"巻き"で終わる言葉

"巻き"で終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉河童巻き
読みかっぱまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キュウリ(胡瓜)を芯(シン)にした細巻き寿司(ズシ)。
単に「カッパ(河童)」とも呼ぶ。

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言葉病鉢巻き
読みやまいはちまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)病気のときにする鉢巻き。
ムラサキ(紫)で染めた鉢巻きは解熱・解毒作用があるとされた。(横鉢巻,横鉢巻き)

(2)歌舞伎・人形浄瑠璃で、病人の役が病人であることを示すため、扮装として結ぶ鉢巻。 男女の別なく、頭の左側に結び、若い役では紫、老人役では黒の鉢巻を用いる。

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言葉自動巻き
読みじどうまき
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)体の動作に連動してローターが回転、ゼンマイが自動的に巻き上がり動力を蓄える機構。オートマチック(Automatic Watch)とも言う。現在、機械式時計において普及している「自動巻き」は、両方向回転で巻き上げる自動巻きの時計。ゼンマイの巻上げを、リューズから手動で行うものを手巻きという。

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言葉軍艦巻き
読みぐんかんまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)握り寿司の握り方の一種。
寿司飯の周囲をノリ(海苔)で取り巻き、その上に具を盛り付けたもの。
ウニ(雲丹)・イクラなど、通常の握り方には向かない具に使用する。

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言葉鉄火巻き
読みてっかまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マグロ(鮪)の赤身にワサビ(山葵)おろしを添えてノリ(海苔)で巻いた細巻きの寿司。多くは一口サイズに短く切ってある。
単に「鉄火」とも呼ぶ。

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言葉鉄砲巻き
読みてっぽうまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)干瓢(カンピョウ)を芯(シン)にした細巻き寿司(ズシ)。
単に「鉄砲」とも呼ぶ。

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言葉鳴門巻き
読みなるとまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)かまぼこ(蒲鉾)の一種。
昆布の上に魚肉のすり身を平らに伸ばし、目の粗い巻き簀で円柱状に巻き込み、蒸したもの。
単に「鳴門」とも呼ぶ。

(2)かまぼこ(蒲鉾)の一種。 魚肉の白いすり身を平らに伸ばし、その上に赤く染めたすり身を重ねて伸ばしたものを目の粗い巻き簀(ス)で円柱状に巻き込み、蒸したもの。 口切りして掛けソバ(蕎麦)の浮き身などに使用する。 かつては掛け蕎麦やラーメンの定番の具の一つだった。 単に「鳴門」とも呼ぶ。

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言葉カッパ巻き
読みかっぱまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キュウリ(胡瓜)を芯(シン)にした細巻き寿司(ズシ)。
単に「カッパ(河童)」とも呼ぶ。

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言葉後ろ鉢巻き
読みうしろはちまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)後頭部で鉢巻を結ぶこと。また、その結び方。
鉢巻をすることは「いざ出陣(ショツジン)」という決意・覚悟(カクゴ)を示す意味もある。

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言葉捩り鉢巻き
読みねじりはちまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)手拭いをねじって頭に巻き、額(ヒタイ)の横に挟みとめた鉢巻き。
「ねじはちまき(捩じ鉢巻き,捩じ鉢巻)」とも呼ぶ。

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言葉真知子巻き
読みまちこまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)松竹映画『君の名は』で氏家真知子役の岸惠子が巻いていたショールの巻き方。
頭と両耳を覆って両端を首に巻く。

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言葉頭痛鉢巻き
読みずつうはちまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ひどい頭痛を鉢巻きしてこらえているさま。鉢巻,横鉢巻き)

(2)(転じて)非常に心配している、または非常に悩み苦しんでいることの形容。

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言葉向こう鉢巻き
読みむこうはちまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)額(ヒタイ)のほぼ中央で鉢巻を結ぶこと。また、その結び方。
威勢のよい、いなせな姿とされる。
江戸時代、見回りや捕り方などが用いた。鉢巻き)

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言葉捩じり鉢巻き
読みねじりはちまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)手拭いをねじって頭に巻き、額(ヒタイ)の横に挟みとめた鉢巻き。
「ねじはちまき(捩じ鉢巻き,捩じ鉢巻)」とも呼ぶ。

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言葉コナモン手巻き
読みこなもんてまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薄力粉で作った皮で具を巻いた食べ物のこと。

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