"ウラ"がつく言葉

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言葉ウランウデ
読みうらんうで
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシア連邦東部、ブリヤーチア共和国(Respublika Buryatiya)の首都。〈人口〉
1989(平成元)35万3,000人。
1991(平成 3)36万2,400人。
1998(平成10)37万1,000人。

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言葉ウラン転換
読みうらんてんかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)再処理で、硝酸ウラニル溶液(UNH)から固体の三酸化ウラン、またはさらに気体状の六フッ化ウランをつくる工程。

(2)ウラン鉱石から六フッ化ウランをつくる工程。 ウランの天然鉱石を粗精錬して酸化ウラン(イエローケーキ)を抽出し、フッ化水素と反応させて気体の六フッ化ウランを得る。 ウラン濃縮の前の工程。 「ウランの転換」とも呼ぶ。(六フッ化ウラン,六弗化ウラン)

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言葉ダウランド
読みだうらんど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)英国のリュート奏者でリュートのための歌の作曲家(1563年−1626年)

(2)English lutenist and composer of songs for the lute (1563-1626)

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言葉ノインウラ
読みのいんうら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モンゴル北部、オルホン川(Orhon Gol)支流のハラ川(Haraa Gol)付近にある丘陵地。
モンゴルの首都ウランバートル(Ulan Bartor)とロシアのブリヤーチア共和国(Respublika Buryatiya)のキャフタ(Kyakhta)との中間に位置する。

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言葉ハルウララ
読みはるうらら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)勝ち知らずの競走馬。1996(平成 8)生れのメス。
高知競馬場でデビュー以来、連敗を記録した人気馬。

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言葉プラウラー
読みぷらうらー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ海軍の電子戦用機(EA-6B)。ターボジェット機。
戦術妨害装置(AN/ALQ-99)や高速対レーダーミサイル(AGM-88)を搭載し、敵の戦闘機や地対空の敵対レーダーを攪乱(カクラン)し、地対空ミサイル照準用レーダーに誘導される防空網制圧ミサイルで攻撃する。
またステルス戦闘機の支援も行う。ペンサ),そふときる(ソフトキル)

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言葉劣化ウラン
読みれっかうらん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天然ウランを濃縮する工程で生じる、ウラン235(U235)の濃度が天然ウランより低く、核燃料としては価値のないウラン238(U238)が多くなった生成物。
ウラン235の含有率は天然ウランで約0.7%、劣化ウランで約0.2%。

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言葉閃ウラン鉱
読みひらめきうらんこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)多量のセンウラン鉱は主なウラン鉱である瀝青ウラン鉱と呼ばれる

(2)酸化ウラン、微量のラジウム、トリウム、ポロニウム、鉛、およびヘリウムから成る鉱物

(3)uraninite in massive form is called pitchblende which is the chief uranium ore

(4)a mineral consisting of uranium oxide and trace amounts of radium and thorium and polonium and lead and helium; uraninite in massive form is called pitchblende which is the chief uranium ore

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言葉アウラガ遺跡
読みあうらがいせき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モンゴル東部のヘンティ県(Hentiy Aimag)、ケルレン川(Kherlen Gol)沿いにあるモンゴル帝国の遺跡。
鉄器生産工房跡も発見されている。

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言葉ウラジミール
読みうらじみーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシア共和国西部、ウラジミール州の州都。

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言葉ウラムラサキ
読みうらむらさき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ゴマノハグサ目(Scrophulariales)キツネノマゴ科(Acan-thaceae)イセハナビ属(Strobilanthes)の常緑低木。
樹高樹高は5~10メートル。
葉は革質で、表面は暗緑色の地に紫色の斑があり、裏面は紫色。
冬季、淡い紫色の花を開く。

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言葉ウラン238
読みうらん238
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)核分裂はしないが、中性子で放射されると、核分裂物質であるプラトニウム239を生成する

(2)ウランの最も一般的な同位体

(3)it is not fissionable but when irradiated with neutrons it produces fissionable plutonium 239

(4)the commonest isotope of uranium

(5)the commonest isotope of uranium; it is not fissionable but when irradiated with neutrons it produces fissionable plutonium 239

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言葉ウランゲル島
読みうらんげるとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシア連邦北東端、チュクチ自治管区(Chukotka Auto-nomous Okrug)の北岸にある、北極海([英]Arctic Ocean)の島。
東側はチュクチ海(Chukotskoe More)、西側は東シベリア海(East Siberian Sea)。

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言葉ウランブ砂漠
読みうらんぶさばく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)にある砂漠。
北緯40.40°、東経106.50°の地。
「ウランプハ砂漠(烏蘭布和沙漠)」とも呼ぶ。

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言葉ウラン・ウデ
読みうらんうで
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシア連邦東部、ブリヤーチア共和国(Respublika Buryatiya)の首都。〈人口〉
1989(平成元)35万3,000人。
1991(平成 3)36万2,400人。
1998(平成10)37万1,000人。

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言葉コウライエビ
読みこうらいえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)タイショウエビ(大正エビ)の別称。

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言葉コウライシバ
読みこうらいしば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)のシバ属(Zoysia)の多年草。
葉は細く糸状で、内側にU字形に巻き、細長い溝のようになっている。
九州南部・沖縄県、台湾・華南・東南アジアに自生。
「チョウセンシバ(朝鮮芝)」,「イトシバ(糸芝)」,「ヒメシバ(姫芝)」,「ハリシバ(針芝)」とも呼ぶ。

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言葉サウラマーナ
読みさうらまーな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)太陽暦によるヒンズー暦(Panchanga)の一つ。(ヒンズー暦)

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言葉ダウラギリ山
読みだうらぎり山
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヒマラヤ山脈の、ネパールの山(高さ26、820フィート)

(2)a mountain in the Himalayas in Nepal (26,820 feet high)

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言葉ノイン・ウラ
読みのいんうら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モンゴル北部、オルホン川(Orhon Gol)支流のハラ川(Haraa Gol)付近にある丘陵地。
モンゴルの首都ウランバートル(Ulan Bartor)とロシアのブリヤーチア共和国(Respublika Buryatiya)のキャフタ(Kyakhta)との中間に位置する。

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言葉ハウランド島
読みはうらんどとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中部太平洋にある、アメリカ領の小環礁。無人島。
北緯0.80°、西経176.63°の地。
日付変更線の東側、赤道の北側に位置し、南方約60キロメートルにベーカー島(Baker Island)がある。
広義にはフェニックス諸島(Phoenix Islands)に含まれる。〈面積〉
1.5平方キロメートル。

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言葉ホウライエソ
読みほうらいえそ
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)魚類。

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言葉ホウライシダ
読みほうらいしだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)世界的である

(2)世界各地に分布しているシダ:アジアンタム属の各種のシダ

(3)細長い輝く黒い葉軸の優雅なアジアンタム属のシダ類

(4)分類体系によってはウラボシ科、またはホウライシダ科に属することもある

(5)in some classification systems placed in family Polypodiaceae or Adiantaceae

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言葉ホウライチク
読みほうらいちく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)タケ亜科(Bambusioid-eae)ホウライチク属(Bambusa)の小形の竹。中国南部から東南アジアの原産。
高さ3~5メートル。節から多数の枝を出して叢生(ソウセイ)。
小枝上に軟らかい葉を羽状に互生(ゴセイ)。
約70年に一度開花し、薄紫色の花穂が連なり、先端にオシベ(雄蕊)が垂れ下がる。
暖地で観賞用観賞用として庭園に植える。
「土用竹(ドヨウダケ)」とも、沖縄では「ンジャダキ」とも呼ぶ。

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言葉六弗化ウラン
読みろくふっかうらん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)分子式はUF6。
温度や圧力によって、その状態を気体・液体・固体と変えやすい。(遠心分離法)

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言葉劣化ウラン弾
読みれっかうらんだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)戦車の厚い装甲を貫通するために開発された高速徹甲弾(テッコウダン)。
劣化ウラン弾は比重が極端に重いウラン238(U238)を使用した運動エネルギー兵器(KEW)である。その質量の大きい運動エネルギーで装甲を射抜くことができる。
命中したとき、運動エネルギーが熱エネルギーに変換され、装甲が溶けて戦車の車内に火災が発生する。このため徹甲焼夷弾に分類されている。また通常兵器で、核分裂・核融合を伴わないため核兵器とはされない。
タングステン(WC弾)などでも貫通弾は作成されたが、ウラン238はウラン(U235)濃縮による副産物として安価に入手可能であった。ウラン238自身は核分裂を行わないが、劣化ウランにはその他の放射能物質が残留している。また、強力な運動エネルギーから着弾時には微粒子が飛散しやすい。さらに、放射能を無視しても、ウランには鉛と同様の重金属毒性がある。
「DU弾」とも呼ぶ。

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言葉瀝青ウラン鉱
読みれきせいうらんこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)酸化ウラン、微量のラジウム、トリウム、ポロニウム、鉛、およびヘリウムから成る鉱物

(2)多量のセンウラン鉱は主なウラン鉱である瀝青ウラン鉱と呼ばれる

(3)uraninite in massive form is called pitchblende which is the chief uranium ore

(4)a mineral consisting of uranium oxide and trace amounts of radium and thorium and polonium and lead and helium

(5)a mineral consisting of uranium oxide and trace amounts of radium and thorium and polonium and lead and helium; uraninite in massive form is called pitchblende which is the chief uranium ore

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言葉硝酸ウラニル
読みしょうさんうらにる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ウラニウム塩が硝酸と反応して得られる黄色の塩

(2)a yellow salt obtained by the reaction of uranium salts with nitric acid

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言葉超ウラン元素
読みちょううらんげんそ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)すべて放射性

(2)原子番号より多くの92(ウランの原子番号である)があるどんな要素

(3)any element having an atomic number greater than 92 (which is the atomic number of uranium); all are radioactive

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言葉アクチノウラン
読みあくちのうらん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ウラン([独]Uran)の同位体ウラン235(U235)の別称。元素記号として「AcU」を使用する。
遅い中性子により連鎖的核分裂反応を起こすため、最も重要な核燃料(nuclear fuel)。
「アクチノウラニウム([英]actinouranium)」とも呼ぶ。

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