「ぷ」に関係する言葉
「ぷ」に関係する言葉の一覧を表示しています。61件目から16件目を表示 | < 前の30件 |
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意味 | 暦本で、日付や天象・七曜・干支・朔望・潮汐・二十四節気など暦の本体の下に、二段に分けて記入されている注記事項。
中段には十二直(ジュウニチョク)、下段には日の吉凶に関する二十八宿・九星・六輝・雑節などの諸事項が書かれる。おうもうにち(往亡日),かんにち(坎日),てんぷくにち(天福日),だいみょうにち(大明日),ぼそうにち(母倉日),さんごう(三合)(1),ちいみぴ(血忌み日,血忌日) |
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意味 | 果肉に甘い水分をたっぷり含むオレンジ |
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意味 | 水と小麦粉かでんぷんから作られた接着剤 |
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意味 | 穀草のでんぷん質の穀物で作られる食糧 |
言葉 | (9)フランクフルトソーセージ(食物) | 詳しく調べる (10)フランクフルトソーセージ(食物) | 詳しく調べる |
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意味 | 細かく切った肉に香料をたっぷりときかせ、皮に詰めたもの |
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意味 | 経歴や金持ちっぷりを自慢したがる男のこと。 |
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意味 | 色素、でんぷん、油またはタンパク質を含む、植物や一部の動物の細胞の細胞質中の様々な小粒子 |
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意味 | 茶の香りを楽しむ喫茶(キッサ)法。または、その茶器。
急須(キュウス)に湯を入れて温めてから湯を捨てる。次に、急須に茶葉を入れ、軽く湯を注(ソソ)いで直ぐに湯を捨てる。再び急須に湯をたっぷり注いで約1分間蒸らす。 その間に茶盃にも湯を入れて温め、次に聞香盃に急須から茶を注ぐ。茶盃の湯を捨て、聞香盃に重ねてひっくり返す。 聞香盃に残った香りを楽しんで、茶盃の茶を飲む。 「ぶんこうはい(聞香盃)」,「もうこうはい(聞香盃)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 訳の分からない言葉。訳の分からないこと、話が全く通じないこと、またそのさま。訳の分からないことを言う人。
「ちんぷんかんぷん(珍紛漢紛,珍糞漢糞,陳紛漢紛)」とも呼ぶ。ゴン) |
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意味 | 費用をたっぷり使った豪勢な旅行。 |
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意味 | 都市ガスをを燃焼させて簡単に千数百度の高温を得る化学実験装置。
円錐形の下部と筒状の上部からなり、下部からガスと空気を取り入れ、上部の筒の先端に点火するもの。 空気調整は円錐状の下部を回すことで、ガス量の調節はガスを取入れる元栓で行う、簡単な構造でできている。 酸化炎の色がほとんどないため、炎色反応の実験などにも使用される。 「ブンゼン灯」とも呼ぶ。らんぷ(アルコールランプ) |
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意味 | 長野県と山梨県の境にある関東山地西部、秩父山地の高峰。標高2,595メートル。
奥秩父の名峰で、北側から千曲川、南側から釜無川の源流を発している。山頂に方状節理を呈する巨大な五丈岩が屹立(キツリツ)する。 中生層を貫く花コウ岩からなり、水晶を産する。 秩父多摩国立公園に含まれ、増富温泉(マストミオンセン)から登山路がある。 「きんぷせん(金峰山)」,「きんぷざん(金峰山)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 香りをつけた砂糖で作った甘さたっぷりの菓子で、たいていは果実やナッツを入れる |
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意味 | 魚肉を蒸して脂肪を落とし、残った肉を細かく繊維状にほぐして、ミリン(味醂)・砂糖・塩・醤油などで水分がなくなるまで煮染(ニシ)めた食品。
紅で染めたものは散らし寿司などに振り掛ける。 「でんぷ(田麩)」とも呼ぶ。 やや粗(アラ)く粒状のものは「そぼろ」と呼ぶ。 |
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意味 | OS(operating system)やユーティリティ・プログラムなど。
「ベーシックソフト」とも呼ぶ。(スーパーバイザ)(2),ゆーてぃりてぃぷろぐらむ(ユーティリティープログラム,ユーティリティ・プログラム) |
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