「く」に関係する名詞

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(1)大紫 | 詳しく調べる

意味([学]Rhododendron pulchrum)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ツツジ属(Rhododendron)の常緑低木。
5月ころ、紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある大輪の花を開く。
日本の各地の庭園や公園などに広く植えられている、公害に強い園芸品種。
「オオムラサキツツジ(大紫躑躅)」とも呼ぶ。

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(1)笠子 | 詳しく調べる

意味([学]Sebastiscus marmoratus)メバル科カサゴ属(Sebastiscus)の海魚の一種。
全長約25センチメートル。鯛型で、体色は黒褐色から美しい紅色まで多様で、体側に小白点や暗褐色の複雑な斑紋(ハンモン)がある。背びれ・臀(シリ)びれの棘(トゲ)は強く鋭い。卵胎生。
北海道沿岸から東シナ海の沿岸に分布。磯や沖合の岩礁帯に棲(ス)む。
美味で、釣りの対象魚。冬季が旬(シュン)。煮付けなどにする。
地方名は「ガシラ」,「カラシ」,「カラコ」,「アカメバル」,「アンポンタン(安本丹)」,「アラカブ」,「ホゴ」など。

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(1)岩躑躅 | 詳しく調べる

意味([学]Vaccinium praestans)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)スノキ属(Vaccinium)(コケモモ属)の落葉低木。
本州中部以北の高山帯に広く分布し、高さは5~15センチ。長い地下茎を伸ばし、所々に茎を立てながら繁殖する。
夏に小さな淡紅色の鐘状花を2、3個つける。果実は球形で紅熟し、甘酸っぱく食用になる。

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(1)薫陸 | 詳しく調べる

意味([梵]kunduruka)インド・ペルシアなどに西域に産する一種の樹脂。
樹脂が夏に砂上で石のように凝固したもの。
苦味があり、薬剤・香料とする。
「くんりく(薫陸)」,「薫陸香」とも呼ぶ。

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(1)動脈硬化 | 詳しく調べる

意味([英]arteriosclerosis)動脈の血管壁(ケッカンヘキ)が硬(カタ)くなって弾力を失い、もろくなること。また、その状態。
老化現象の一つと言われるが、促進物質の過酸化脂質などが血管内に蓄積(チクセキ)して起こる。
慢性化すると動脈硬化症になる。

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(1)内閣 | 詳しく調べる

意味([英]cabinet)日本の国家行政を担当する最高機関。
首長たる内閣総理大臣とその他の国務大臣で組織する合議体。
国務の総理(事務の統一・管理)、法律の執行、外交関係の処理、条約の締結、予算の作成、政令の制定、大赦特赦の決定、また天皇の国事行為について助言と承認を行うなど多くの重要な職務権限をもつ。
内閣は閣議による意思決定にもとづいて行政権を行使し、国会に対して連帯してその責任を負う。
衆議院で不信任決議案が可決され、または信任決議案が否決されたときは、10日以内に衆議院を解散するか総辞職をしなければならない。

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(1) | 詳しく調べる

意味([英]crossbow)古代中国や中世ヨーロッパなどで用いた、石を飛ばす大きく強い弓。
バネ仕掛けの弓(bow)で銃床(ジュウショウ)に似た柄と引き金があり、石や矢を弾き飛ばした。
数人で操作する大型のものもあった。
「弩(ド)」,「弩弓(ドキュウ)」,「おおゆみ(大弓,弩)」,「クロスボウ」,「クロスボー」とも呼ぶ。

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(1)カナヘビ | 詳しく調べる

(2)金蛇 | 詳しく調べる

(3)蛇舅母 | 詳しく調べる

意味([英]Japanese lizard)(特に)日本特産種のカナヘビ。
全長約20センチメートルで非常に細長く、尾の長さは体長の半分を超え、一見はヘビには見える。
体色は褐色で、側面に黒色の帯状斑紋があり、腹面は淡黄または白色。
本州・四国・九州・北海道に広く分布。
「ニホンカナヘビ」,「かなちょろ」とも呼ぶ。

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(1)孟子 | 詳しく調べる

意味([英]Mencius)中国、戦国時代の思想家(BC. 372~BC. 289)。名は軻(Ke)(カ)、字(アザナ)は子輿(Ziyu)(シヨ)・子車(Zi-che)。魯国(山東省)の鄒(Zou)(スウ)の人。
学を孔子(Kongzi)の孫の子思(Zisi)(シシ)の門人に受ける。孔子の思想を継承して諸国に遊説したが容(イ)れられず、退いて故郷の鄒(Zou)で門人の教育にあたり、孔子の意を祖述して『孟子』七編を作る。
人間の本性は善とする「性善説」に基づく王道政治を説く。
「亜聖(Yasheng)(アセイ)」とも呼ぶ。また後世、「孔孟(Kong-Meng)」と並称される。

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(1)竹箆 | 詳しく調べる

意味([英]slap)人差し指と中指を揃(ソ)ろえ、相手の手の甲・手首などを、揃ろえた指の端でパチンと強くはじき打つこと。
イタズラへのお仕置きや、遊びに負けた罰(バツ)などとして行われる。
「指竹箆(ユビシッペイ)」,「しっぺ(竹箆)」,

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(1)納戸 | 詳しく調べる

意味([英]storeroom)衣服・調度(チョウド)類をしまっておく部屋。
「御納戸(オナンド)」とも呼ぶ。

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(1)紋切型 | 詳しく調べる

(2)紋切り形 | 詳しく調べる

意味([英]template)紋を切り抜くための型。

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(1)伏せ字 | 詳しく調べる

(2)伏字 | 詳しく調べる

意味([英]turn)組版で所要の活字がないとき、ありあわせの活字の上下をさかさまにし、活字面の反対側を向けて仮にその箇所に入れておくこと。
校正刷りでは「〓」と印刷される。
「〓」が下駄の歯に似ていることから「げた(下駄)」とも呼ぶ。

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(1)モスト | 詳しく調べる

意味(”much”の最上級)最も多い、最も多くの。

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(1)下読み | 詳しく調べる

意味(すらすらと読めるように)原稿などを前もって読んでおくこと。
読み間違えや読みよどむことがなくなる。

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(1)へこたれる | 詳しく調べる

意味(へたばって)動けなくなる。座り込む。
「へたる」とも呼ぶ。

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(1)しょぼい | 詳しく調べる

意味(みすぼらしく)期待外れな。

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(1)石敲き | 詳しく調べる

(2)石敲 | 詳しく調べる

意味(よく尾を上下に振る習性から)セキレイの別称。

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(1)ラグヘッド | 詳しく調べる

意味(イギリスで)頭にターバンを巻くインド人やイラク人・アラブ人への別称。
「タオルヘッド(towelhead)」とも呼ぶ。

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(1)ワクフ | 詳しく調べる

意味(イスラム教で)寄進、とくに寄進地。

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(1)オレッキオーニ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)おたふく風邪・耳下腺炎(ジカセンエン)。

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(1)グワルドーネ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)覗く人。のぞき魔・デバカメ(出歯亀)。

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(1)アルバ | 詳しく調べる

意味(カトリック教会で)司祭がミサなどのとき着用する、白麻の足までとどく長衣。
アミクトス(amictus)の上に着る。

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(1)グロス | 詳しく調べる

意味(ゴルフで)ハンディキャップを差し引く前の、ラウンド終了時の総打数(スコア)。
「グロススコア(gross score)」とも呼ぶ。

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(1)デッド・ドロップ | 詳しく調べる

意味(スパイや密売人などが)互いに会わずに秘密の物品を受け渡すこと。また、その受け渡し場所。
公衆トイレの貯水槽などがよく使われる。物を置いたときはトイレ前の草を結んだり小石を置いたりなどで情報を伝え、受け取ると草をほどいたり小石を除いたりする。

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(1)タンプ | 詳しく調べる

意味(タバコなどを)軽く叩(タタ)いて詰める。

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(1)ヴァルフィッシュ | 詳しく調べる

意味(ドイツ語で)くじら座。

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(1)マルシェ | 詳しく調べる

意味(フェンシングで)前進・前へ歩く。

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(1)ファンデブー | 詳しく調べる

意味(フェンシングで)突け。
アロンジェブラ(allongez le bras)(腕を伸ばし剣を突き出した姿勢)から大きく踏み出すこと。

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(1)シシ | 詳しく調べる

意味(フランス語で)けばけばしく飾った、ど派手な。

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(1)スタブ | 詳しく調べる

意味(プログラム開発で)ダミーのサブルーチン。デバッグ(debug)に使用する。
大半は呼び出し時の引数の値に関係なく、定められた復帰値を返すだけの簡単なルーチン。

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(1)炉塞ぎ | 詳しく調べる

意味(一般に)暖かくなって、冬の間使用していた炉や暖房器具の使用をやめ、ふたをしたり仕舞(シマ)ったりすること。

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(1)ビーフン | 詳しく調べる

(2)米粉 | 詳しく調べる

意味(中国・日本で)(1)を原料とした、細長い乾麺(干麺)。
熱湯につけて戻し、焼きそばのように野菜・肉と炒(イタ)めたり、あん掛けにしたり、スープの具にもする。
中国南部・台湾で多く食べられている。

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(1)半可臭い | 詳しく調べる

意味(主に北海道・東北地方で)ばからしい・あほらしい・あほくさい。
「はんかくせぇ」と言うことが多い。

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(1)キャンバー | 詳しく調べる

意味(乾燥などで)木材の中央部分が高く湾曲すること。

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(1)睨めっこ | 詳しく調べる

意味(人が物を)注意深く見続けること。

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(1)睨めっこ | 詳しく調べる

意味(人と人が)互いに、鋭くにらみ付け合うこと。

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(1)ジューク | 詳しく調べる

意味(人を)だます・あざむく。

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(1)コヒーレント | 詳しく調べる

意味(位相が近く)波動が互いに干渉し合う、可干渉性の、干渉性を持つ。

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(1)足洗酒 | 詳しく調べる

意味(佐渡地方で)花嫁が婿方に着くとすぐ村人に出す酒。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

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(1)目眩く | 詳しく調べる

意味(刺激や感動などで)目眩(メマ)いがする。目眩いでくらくらして倒れそうになる。

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(1)ドン臭い | 詳しく調べる

意味(動作・行為が)のろまである、のろくさい。

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(1)ウィキアップ | 詳しく調べる

意味(北米インディアンの)枝を編んでつくった円錐形の小屋。

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(1)アルスロンガ・ビタブレビス | 詳しく調べる

(2)アルス・ロンガ・ビタ・ブレビス | 詳しく調べる

意味(原意)一芸に達するには長く、人生は短い。
「学ぶべき技術や芸は多くまた奥深く、とても時間が足りない」の意味。

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(1)ファランクス | 詳しく調べる

意味(古代ギリシア・ローマの)兵士をすきまなく方形に配列する陣立(ジンダテ)。
「方陣(ホウジン)」,「密集軍(ミッシュウグン)」とも呼ぶ。やりぶすま(槍衾)

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(1)七去 | 詳しく調べる

意味(古代中国および日本の律令法で)妻を離婚できる七つの条件。
これらの内、一つでもあれば離縁(リエン)をしてもよいとされた。
<1>夫の両親に従順でない。
<2>子を産めない。
<3>おしゃべりである。
<4>盗みをする。
<5>品行がみだらである。
<6>嫉妬(シット)深い。
<7>直りにくい病気がある。
「七出(シチシュツ)」とも呼ぶ。

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(1)カニバライズ | 詳しく調べる

意味(同業他社の)人材を引き抜く。

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(1)冬薯蕷葛 | 詳しく調べる

意味(同音の反復で)「常(トコ)しく」,「求(ト)む」に掛かる枕詞。

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(1)生菓子 | 詳しく調べる

意味(和菓子で)主に餡(アン)類を用い、水分が多く軟らかい菓子の総称。
餅菓子・蒸し菓子・饅頭(マンジュウ)・練り切り・羊羹(ヨウカン)など。
「和生菓子」,「和生(ワナマ)」とも呼ぶ。

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(1)くんだり | 詳しく調べる

意味(地名・場所に付けて)中央から遠く離れた、場末(バスエ)または遠隔の地を強調する言い方。

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(1)婀娜っぽい | 詳しく調べる

意味(女性が)なまめかしく色っぽいさま。

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(1)ちゃんちゃんこ | 詳しく調べる

意味(子供用の)袖なし羽織(ハオリ)。
多く綿入れた防寒用。
「ちゃんちゃん」とも呼ぶ。れきいわい(還暦祝い,還暦祝)

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(1)バスガール | 詳しく調べる

意味(定期路線の)バスの女性車掌。
古くは「女車掌(オンナシャショウ)」とも呼ぶ。

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(1)足洗い酒 | 詳しく調べる

(2)足洗酒 | 詳しく調べる

意味(対馬地方で)埋葬の際、墓場へ持って行く酒。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

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(1)足洗水 | 詳しく調べる

意味(対馬地方などで)葬式から帰る人の穢(ケガ)れを払うため、座敷口に用意しておく清めの水。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

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(1)シット | 詳しく調べる

意味(怒り・いらだち・嫌悪などを表して)クソ・くそったれ・チクショウ。

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(1)リコメンド | 詳しく調べる

意味(性質・特徴・状態などが)気に入らせる・魅力的にする・好ましくさせる。

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(1)ケサランパサラン | 詳しく調べる

意味(想像上の)白い羽毛に似た生き物。
空から飛んできて、化粧箱に入れておくと白粉(オシロイ)を食べて成長するという。

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(1)辛酸を嘗める | 詳しく調べる

意味(数々の)辛(ツラ)く苦しい経験をする。大いに苦労する。

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(1)帯紙 | 詳しく調べる

意味(新刊の)書籍の外箱やカバー(表紙)の下の方に巻く帯状の紙。
内容や著者の紹介や著名人の批評などが印刷されたもの。
俗称は「こしまき(腰巻,腰巻き)」。

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(1)トレーニング・パンツ | 詳しく調べる

意味(日本で)スポーツの練習に用いる足首まである長いパンツ。多くは白色。
和略語で「トレパン」とも呼ぶ。

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(1)沙弥 | 詳しく調べる

意味(日本では少年に限らず)出家して未だ正式の僧になっていない見習僧。
「さみ(沙弥)」,「童子([梵]kumara)」とも呼ぶ。門),びく(比丘)

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(1)いみじ | 詳しく調べる

意味(望ましくなく忌避したいものの場合)たいへんだ、とんでもない、恐ろしい、困った、つらい、情けない、たいへん悲しい、不快だ。

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(1)フルール | 詳しく調べる

意味(柔らかく仕立てた)婦人服。

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(1)即身成仏 | 詳しく調べる

意味(死んで成仏するのではなく)生きたまま肉身の姿で悟りを開いて仏となること。
結果、身体はミイラとしてこの世に残る。神社)

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(1)バラ色 | 詳しく調べる

意味(比喩的に)明るく希望にみちている状態。

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(1)遍照 | 詳しく調べる

意味(法身の光明が)あまねく世界を照らすこと。
「へんしょう(遍照)」とも呼ぶ。

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(1)射界 | 詳しく調べる

意味(灯台などの)光の届く範囲。

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(1)籤引き | 詳しく調べる

(2)籤引 | 詳しく調べる

意味(物事を決めるため)くじを引くこと。抽籤(チュウセン)。
「くじとり(くじ取り,籤取り,籤取)」とも呼ぶ。籤),とみくじ(富くじ,富籤,富鬮)

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(1)墨汁 | 詳しく調べる

意味(特に)すぐに使えるように製造された黒色の液。
筆で字を書くほか、製図・漫画などではペン先につけて使用する。

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(1)セーフティー・レバー | 詳しく調べる

意味(特に)オートマチック・ピストル(自動式拳銃)のスライド(遊底)横に着いている安全装置。
これを安全側に倒しておくと引き金を引いても撃鉄が降りず、弾丸は発射されない。

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(1)被爆 | 詳しく調べる

意味(特に)原水爆の被害を直接、またはその放射能の被害を受けること。る(第五福竜丸),くろいあめ(黒い雨),なつのはな(夏の花),はだしのげん(はだしのゲン)

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(1)塩引き | 詳しく調べる

(2)塩引 | 詳しく調べる

意味(特に)塩を強くした塩鮭(シオザケ)。

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(1)絢爛 | 詳しく調べる

意味(特に)文章の修飾がうるわしく加えられていること。

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(1)二十日大根 | 詳しく調べる

意味(特に)根が丸く、皮は赤く、中身は白いもの。
サラダなど生食に適する。
「ラディッシュ」とも呼ぶ。

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(1)日較差 | 詳しく調べる

意味(特に)気温の日較差。
晴れの日は雨や曇りの日より大きく、また内陸ほど大きくなる。

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(1)キッパー | 詳しく調べる

意味(特に)燻製のニシン(鰊)(herring)。
イギリスでは朝食によく食べられる。

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(1)左前 | 詳しく調べる

意味(特に)経済状態が悪くなること。落ち目になること。没落すること。

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(1)油揚 | 詳しく調べる

意味(特に)薄く切ったトウフ(豆腐)の水をきり、油で揚げた食品。
「あぶらげ(油揚げ,油揚)」,「あげどうふ(揚げ豆腐,揚豆腐)」とも、単に「あげ(揚げ,揚)」とも呼ぶ。

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(1)那智の滝 | 詳しく調べる

(2)那智滝 | 詳しく調べる

意味(特に)那智山にある一つの滝の名。日本三名瀑一つ。落差133メートル。
飛滝神社(飛瀧神社)の神体で、古くから修験道の道場。

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(1)来迎 | 詳しく調べる

意味(特に浄土門で)阿弥陀如来(アミダ・ニョライ)を念じて浄土(ジョウド)に往生(オウジョウ)しようと願う人の臨終に、阿弥陀如来と諸菩薩が現れて極楽浄土に迎え導くこと。
「らいこう(来迎)」とも呼ぶ。ん(紫雲)(2),はっけん(発遣,撥遣)(2)

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(1)孔席暖まらず墨突黔まず | 詳しく調べる

意味(班固『答賓戯<トウヒンギ>』)孔子と墨子の二人は、道を天下に広めるために家に落ちついていなかったから、孔子の座席は暖まることなく、また墨子の家の煙突は炊事の煙りで黒くなることがなかったという故事。
「孔席暖まるに暇(イトマ)あらず」,「墨突黔まず」とも呼ぶ。

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(1)ジャーティ | 詳しく調べる

意味(生れを同じくする)カースト集団。

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(1)カタラクト | 詳しく調べる

意味(白く泡立つ)瀑布(バクフ)。

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(1)指話法 | 詳しく調べる

意味(目と耳の両方とも不自由な人が用いる)聞く人に話す人の手を触れさせて、決められている字母を指の形で表し、語や文を綴(ツヅ)って意思を伝達する会話法。

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(1)生き体 | 詳しく調べる

意味(相撲用語)取り組み中、力士の体勢がくずれて倒れかけてはいるが、体の重心は失っていない状態。

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(1)玉音 | 詳しく調べる

意味(笛などの)清く美しい音(ネ)。また、声。

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(1)樫ぐね | 詳しく調べる

意味(群馬県で)カシ(樫)で作られた風除(ヨ)けの垣根(カキネ)。
上州空っ風(カラッカゼ)と呼ばれる冬から春の季節風を防ぐため、宅地の北側や西側に設けるもの。
カシが用いられるのは、高くまた冬でも葉が落ちないことから。

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(1)お茶を挽く | 詳しく調べる

(2)御茶を挽く | 詳しく調べる

意味(芸者・遊女・女給などが)客がなくて暇(ヒマ)であること。

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(1)コルドロン | 詳しく調べる

意味(英語で)大釜(オオガマ)。
深く、取っ手と蓋(フタ)がある。脚付きもある。
「コールドロン」とも呼ぶ。

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(1)ガッシュ | 詳しく調べる

意味(英語で)長く深い切り傷。

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(1)同属 | 詳しく調べる

意味(血統に関係なく)同じなかまに属すこと。

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(1)ジュジュ | 詳しく調べる

意味(西アフリカ原住民の)物神(ブッシン)。呪物(ジュブツ)・護符(ゴフ)・お守り・魔除け。ー教),まくんば(マクンバ)

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(1)角大師 | 詳しく調べる

意味(転じて)(4)を結う年齢くらいの小児。

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(1)紋切型 | 詳しく調べる

(2)紋切り形 | 詳しく調べる

意味(転じて)([英]stereotype)物事の形式が型にはまっていて、変化が乏しく新鮮味がないこと。また、その決まりきったやり方。

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(1)賽の河原 | 詳しく調べる

意味(転じて)いくら続けても役に立たない、無駄な努力。

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(1)臥竜 | 詳しく調べる

(2)臥龍 | 詳しく調べる

意味(転じて)いまだ世間に知られていない、在野に隠れている俊傑・大人物。
「がりゅう(臥竜,臥龍)」,「ふくりょう(伏竜,伏龍)」,「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」とも呼ぶ。

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(1)伏龍 | 詳しく調べる

意味(転じて)いまだ世間に知られていない、在野に隠れている俊傑・大人物。
「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」,「がりょう(臥竜,臥龍)」,「がりゅう(臥竜,臥龍)」とも呼ぶ。

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(1)ウォッシュアウト | 詳しく調べる

意味(転じて)くたびれた、つかれた。

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(1)レッドムーン | 詳しく調べる

意味(転じて)ごくまれなこと・めったにないこと。

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(1)ハンプティーダンプティー | 詳しく調べる

(2)ハンプティー・ダンプティー | 詳しく調べる

意味(転じて)ずんぐりむっくりの人。転ぶと起き上がれない人。
「ハンプティダンプティ」とも呼ぶ。

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(1) | 詳しく調べる

意味(転じて)その年ごろの子供。3歳から10歳くらいの子供。

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(1)頭陀袋 | 詳しく調べる

意味(転じて)だぶだぶして、何でも入るような大きな袋。多くは布製のもの。
「ずた袋」とも呼ぶ。

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(1)ちゃんちゃら可笑しい | 詳しく調べる

意味(転じて)ばかばかしくて、相手にもしたくない。

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(1)あんこ | 詳しく調べる

(2)餡子 | 詳しく調べる

意味(転じて)ふくらませるため中に入れる詰め物。
主に平仮名で「あんこ」と表記されることが多い。
「パディング([英]padding)」とも、洋服の場合は「パッド([英]pad)」とも呼ぶ。

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(1)末生り | 詳しく調べる

(2)末成り | 詳しく調べる

意味(転じて)やせて顔色が青白く、元気のない人。

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(1)蠧魚 | 詳しく調べる

意味(転じて)シミのように本にかじりつくばかりで、その活用を知らない人の蔑称(ベッショウ)。

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(1)蜻蛉釣 | 詳しく調べる

意味(転じて)トンボを捕えること。その遊び。
トンボの眼に人差し指を向け、くるくる回しながら近づして羽を指に挟む。

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(1)鍍金 | 詳しく調べる

(2)滅金 | 詳しく調べる

意味(転じて)中身の悪さを隠して、外面だけを飾り、とりつくろうこと・中身をいつわること。

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(1)丈六 | 詳しく調べる

意味(転じて)仏像の標準の高さ。
また、仏像の高さの単位で、2倍・5倍・10倍、または1/2・1/4・1/10などに造られる。
ただし、多くは結跏趺坐(ケッカフザ)の姿に造るので座高が八~九尺となり、この場合は「半丈六」と呼ぶ。

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(1)敷写し | 詳しく調べる

意味(転じて)他人の文章などをそっくり真似(マネ)ること。
俗に「ぱくり」とも呼ぶ。

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(1)動脈硬化 | 詳しく調べる

意味(転じて)企業などの組織または個人が、考え方などに柔軟性(ジュウナンセイ)を失って、とりまく情況の変化に適応(テキオウ)できなくなること。また、その状態。

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(1)左平二 | 詳しく調べる

意味(転じて)余計な世話をやくこと・でしゃばること。また、その人。

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(1)覆水盆に返らず | 詳しく調べる

(2)覆水不返盆 | 詳しく調べる

意味(転じて)別れた夫婦、特に妻から求めて家を出た夫婦は復縁することができないということ。が付く,焼け木杭に火が付く,焼木杭に火が付く)かえだにかえらず(落花枝に返らず)(3),そうこうのつま(糟糠の妻)

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(1)捨て石 | 詳しく調べる

(2)棄て石 | 詳しく調べる

(3)捨石 | 詳しく調べる

(4)棄石 | 詳しく調べる

意味(転じて)効果のないことを承知で対処する、当座しのぎの行為や、その要員。
まったく望みのない場合は不要だが、将来なにかしらの対処が期待できる、または将来を判断できないときに行う。多くは後者で、無益な犠牲となる。

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(1)10メートル美人 | 詳しく調べる

意味(転じて)十メートルくらい離れていれば美人に見える女性。
「十メーター美人」とも呼ぶ。

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(1)一所懸命 | 詳しく調べる

意味(転じて)命がけで物事をすること、全力をつくしてがんばること。また、そのさま。
転化して「一生懸命(イッショウケンメイ)」とも、略して「懸命」とも呼ぶ。

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(1)十目 | 詳しく調べる

意味(転じて)多くの人の目・多くの人の見る目。
「衆目(シュウモク)」とも呼ぶ。

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(1)大名行列 | 詳しく調べる

意味(転じて)大学病院の教授・大臣・高官・議員・重役などが多数のお供(トモ)を従えて歩くことを皮肉って言う言葉。名旅行)

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(1)見徳 | 詳しく調べる

意味(転じて)富くじ。

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(1)墨突黔まず | 詳しく調べる

(2)墨突不黔 | 詳しく調べる

意味(転じて)忙しくて家にいる暇(ヒマ)がないこと。

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(1)ご無沙汰 | 詳しく調べる

(2)御無沙汰 | 詳しく調べる

意味(転じて)日常よく食べていたものや、よくやっていたスポーツ・趣味、生活圏としていた場所などから遠ざかっていること。

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(1)ざます | 詳しく調べる

意味(転じて)東京山の手の有閑階級の婦人語。
現在は「ざあます」の方が多く使用される。

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(1)カップボード・ラブ | 詳しく調べる

意味(転じて)欲得ずくの愛情。

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(1) | 詳しく調べる

(2)鞆絵 | 詳しく調べる

意味(転じて)物が円形を描くように、同一方向に巡(メグ)り巻くさま。

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(1)飛石 | 詳しく調べる

意味(転じて)短い間隔をおいて、いくつか続くこと。

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(1)ぼんぼん | 詳しく調べる

(2)坊坊 | 詳しく調べる

意味(転じて)育ちかよく、世間(セケン)知らずの青年。

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(1)首かせ | 詳しく調べる

(2)頸枷 | 詳しく調べる

意味(転じて)自由を束縛(ソクバク)するもの。
「くびっかせ(首っ枷,頸っ枷)」とも呼ぶ。

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(1)アルスロンガ・ビタブレビス | 詳しく調べる

(2)アルス・ロンガ・ビタ・ブレビス | 詳しく調べる

意味(転じて)芸術(作品)は長く、人生は短い。

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(1)送りオオカミ | 詳しく調べる

意味(転じて)若い女性に親切を装って家まで送り届けると言って近づき、途中で乱暴しようとたくらんでいる男。

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(1)ちくら | 詳しく調べる

(2)筑羅 | 詳しく調べる

意味(転じて)言語や風俗などが、日本とも中国(朝鮮)とものわからないもの、わからないこと。
「筑羅が沖」,「筑羅の沖」,「ちくらてくら(筑羅手暗)」とも呼ぶ。

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(1)苞苴 | 詳しく調べる

意味(転じて)贈り物として携えてゆくその地の産物。土産(ドサン)。
「わらづと(藁苞)」とも呼ぶ。

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(1)いんぐりもんぐり | 詳しく調べる

意味(転じて)道などが、曲がりくねっているさま。

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(1)早咲き | 詳しく調べる

意味(転じて、人が)若く大成すること。

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(1)ダークサイド | 詳しく調べる

意味(転じて、知られていない・知ってはいけない・知られてはならない)暗黒面・物事のくらい面。

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