"にゃ"がつく名詞

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言葉エルニャ
読みえるにゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(スペイン語で)ヘルニア。

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言葉ソーニャ
読みそーにゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スラブ語系の女性名。
「ソニア(Sonia)」とも呼ぶ。

(2)(ロシア語で)ヤマネ(山鼠)。

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言葉ニャロメ
読みにゃろめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)漫画家赤塚不二男が作った猫のキャラクター。

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言葉にゃんこ
読みにゃんこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ネコ(猫)。

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言葉にゃん子
読みにゃんこ
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)女優/歌手/お笑い芸人

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言葉ニャンコ
読みにゃんこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ネコ(猫)。

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言葉ニョニャ
読みにょにゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(インドネシア語で)夫人・奥様。

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言葉ハガニャ
読みはがにゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)西太平洋、マリアナ諸島(Mariana Islands)のグアム島(Guam Island)の中央部北岸にある、同島の中心地。
北緯13.38°、東経144.65°の地。
「アガニャ(Agana)」とも呼ぶ。〈人口〉
1990(平成 2)3,056人。
2000(平成12)3,988人。

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言葉般若
読みはんにゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)知識、経験、理解、常識、および洞察を働かせる能力

(2)ability to apply knowledge or experience or understanding or common sense and insight

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言葉バーニャ
読みばーにゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシア式の蒸し風呂。
束ねたシラカバ(白樺)やカシ(樫)の枝葉で体を叩き血行を良くする。

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言葉阿練若
読みあらんにゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(転じて)寺の庵(イオリ)。
「あれんにゃ(阿練若)」,「れんにゃ(練若)」とも呼ぶ。

(2)人里はなれた山野や森林の中の、修行に適した静かな場所。 「あれんにゃ(阿練若)」,「れんにゃ(練若)」とも呼ぶ。

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言葉イルーニャ
読みいるーにゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)パンプロナ(Pamplona)のバスク名。

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言葉クーニャン
読みくーにゃん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(日本で)中国人の娘。

(2)(中国語で)若い女。

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言葉姑娘
読みくーにゃん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(日本で)中国人の娘。

(2)(中国語で)若い女。

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言葉コトンニャ
読みことんにゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(イタリア語で)マルメロの実。

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言葉コニャック
読みこにゃっく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス、コニャック地域で蒸留した上等のブドウのブランディー

(2)オレンジががった褐色。

(3)high quality grape brandy distilled in the Cognac district of France

(4)cognac

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言葉コンニャク
読みこんにゃく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)([学]Amorphophallus konjac)オモダカ目(Alisma-tales)サトイモ科(Araceae)コンニャク属(Amorphophallus)の多年草。食用(球茎)。
「コンニャクイモ(蒟蒻芋)」とも呼ぶ。

(2)(1)で製した食品。主成分はグルコマンナン(gluco-mannan)。 凝固剤は水酸化カルシウム。

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言葉蒟蒻
読みこんにゃく
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)サトイモ科コンニャク属の植物。学名:Amorphophallus konjac K. Koch

(2)(1)で製した食品。主成分はグルコマンナン(gluco-mannan)。 凝固剤は水酸化カルシウム。

(3)([学]Amorphophallus konjac)オモダカ目(Alisma-tales)サトイモ科(Araceae)コンニャク属(Amorphophallus)の多年草。食用(球茎)。 「コンニャクイモ(蒟蒻芋)」とも呼ぶ。

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言葉ソニャール
読みそにゃーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(スペイン語で)夢見る。

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言葉ニャチャン
読みにゃちゃん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ベトナム中南部、カインホア省(Tinh Khanh Hoa)の省都。
北緯12.25°、東経109.18°の地。
12.25ビーチ・リゾート地。〈人口〉
1992(平成 4)22万1,331人(7月1日現在推計)。

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言葉にゃんドル
読みにゃんどる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アイドル化した猫のこと。

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言葉般若寺
読みはんにゃじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県奈良市般若寺町(ハンニャジチョウ)にある真言律宗の寺。山号は法性山。
鎌倉時代の楼門(国宝)や十三重石塔・般若寺形の石灯籠などがある。

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言葉バニャルカ
読みばにゃるか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ボスニア・ヘルツェゴビナ共和国北西部、ブルバス川(the Vrbas River)沿いにある都市。
「バニャルーカ」とも呼ぶ。〈人口〉
1991(平成 3)14万2,644人。

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言葉バブーニャ
読みばぶーにゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(ポーランド語で)お祖母ちゃん。

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言葉ビクーニャ
読みびくーにゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ビクーニャの毛で織ったラシャ。丈夫で弾力性に富み、絹糸状で光沢があり、カシミアよりも細い。
コート地などに使用される最高級の毛織物。
「ビクーナ」,「ビキューナ」とも呼ぶ。

(2)ウシ目(Artiodactyla)ラクダ科(Camelid)ビクーニャ属(Vicugna)の哺乳類。南アメリカのアンデスの高地に10頭くらいの群れで生息する。 背に肉瘤(ニクリュウ)はなく、耳は長い。毛は長く淡褐色。肩高約90メートル、頭胴長約1.5メートル、尾長約20センチメートル。 アルパカ(alpaca)・リャマ(llama)・グワナコ(guanaco)の近縁種。 「ビクーナ」,「ビキューナ」とも呼ぶ。

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言葉ボローニャ
読みぼろーにゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)エミリアロマーニャの首都

(2)イタリア北部アペニン山脈東に位置する

(3)the capital of Emilia-Romagna; located in northern Italy to the east of the Apennines

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言葉ポニャード
読みぽにゃーど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(片刃・幅広の)短剣・短刀。

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言葉マニャーナ
読みまにゃーな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(スペイン語で)明日。

(2)(スペイン語で)朝・午前。

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言葉ラザーニャ
読みらざーにゃ
品詞名詞
カテゴリ食物
意味

(1)パスタの非常に広い平らな帯

(2)ソース、チーズ、肉、野菜と共にラザニアパスタが層になって焼かれた料理

(3)very wide flat strips of pasta

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言葉ラニーニャ
読みらにーにゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東太平洋の赤道域(ペルー沿岸海域)で、12月前後の数ヶ月間、海水温が平年より低くなる現象。
逆に西太平洋のインドネシア・フィリピン近海では海水温が高くなる。
世界的な異常気象を引き起こし、日本では猛暑になる確率が高い。

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