まれ)

(2)Russian chess master (born in 1931)

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