O-N-O-U-Iの韻を踏む言葉

O-N-O-U-Iの順に韻を踏む言葉の一覧を表示しています。
1件目から20件目を表示
言葉園城寺
読みおんじょうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県大津市園城寺町(オンジョウジチョウ)にある天台宗寺門派(ジモンハ)の総本山。山号は長等山。
通称は「みいでら(御井寺,三井寺)」。天智・天武・持統の3天皇の産湯(ウブユ)の水を汲んだ井戸があることから「御井寺」、さらに「三井寺」となったもの。
また、比叡山(ヒエイザン)延暦寺(エンリャクジ)を「山(ヤマ)」,「山門(サンモン)」と呼ぶのに対して「寺(テラ)」,「寺門(ジモン)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉御曹司
読みおんぞうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)堂上家(トウショウケ,ドウジョウケ)の部屋住みの子息への敬称。

(2)名門・知名人の子弟。若様。まだ独立していない、部屋住みの貴人の子息への敬称。 特に源氏嫡流(チャクリュウ)の部屋住みの子息への敬称。平家の子息には公達(キンダチ)を用いる。

さらに詳しく


言葉御曹子
読みおんぞうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)堂上家(トウショウケ,ドウジョウケ)の部屋住みの子息への敬称。

(2)名門・知名人の子弟。若様。まだ独立していない、部屋住みの貴人の子息への敬称。 特に源氏嫡流(チャクリュウ)の部屋住みの子息への敬称。平家の子息には公達(キンダチ)を用いる。

さらに詳しく


言葉敦煌市
読みとんこうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北西部、甘粛省(Gansu Sheng)(カンシュクショウ)北西部の酒泉市(Jiuquan Shi)が管轄する県級市。オアシス都市。
行政所在地は沙洲鎮(Shazhou Zhen)。

さらに詳しく


言葉本圀寺
読みほんこくじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市東山区にある日蓮宗大本山。山号は大光山。
日蓮宗の四大本山の一つ。

さらに詳しく


言葉本庄市
読みほんじょうし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 埼玉県本庄市

さらに詳しく


言葉本当に
読みほんとうに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)真実、または現実

(2)truth or reality

(3)truth or reality; "in sooth"

さらに詳しく


言葉本当に
読みほんとうに
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)実際に

(2)強意語として使われる

(3)極めて

(4)真実、事実または現実に従って

(5)extremely

さらに詳しく


言葉本能寺
読みほんのうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都市中京区寺町御池下ルにある法華宗本門流の総本山。
1415(応永22)日隆が五条坊門に創建、本応寺と称する。1433(永享 5)六角大宮に移築し本能寺と改称。1536(天文 5)比叡山の宗徒に焼かれ、のち復興。1582(天正10)本能寺の変で焼失。現在地に移り再建。
境内に織田信長の供養塔がある。

さらに詳しく


言葉本荘市
読みほんじょうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秋田県南西部の市。

さらに詳しく


言葉本調子
読みほんちょうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)演説あるいは文学作品の根幹をなすもの

(2)the principal theme in a speech or literary work

さらに詳しく


言葉蜻蛉釣
読みとんぼつり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(転じて)トンボを捕えること。その遊び。
トンボの眼に人差し指を向け、くるくる回しながら近づして羽を指に挟む。

(2)竿(サオ)の先などにとりもち(鳥黐)を塗り、トンボをくっつけて捕えること。

(3)細い竹などの先に糸で結び、その糸の他端に雌のトンボを結びつけて飛ばせ、雄のトンボを誘い寄せて捕(トラ)えること。

さらに詳しく


言葉金剛寺
読みこんごうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府河内長野市天野町(アマノチョウ)にある真言宗御室(オムロ)派の寺。
寺伝では行基(ギョウキ)の開基と伝えられる。
鎌倉末期に禅恵と文観(モンカン)によって後醍醐天皇・護良(モリナガ)親王・楠木氏の保護を得、南朝と深く結び帰依をうけた。
「天野行宮(アングウ)」,「女院高野(ニョウインコウヤ)」とも呼ぶ。

(2)東京都北区滝野川にある寺。通称は紅葉寺。

さらに詳しく


言葉金剛智
読みこんごうち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)南インドの僧( 671~ 741)。真言七祖の第四、真言八祖の第五。

さらに詳しく


言葉金蔵寺
読みこんぞうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)香川県善通寺市にあるJR四国土讃線の駅名。

さらに詳しく


言葉陰陽師
読みおんみょうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)陰陽寮(オンヨウリョウ,オンミョウリョウ)で陰陽道をつかさどった職員。
中国の陰陽五行説に基づき、地相・方位や占(ウラナ)いの吉凶(キッキョウ)を判断し、また天文・暦法などを扱った。
「おんようじ(陰陽師)」,「おみょうじ(陰陽師)」とも呼ぶ。

(2)中・近世、民間にあって加持祈祷(カジキトウ)をなした者。 「おんようじ(陰陽師)」とも呼ぶ。 京都方言では「大黒(ダイコク)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉蜻蛉釣り
読みとんぼつり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(転じて)トンボを捕えること。その遊び。
トンボの眼に人差し指を向け、くるくる回しながら近づして羽を指に挟む。

(2)竿(サオ)の先などにとりもち(鳥黐)を塗り、トンボをくっつけて捕えること。

(3)細い竹などの先に糸で結び、その糸の他端に雌のトンボを結びつけて飛ばせ、雄のトンボを誘い寄せて捕(トラ)えること。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉ほんとうに
読みほんとうに
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)ありのままに、誇張なしに

(2)(intensifier before a figurative expression) without exaggeration; "our eyes were literally pinned to TV during the Gulf War"

さらに詳しく


言葉モンロー主義
読みもんろーしゅぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)外部の強国からの西半球への干渉に反対するアメリカの外交政策

(2)an American foreign policy opposing interference in the western hemisphere from outside powers

さらに詳しく


1件目から20件目を表示
[戻る]